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普通車と軽自動車の維持費はどれぐらい?維持費を節約する4つの方法

突然ですが、自動車の維持費はどれくらいかかるか、知っていますか?

なんとなく「軽自動車は普通車よりは安そう」という漠然とした印象をもっていませんか?

もしかして「年間数万円で済む」なんて甘いことを思っていたら、大間違いですよ。

実は自動車の維持費は、最低でも年間で30万円以上もかかっているのです!!

月2万円以上の出費です。高すぎです。

「まあ・・・でも支払わないといけないなら、しょうがないでしょ」なんて諦めている、そこのあなた。

実はこの自動車の維持費、もっともっと節約できるって知ってましたか?

節約することが難しいと思われる「駐車場代」だって、誰でも節約ができるのです。

そこで今回の記事では、軽自動車にかかる維持費を解説しつつ、大幅に節約できるテクニックをご紹介。

ムダに維持費を垂れ流していくのをふせぐべく、限界ギリギリの節約術を徹底検証してみます。

元・クルマ雑誌の編集者である筆者が、実際にファイナンシャルプランナーに直接取材して得た「誰でもできる節約術」になっていますよ。

この記事を読めば、軽自動車にかかる維持費の金額はもちろんのこと、どうすれば大幅に節約できるのかもバッチリわかるでしょう。

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普通車と軽自動車の維持費を比較

車の維持費を比較

では早速、普通車と軽自動車の維持費を見ていきましょう。

項目軽自動車普通車両者の差
自動車税¥10,800¥39,500¥28,700
自動車重量税¥3,300¥16,400¥13,100
ガソリン代¥90,000¥112,500¥22,500
車検代¥50,000¥50,000¥0
自賠責保険代¥13,185¥13,920¥735
任意保険代¥40,000¥40,000¥0
駐車場代¥120,000¥120,000¥0
合計(年間)¥327,285¥392,320¥65,035
月額平均¥27,273¥32,693¥5,420
  • ガソリン代は年間走行距離10,000km、ガソリン単価135円、燃費は軽自動車が15㎞/L、普通車が12km/Lと仮定
  • 車検代は車検基本料のみ50,000円と仮定
  • 保険代は自賠責保険は24ヶ月の金額で計算、任意保は基本的な保険内容40,000円と仮定
  • 駐車場代 月10,000円と仮定
  • すべて1年分の維持費として計算

※出典:常磐銀行「軽自動車税増税!普通車との維持費の差を計算しました」より

みてもらうとわかる通り、普通自動車、軽自動車共に30万以上掛かっています。

普通車と軽自動車の差は年間で65,035円。月平均すると約5,000円なので、気になってくる金額ですね。

しかし、ハッキリ言って軽自動車も高くないですか?

確かに軽自動車は普通車よりも安くなっていますが、年間でおよそ327,825円もかかるのは事実です。

普通自動車は、392,320円でさらに掛かります・・・

もう少し安くしたいと思ってしまいますよね。どうにか安くならないのでしょうか。

自動車の維持費を大幅に削減できる4つの節約術

保険料の節約

軽自動車の維持費を安くするのであれば、とりあえずまずは大きな出費となっている部分から削っていく他ありません。

ここでもう一度、自動車にかかる維持費を見てみましょう。

項目軽自動車普通車両者の差
自動車税¥10,800¥39,500¥28,700
自動車重量税¥3,300¥16,400¥13,100
ガソリン代¥90,000¥112,500¥22,500
車検代¥50,000¥50,000¥0
自賠責保険代¥13,185¥13,920¥735
任意保険代¥40,000¥40,000¥0
駐車場代¥120,000¥120,000¥0
合計(年間)¥327,285¥392,320¥65,035
月額平均¥27,273¥32,693¥5,420

明らかに「駐車場代」「ガソリン代」「保険代」「車検代」の4要素が大きな割合を占めていますね。

実はこの4要素、以下のように節約することができるのです。

自動車の維持費を抑える4つの節約術
  • 利便性が少し悪い駐車場にすれば、元々の賃料が安いうえに値下げもしやすい
  • ガソリン代は少なめに入れたうえで「エコ運転」すれば大幅に節約可能
  • 任意保険は「店舗型」から「ダイレクト型」に変えればサクッと節約できる
  • 車検代は複数社の見積もりができる「一括見積サイト」で簡単に削減可能

