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車の点検

車の点検

車に乗る前に、安全点検を行っていますか?点検は面倒ですが、事前のチェックを怠った為に、走行中にトラブルに巻き込まれたり、交通違反として取締りを受けたりする事も有ります。

ほんの少しの手間でドライブが快適になると思って、しっかりとチェックする様にしたいですね。

ここでは、自動車に乗る前に最低限チェックしておきたい箇所を紹介していきます。

「ブタと燃料」を忘れずに!

車に乗る前には「ブタと燃料」を合い言葉にチェックする必要が有ります!しかし、「ブタと燃料」といきなり言われても、意味が分からないですよね。

「ブタと燃料」は以下のチェック箇所を意味しています。

  • ブ   ・・・ブレーキ
  • タ   ・・・タイヤ
  • と(灯)・・・灯火(ライト類)
  • 燃料  ・・・燃料

以下で、それぞれのチェック箇所について確認すべき内容を見ていきましょう。

ブレーキのチェック

ブレーキは、車が走る上で最も重要なチェック項目と言っても過言ではないでしょう。

ブレーキ

エンジンやその他の部品類が故障しても、基本的には走れなくなるだけです。しかし、ブレーキが効かなくなると、「走る事は出来るのに止まる事が出来ない」という最も危険な状態となってしまいます。

ブレーキは、車に乗る際にブレーキペダルの遊びや効き具合をチェックする様にしましょう。

車のブレーキの日常点検の手順とブレーキフルードを交換するタイミング

タイヤのチェック

タイヤにキズが有ったり、釘や石などの異物が刺さっていたりすると、走行中にパンクやバーストし重大な事故に繋がりかねません。車に乗る前には、異常が無いか確認する様にしましょう。

タイヤ

また、空気圧の過不足も危険です。こちらはパッと見ても分からないでしょうから、月に1度位はガソリンスタンドで点検する様にしましょう。自分で器具を借りてチェックする事も出来ますし、スタッフに言えば無料で点検してもらう事も出来ます。

タイヤの摩耗具合も合わせてチェックする様にしましょう。擦り減り過ぎると、バーストの原因となるのでタイミングを見て交換が必要です。

タイヤ交換時期の目安とタイヤ交換費用の相場

灯火のチェック

灯火(ライト類)は、昼間だと中々確認しにくいかもしれませんが、壁に照らしたり同乗者に外から見てもらったりして、電球が切れていないかをチェックする様にしましょう。

なお、チェックはヘッドライトやブレーキランプ、ウィンカー(方向指示器)など全ての灯火類が対象です。

ヘッドライト

ヘッドライトが切れていると夜間走行時に危険ですし、ブレーキランプやウィンカーが切れていると周りを走る車がブレーキや方向転換に気付かず、衝突等の危険性が有ります。

また、危険というだけでなく、これらの電球が切れている状態で公道を走ると「整備不良」として取締りを受けるので注意が必要です。

ヘッドライト交換時期の目安とランプ切れで事故を起こした場合の罰則など

:夜間に前照灯の片方が切れていても(この状態を「片目」と言います)、スモールランプ(車幅灯)が付いていれば良いのでは?と思うかもしれませんが、夜間は前照灯を点灯させる義務が有ります。スモールランプを点けているだけでは違反となります。

燃料のチェック

燃料切れは遠方へのドライブ時だけでなく、近場の場合でも起きます。燃料切れになると当然ですが、エンジンがかからなくなり走行は出来ません。

車に乗る際には、必ず燃料(ガソリン)の残量はチェックする様にしましょうね。

【自動車】ガス欠の予防法とガス欠になった場合の対処法

バッテリーのチェック

「ブタと燃料」は、車に乗る際のチェック項目としてとても重要ですが、それ以外でもバッテリーの点検は非常に重要です。

参考までに、JAFの平成27年度の一般道路での出動件数トップ3は以下の通りとなっています。

順位出動内容件数構成比(%)
1過放電バッテリー735,32633.69
2タイヤのパンク
バースト
エアー圧不足
324,66514.88
3キー閉じ込み214,8389.84

ランキングからも分かる様に、バッテリー上がり(過放電バッテリー)が一番トラブル件数として多いですね。バッテリーが上がるとエンジンがかからなくなるので、出来れば避けたいですよね。

バッテリー

そこで、日常的なバッテリーの点検はとても簡単に行う事が出来るので、是非チェックする癖を付ける様にして下さい。

まず、バッテリーの外観を見て本体にヒビや割れ、膨らみが無いかをチェックしましょう。そして、バッテリー上部の(+)(−)端子と繋がっている金具が緩んでいないかを点検します。

本体に異常が有るようならバッテリー交換が必要となるかもしれませんが、金具が緩んでいるだけであればナットで締め込めばOKです。

最後に、バッテリー液量が十分かどうかをチェックします。液量が本体横にあるUPPER LEVELとLOWER LEVELの間に有れば問題無しです。

液量が足りない様でしたら、バッテリー補充液をUPPER LEVELまで補充する様にしましょう。

車のバッテリー上がりの対処方法~ブースターケーブルの使い方も紹介

その他のチェック項目

上記で紹介した項目については、車に乗る際には必ずチェックしたいところです。上記以外にも、ミラー類や窓ガラスが汚れていると視界が悪くなるので、こまめに掃除する様にしましょう。

また、ワイパーのゴムの汚れも、溜まるとガラスの水が綺麗に拭き取れなくなるので、こまめにワイパーを立てて掃除する必要が有ります。

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