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オービス出頭

高速道路や国道には、スピード違反車の撮影をするためにオービス(自動速度違反取締装置)が設置されています。特に道が空いている夜の高速道路ではスピード違反をしがちですよね。

高速道路走行中に突然「パシャッ」と光り、「しまった!撮られた!」という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?

オービスに撮影されると後日警察から自宅に呼び出し通知が届きますが、旅行先や出張先など自宅から遠く離れた場所で撮影されてしまった場合、どこに出頭することになるのでしょうか?

基本は違反地の警察

基本的にオービスで撮影されると、警察からの呼び出し通知では「違反地の管轄警察」に出頭することが求められます。違反した場所が高速道路であれば、その高速道路がある都道府県警の高速道路交通警察隊から通知が届くことになります。

従って、旅行先など自宅から遠く離れた場所でオービスに撮影されたときでも、基本的には違反をした場所付近の警察まで出向ことが必要になるのです。旅行で出かけて楽しく帰ってきたのに、後日呼び出し通知を持って暗い気分で旅行地へ逆戻りです。それはさすがに酷ですよね。

隣の都道府県などであればそこまで問題ないでしょうが、例えば鹿児島の方が東京に旅行に行っているときに撮影されたとなると「わざわざ違反の取締まりを受ける為だけに長距離を移動しなければならないのか!」と叫びたくなりますよね。

お願いすれば近くの警察に変更可能

例え違反者と言えども、わざわざ遠い所まで足を運ばせるのは酷な話ですよね。そこで、呼び出し通知が来てから「自宅から遠いので行くのが難しい」と電話で伝えると、通常は自宅近くの警察へ出頭すれば良いように変更してくれます。

ちなみにこれは、警察が違反者に「遠くてお金も時間もかかって大変だろうから。。。」と情けをかけてくれている、という訳ではありません。警察は年間1,000万件を越えるとも言われる取締案件を効率的に捌いていく為に場所の融通に応じているだけです。効率良く処理が出来るのであれば警察にとって場所は問題では有りません。

警察
(photo by Police brutality against cultural symbol)

ただし、場所の変更に応じてもらうためには、「オービスで撮影された違反について異議を申し立てずに認める」事が条件になっているようです。

近くの警察への出頭に変更して貰っておいて「自分は違反していない!」とゴネたりするのは、警察からしても厄介な案件となるので、事前に違反を認めることを条件とするのはある意味合理的と言えますね。

ちなみに呼び出し通知には出頭の日も書かれていますが、どうしても都合が合わないのであれば、出頭日時も変更して貰えます。警察は365日開いているので、都合をつけて早いうちに出頭するようにしましょうね。

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