では次項より、具体的なテクニックを紹介していきましょう。

節約術1.駐車場代は交渉すれば安くなることがある

とりあえず目につくのは、「駐車場代」ですね。圧倒的に高いです。

「駐車場代なんて安くならない」って思う人は多いので、諦めがちな項目ですが・・・実は安くすることは可能です。

本当は教えてたくなかったですが・・・筆者が実際に使用して、月々3,000円も安くしたテクニックを紹介しましょう。

もっともシンプルかつ効果的な方法は、「しっかりと交渉すること」「利便性を求めない」ことです。

まず、そもそも諦めている人がいますが、意外と駐車場代は交渉すれば安くなります。

確かに、駐車場は利便性が良い場所ほど高くなり、値下げ交渉にも応じてくれませんが。

どうしても安くしたい場合は、「ちょっと歩かないといけない」という不便なところは、元々の金額が安いうえに値引きも可能なところが大半です。

「不便」と「お金」を天秤にかけて、「お金」が勝つようなら、近くの安い駐車場を探してみましょう。

個人的な経験ですが、自宅から徒歩15分以内なら、まあなんとか我慢できますよ。

なお、契約するときは、貸主と値下げ交渉を行うのをお忘れなく。

筆者の場合、「少しでもクルマの維持費を少なくしたいので、協力してください」と直球ストレートで頼んだところ、月15,000円が月12,000円になりました。

年間で36,000円の節約ですよ。これはデカい。

借り手があまりいない駐車場は、バリバリの投資家ではなくお年寄りの方が持ち主なので、交渉も通ります。

「駐車場代は高くて仕方ない」なんて簡単に諦めずに、一歩踏み出してみてください。

節約術2.ガソリン代は「エコ運転」「無駄にアイドリングをしない」で削減

駐車場代の次に高い維持費が「ガソリン」です。

駐車場代に比べると、ガソリン代はなんとなく頑張ったら節約できるってイメージありませんか?

あなたのイメージは間違っていません。実際に節約可能です。

エコ運転をすると格段に燃費が上がる

個人的におすすめなのが、「エコ運転」です。

クルマに「ストレス」を与えない運転をすると、びっくりするぐらいガソリンの消耗が抑えられますよ。

「いままでは1週間に2回は給油していたのに、エコ運転で2回に!」というほど、効果抜群です。

具体的なテクニックですが、まずは「急発進」を止めるべきです。

すこしでも体にGがかかるようなら、それは「急発進」です。

ペダルをなめらかに踏んで、スーっと優しくスタートすることを意識してください。

やさしく発進したら、走行中は加速や減速をなるべく減らすようにしましょう。

そして止まるときはできるだけ早くアクセルから足を離し、エンジンブレーキを上手に活かします。

エンジンブレーキの活用は、ガソリン節約のうえで地味ですが大事なテクニックなので忘れてはダメですよ。

無駄にアイドリングをしない

なお、もっとも効果的な方法といえるのが、無駄にアイドリングをしないことです。

長時間、駐停車するときは、めんどくさがらずにエンジンをストップしましょう。

またエアコンの使用も、ガソリンの消費に大きな影響を与えます。

ちょくちょく温度調節をして、冷やし過ぎや暖め過ぎに気を付けて下さいね。

ガソリンスタンドの使い方を工夫するとかなりの削減可能

ガソリンの節約術について、もうちょっとだけ伝えたいことがあります。

それは「ガソリンの入れ方」。

エコ運転よりは劇的な改善は見られないのですが、地味に効果があるので実践してほしいですね。

具体的には「給油するときに目いっぱいまで入れない」のがポイントです。

ガソリンは入れれば入れるほど、車体重量が重くなります。

重いカラダを走らせるとなると、より大きなエネルギーを使うわけですから、当然ガソリンの消費も激しくなります。

実際にコンパクトカーよりワゴン車の方が、燃費が悪いのは「重量」が原因ですから。

遠出しないのであれば、「給油するのは10リットル」「1,000円分まで給油する」というルールを決めておくといいですよ。

こまめな給油グセをつけて、燃費をアップしましょう。

節約術3.任意保険の見直しで半額以下になる可能性あり

さてさて、「駐車場代」「ガソリン代」と、だいぶ節約が進んできました。

次は「保険」の節約術について迫っていきましょう。

さっそくファイナンシャルプランナーさんに取材し、どうすれば軽自動車の保険を見直せるか聞いてみました。

自賠責保険だけでは不慮の事故は保証できない

ファイナンシャルプランナーからのありがたい助言を紹介する前に、自動車の「任意保険」についてサクッと振り返っておきましょう。

もちろん「任意保険については、ネットで散々調べたのでおなかいっぱい」という人は読み飛ばしてもらって構いません。

ではではさっそく解説していきましょう。

任意保険を理解するのはまず「自賠責保険」を理解する必要があります。

軽自動車を買った時、必ず加入しなければならない保険が「自賠責保険」です。

クルマを運転していると、どうしても事故とのリスクと隣り合わせになります。

どんなに注意して走っていても、事故のリスクがゼロになることはありません。

自分以外の第三者も一緒に同じ道を走っているのですから、「事故ゼロ」にできないのは当然といえば当然です。

そんな「いつ事故が起きるかわからない」という状況を考慮して、すべてのクルマに自賠責保険加入を課しています。

ただ自賠責保険は、賠償範囲は限定的であり、支払われる額も最大3,000万円ほど。

保険としては、それほど安心できる額ではありません。

もし3,000万円以上の賠償金がかかる事故を自分が起こしてしまったら、もうどうしようもありません。

任意保険は自賠責では賄えない保証をする保険

そこで生み出されたのが「任意保険」です。

自賠責保険が対象外となっている保障はもちろんのこと、自賠責保険よりも高い賠償額が出る保険です。

まあ早い話が、自賠責保険でまかないきれない事故が起きた時の「保険」として、任意保険は存在するというわけです。

なお、自賠責保険と任意保険を対比すると、以下のようになります。

項目自賠責保険任意保険
加入必須任意
補償額(賠償額)3,000万円1億円も可
被害者本人への補償
被害者の車への補償×
自分本人への補償×
自分の車への補償×

いかに自賠責保険だけでは危険なのかが、丸わかりでしょう?

