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ミニバン

ミニバン

かつては、多人数が乗れればとりあえずOKとされていたミニバンも、最近ではファミリーユース代表として、特に「快適さ」が求められる様になって来ています。

ここでは、ミニバンの特徴や選び方のポイントを紹介していきます。ミニバンを購入しようか迷っている方は、是非参考にしてみて下さい。

ミニバンの種類(クラス)

ミニバンには「ハイルーフ系」「ロールーフ系」「スモール(コンパクト)系」の3種類が有ります。以下で、それぞれのタイプ毎に特徴や代表車種などを見ていきましょう。

ハイルーフ系

エルグランド

(画像参照元:favcars

ハイルーフ系のミニバンは全高が1700mm以上と背が高いですが、床の位置は低く設定されているのでその分重心も低くなっています。その結果、カーブ時のぐらつきは抑制されており、安定した走行が可能です。

また、室内が広く両側スライドドアや豊富なシートアレンジなど、実用性・快適性に優れています。ファミリーカーとしては、実用性や快適性で国産のハイルーフミニバンに敵う車はいない、と言っても過言ではないでしょうね。

ハイルーフ系ミニバンの代表車種(国産)は、以下の通りです。

  • トヨタ ヴェルファイア
  • トヨタ ノア
  • 日産 エルグランド
  • 日産 セレナ
  • ホンダ ステップワゴン

ロールーフ系

プリウスα

(画像参照元:favcars

ロールーフ系のミニバンは全高が1700mm未満で、セダンやステーションワゴンに近い居住性が特徴的です。ハンドリングは軽快で、目線の高さやハンドリングなどからしても他のジャンルから乗り換えたときの違和感が少ないので、他車からの乗り換えに最適ですね。

ロールーフ系のミニバンの代表的な車種(国産)は、以下の通りです。

  • トヨタ プリウスα
  • スバル エクシーガ
  • マツダ プレマシー

スモール(コンパクト系)

ホンダ フリード

(画像参照元:favcars

スモールタイプのミニバンは、ボディサイズがコンパクトカーと変わらないので、取り回しがよく運転はとてもし易いです。また、排気量が小さいので燃費も良く、経済的です。但し、全長が短いので、3列目シートが窮屈な点は否めません。

代表的なスモール系ミニバンには、以下の車種(国産)が有ります。

  • ホンダ フリード
  • トヨタ シエンタ

主なボディサイズ

全高が1700mm以上のミニバンはハイルーフ系、1700mm未満はロールーフ系となります。全長はいずれも4600〜4800mmといったところですね。

一方で、スモール系ミニバンは全高は1700mm前後で、全長が4100〜4200mm程度となっています。スモール系ミニバンの全長は、コンパクトカーと変わり有りませんね。

ミニバンの魅力

ファミリーユースとして人気のミニバンですが、魅力はどこに有るのでしょうか?ここでは、ミニバンの魅力を見ていきましょう。

ミニバンの魅力

高い実用性

ミニバンは、全長だけでなく全高も十分に有り、全方向に充分なスペースが確保されています。自転車をそのまま積み込む事はもちろん、組み立て式の家具なども余裕で運ぶ事が出来ます。

日常使いだけでなく、趣味の道具としてもミニバンは使い道が豊富ですね。また、ミニバンの標準機能とも言えるスライドドアは、小さな子供やお年寄りの必須装備です。

バリュエーションが豊富

ファミリー向けのミニバンというと、ハコ型フォルムを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、背が低いロールーフタイプも有ります。ハイルーフミニバンと違って重心が低いので、走行性能は抜群です。

他にも全長の短いスモール系のミニバンなど、バリュエーションは豊富なので選択肢がたくさん有ります。きっと自分好みのミニバンに出会えるでしょう。

快適な室内空間

(ハイルーフ)ミニバンの乗車定員は7〜8人です。ボディサイズによって広さは異なりますが、いずれにしても快適な乗車が出来る様な設計となっています。

また、シートアレンジも豊富なので、横になって休むなど座る以外の活用方法が有るのもミニバンの魅力ですね。部屋の中でくつろいでいるのと同じ位、といったら言い過ぎですが、充分にくつろぐ事が出来るでしょう。

ミニバンを購入する時のポイント

ここでは、ミニバンを購入する際の外してはいけないチェックポイントを見ていきましょう。

購入時のチェックポイント

サイズ

ミニバンは基本的にボディサイズが大きいです。ボディサイズは運転のし易さに影響を及ぼしますし、駐車場事情の影響も受けます。

ミニバンの購入を検討している方は、全長・全高・全幅の全てをチェックした方が良いでしょう。

乗降性

ミニバンは車高が高いものが多く、乗降性は必ずしも良いとは限りません。家族みんなで乗る事が多いでしょうから、小さな子供や年配の方が乗り辛いので有れば、それは致命的な問題ですよね。

最近では、低床設計のモデルが増えて来ているので誰でも簡単に乗り降りが出来る設計となっている事が多いですが、乗降性については必ずチェックしておいた方が良いでしょう。

車内の快適性

家族で楽しい長距離ドライブ、それなのに長い間座っていると体が辛い、なんてたまりませんよね。ミニバンを買う際には、前席だけでなく2・3列目シートの乗り心地もしっかりとチェックしましょう。

特に3列目シートは、車種によっては乗る事を前提としているとは思えないくらい窮屈なものも有ります。知らずに買ってしまうと後悔するかもしれませんよ。

ミニバンの維持費・税金

ミニバンの維持費

ミニバンは他のタイプと比べると、ボディサイズが大きく車重も重いので、燃費があまり良くありません。中にはトヨタのノアやヴォクシーの様に、カタログ燃費でリッター20kmを超える車種も有りますが、基本的には10~15km/Lの車種が多いです。

従って、燃料代はそれなりにかかると思っておいた方が良いでしょう。

なお、車重が重く排気量も大きめの車種が多いですが、エコカー減税適合車が増えて来ているので、自動車税や自動車重量税についてはそれほど心配する必要は無いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?いまや家族で使う車として大人気のミニバンですが、ミニバンに属する車種は意外に多く、選ぶのが大変かもしれません。

しっかりと特徴を抑えて、自分に合うミニバンと出会えると良いですね。

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