車査定マニア
高級車

お子さんが大学生・社会人となり親元から独立していく、その時が訪れるのは50代・60代といった頃です。それまでは子供中心に物事を考えていたと思いますが、子供が独立すれば夫婦2人の事を考えられる時期となります。

50代以上で独身の人は「30代の車選びの記事」なんかが参考になると思います。お金に余裕が有る人は参考記事で紹介している車よりもワンランク上の車も検討して下さい。

これは「車選び」も同様です。子供の為に購入したミニバンなどのファミリーカーは必要なくなり、これからは夫婦2人が乗りたい車を自由に選ぶ事が出来ます。

ただ、「自由に車を選んで良いですよ」と言われても、どのように車を選べば良いのか迷う人も多いのではないでしょうか?長年ファミリーカーという選択肢しか無かったわけですから、そう思うのも当然です。

そこで、今回は50代・60代の車の選び方について紹介したいと思います。

50・60代の車の選び方

高級車の購入を視野に入れても良い年代

一般的に、50代・60代の人達は「高級車」を選ぶ事が多いです。その理由の1つは、お金に多少の余裕が有るからです。子供にお金を使う必要が無くなりましたからね。

しかし、本質的な理由はお金では有りません。高級車が選ばれる理由は以下の通りです。

  • 運転のしやすさ(スムーズな加速・ステアリング操作)
  • 快適な乗り心地(抜群の静粛性・(路面からの)衝撃吸収力・シートの座り心地)
  • 高度な安全性(ボディの強度・先進安全技術の搭載) 等

高級車はただ走れば良いという雑な考えは一切なく、車としての本質が追求された仕上がりとなっているわけです。何十年も鞭打って働いてきた体でも、運転・乗車で疲れにくいので、50代・60代の人は高級車を選んでいるんですね。

高級車

ただ1つネックなのは価格です。やはり高級車は高いです。お金に多少余裕が出来たとしても誰もが“おいそれ”と購入出来る車では有りません。

中古車であれば、新車よりは幾分安く販売されているので予算内に収まるかもしれません。しかし、老後の事も考えると、そこまで無理して高級車に乗る必要があるのか・・・一度冷静に考えた方が良いかもしれませんよ。

中古車で外車・輸入車を購入するときの注意点

親の介護を考慮した車選びも

冒頭で、「子供中心の車選び」から「夫婦2人の車選び」が出来るのが50代・60代だ、と書きましたが、忘れてはならないのが「自分達(50代・60代の人)の親」の事です。50代・60代の人達の親の年齢は、おそらく80歳~90歳ぐらいでしょう。介護が必要になる年代です。

病院や介護施設に連れていってあげる事を考えると、自分達中心の車選びはしにくくなります。「親が乗り降りしやすい車」や「車椅子の積み下ろしのしやすい車」といった観点からも車選びをしていく必要が有ります。

【老後破産】老後の事を考えると軽自動車も一考を

最近よく耳にする「老後破産」。詳しい話はここでは割愛しますが、基本的に支出が収入を上回ってしまうと生活に困窮し老後破産となってしまいます。年を取ると突発的な病気などで予想外の支出が発生する場合も有るので、ある程度の貯蓄は必要になるでしょう。

そう考えると、50代・60代の車選びも慎重に事を進めなければなりません。この記事の前半では「高級車」をオススメしていましたが、10年後・20年後の事を考えると、低価格の車、つまり軽自動車も選択肢の1つに加える必要が有ります。

老後

仕事を引退した時の資産の状況や借金の有無、年金の受給額などを考慮する事が大切です。こういった事も考えた上で、余裕が有るのなら「高級車」、余裕が無いのなら「軽自動車」又は「コンパクトカー」という選択をすれば良いのではないでしょうか。

軽自動車の売れ筋人気車種ランキング
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【参考】子供が独立したら任意保険の内容変更を忘れずにしよう

子供が親の車を運転する場合、任意保険の「運転者限定条件」と「年齢条件」は子供に合わせて契約しているはずです。運転車限定条件は「家族限定」、年齢条件は「制限無し」「20歳以上補償」又は「26歳以上補償」といった契約内容です。

こういった契約内容の保険料は、運転者限定条件と年齢条件を子供に合わせなかった場合と比べて、かなり高くなります。

そのため、子供が独立して親の車を運転しなくなったら、すぐに契約内容の変更を行いましょう(契約は年度途中でも変更可能です)。運転車限定条件は「本人限定」又は「配偶者限定」に、年齢条件は設定可能な最高齢の条件に変更して下さいね。

節約できる所は節約していきましょう。

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