任意保険を安くしたいなら各保険会社を比較する

さて、任意保険の基礎知識解説も無事に済んだので、さっそくファイナンシャルプランナーにおしえてもらった「任意保険の節約術」を紹介していきましょう。

実はファイナンシャルプランナーからのアドバイスは非常にシンプルで、一言で済みます。

任意保険を安くしたいなら【ダイレクト型保険】を使うべし

・・・【ダイレクト型保険】ってなんなのでしょうか?

任意保険は「店舗型」と「ダイレクト型(通販型)」の2種類がある

現在自動車の任意保険は、大きく分けて「店舗型」と「ダイレクト型」の2種類が用意されています。

ザッと両者を比較すると、以下のような感じになりますよ。

保険種類保障内容毎月の支払い専任スタッフ
店舗型×
ダイレクト型×

以下、両者の違いを詳しく解説していきます。

店舗型保険の特徴

まずは「店舗型」について解説していきましょう。

「店舗型」とはその名の通り、店舗で契約する任意保険です。

ほけんの窓口」なんて典型的な店舗型ですし、保険の営業レディが家まで来て提案してくる保険も店舗型です。

最大の特徴は、契約すると専任のスタッフがつくこと。

契約して「はい、さよなら」ではないので、保険の変更や支払いの調整など、俊敏に対応してくれます。

保険ってマイホームにつぐ高額商品っていわれてますから、専任スタッフの存在は意外と助かります。

ただ保険会社の人件費がかかっているせいか、保険そのもの費用は割高になるのが問題点。

取材に応じてくれたファイナンシャルプランナーさんは、元・保険の営業レディだったそうなのですが、自分で売りながら「高すぎ」と思っていたそうです。

ダイレクト型(通販型)保険の特徴

では「ダイレクト型保険」ってどんな任意保険なのでしょうか。

シンプルにいえば、「ネットで契約する任意保険」です。

第三者を通さず、保険会社と直接契約を結ぶので、”ダイレクト”保険と言われています。

当然ネットだけではなく、CM経由の電話でも契約できるので、「通販型」とも呼ばれる保険です。

ダイレクト型の素晴らしいところは、やはりその保険料の安さ。

店舗型と同じプランにしたとしても、ダイレクト型の方が圧倒的に安くなります。

人件費や店舗の維持費用って、やっぱり相当なコストがかかるんでしょうね・・・。

【結論】保険料を安くしたいならダイレクト型にする

ファイナンシャルプランナーは迷うことなく「維持費をカットするならダイレクト型」と言い放ちました。

既存の店舗型を選んでいる人なら、ダイレクト型に切り替えるだけで大幅な節約が見込めるわけですから、節約方法としては非常にシンプルです。

ただ、ダイレクト型にも複数の種類があるため、何にすればいいかわからないのが正直なところ。

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ちなみに筆者はファイナンシャルプランナーさんに取材をした後、実際に保険の見直しをしてみましたが・・・。

なんと年間で6万円も節約できました。

店舗型からダイレクト型に切り替えるとここまで違うとは・・・。

ハッキリいって「ガソリン代」「駐車場代」の節約が霞むほどの節約効果です。

なおファイナンシャルプランナーいわく、筆者のような事例はよくあること、なのだそう。

あなたも保険料の節約を考えているなら、一括サイトを使って一度見積りをしてもらってみてください。びっくりしますよ。

節約術4.車検代は複数社の見積もりで削減可能

最後に「車検代」のケチり方を紹介しておきましょう。

結論からいいますと、保険代と同じく「見積りを比較」で一気に金額を落とせます。

車検は車そのものをいじる行為ですから、「安いところは危ないのでは?」と思う人もいるでしょう。

しかし安心してください。車検場が変わることによる検査自体の違いは、ほとんどありません。

だからこそ、車検業者と保険と同様に見積を比較をして、最安値を見つけ出すのが最大の節約術です。

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まとめ

以上、「自動車の維持費」をテーマとして、多種多様な知識をレクチャーしてきましたが、いかがだったでしょうか?

普通自動車と軽自動車を比較すると、さすがに軽自動車の方が安いですが、年間30万円は安い金額ではありません。

もし軽自動車の維持費を節約したいのであれば、大きなパーセンテージをしめる「駐車場代」「ガソリン」「保険」「車検代」の節約を意識してみてください。

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