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無断駐車に「カラーコーン」は有効なのか検証!セメント入りの注意点も解説

構内標識 駐車禁止 NO PARKING  306-21

カラーコーンといえば、無断駐車の対策方法として一般的ですが、効果的な使用方法や注意点が深く理解されていないのが実情で、あなたもその一人かもしれません。

もし「カラーコーンと無断駐車の関係」について調べているなら、以下のような疑問を持っていませんか?

  • そもそもカラーコーンを設置しなくても、警察がなんとかしてくれるのでは?
  • カラーコーンと一緒に使うべき「無断駐車対策グッズ」って何?
  • カラーコーンでも無断駐車が改善されない場合の管理方法を教えてほしい
  • 無断駐車防止に「セメント入りカラーコーン」を使うって聞いたけど、本当に大丈夫?

今回の記事では、上記のような「カラーコーンと無断駐車の関係」に関する疑問が、すっきり解決できる知識を紹介していきます。

この記事を最後まで読んでもらうだけで、カラーコーンと無断駐車の関係を理解するために必要な知識をバッチリ網羅できますよ。

ではさっそく解説していきましょう。

1.カラーコーン設置前に知るべき警察と無断駐車の関係

この章であなたが得ることができる知識の要点をまとめると、以下の通りになります。

  • 自分とは無関係の車が勝手に駐車していた事例は多い
  • 警察は公道の無断駐車は処理できるものの私有地内は不介入
  • コインパーキングの無断駐車ですら対処できないのが現状

要点をおさえてもらったところで、さっそく次項より詳しい解説を見ていきましょう。

自分とは無関係の車が勝手に駐車していた事例は多い

筆者も経験があるのですが、帰宅して自分自身の駐車スペースに車を止めようとしたら、いままでみた事もない車が止められていた事例は多いです。

しかし無断駐車問題には警察は介入できませんので、通報したところで無駄足となります。

だからこそ、カラーコーンを置くなど自力で対処していく必要があるのです。

警察は公道の無断駐車は処理できるものの私有地内は不介入

「不法侵入だから、警察に電話してなんとか対処してもらおう」と考え、警察に要請した事がある人もいるでしょう。

しかしながら警察は「道路交通法違反」として公道内の無断駐車は処理できるものの、私有地内は原則として不介入となります

あくまで原則であり結果的に警察が介入してくれる場合が多いですが、もし介入してくれないと面倒なことになります。

管理会社に連絡を取り、駐車し続けている方に連絡を取っていただくことで問題をクリアさせることになりますが、住民とは異なる方の車の場合は対応が非常に難しいのが実情です。

コインパーキングの無断駐車ですら対処できないのが現状

敷地内の無断駐車どころか、コインパーキングの無断駐車ですら対処がしにくいのが現状です。

どんな地域においても、パーキングスペース以外に停めている無断駐車なんてざらにあります。

当然ながら警察は不介入なので、大変難しいですが、自分で対処するしかないのです。

では、具体的にどのように対策すればいいのでしょうか?次章では自分で対処できるグッズを紹介します。

2.カラーコーンと一緒に使いたい無断駐車対策グッズ4選

結論を言うと、無断駐車対策グッズは下記4つがあります。

  1. スタンド看板
  2. カラーコーン(パイロン)
  3. 平看板
  4. 警告文(張り紙)

では具体的にグッズの詳細説明をしていきます。

対策グッズ1.スタンド看板

「駐車禁止」と表記されているスタンド看板を置く事で、視覚的にプレッシャーを与え、かつ障害物として無断駐車を防ぐ事が出来ます。

874-012 サインキューブ ウェイト付 駐車禁止(両面表示)

移動させられたら意味が無いのがスタンド看板ですが、上記の商品はチェーンがついています。

悪質な無断駐車に対抗するためにも、二個設置してチェーンで繋げば、効果が発揮されることでしょう。

チェーンさえ有れば、無断駐車をする側も、移動させるのが面倒くさ過ぎて敬遠する人がふえますよ。

対策グッズ2.カラーコーン(パイロン)

単純にコーンを障害物として、設置しておくという方法も有ります。

ひも等で結んで二つ設置しておいた方が効果的です。

ただし、一般的なコーンは重しが無いので、風などで飛ばされないように注意が必要です。

867-752 サインピラミッド 駐輪禁止 ウェイト付

オススメのカラーコーンには重しが付いており、かつ駐車禁止表示の有る専用のコーンです。

駐車禁止のアナウンスとしてもインパクトがありますし、風に飛ばされることもありません。

対策グッズ3.平看板

「駐車禁止」などと表示されている看板を、駐車場の壁や金網などに設置する事で、無断駐車をしようとする人に、プレッシャーを与える事が出来ます。

構内標識 駐車禁止 NO PARKING  306-21

オススメの看板はコスパが良いにもかかわらず、縦サイズが約70センチもあるのでインパクトは抜群です。

さらに材質が鉄板なので、丈夫で耐久力があるため買い直しをすることもないでしょう。

地味にうれしいのが、上下に各1個づつ穴があいている点です。

設置がしやすく、いろんなところにフレキシブルに使うことができますよ。

対策グッズ4.警告文(張り紙)

コンビニや月極めの駐車場でよく見かける「無断駐車した人には、罰金○万円を請求します」という張り紙を設置しておくと、プレッシャーを与える効果が得られます。

どのような事を書けば良いかについては、テンプレートのサンプルを下記記事で簡単に紹介しているのでご参考ください。

なお、張り紙は「紙」をつかうことになりますが、そのままでは雨風でへたってしまいます。

雨風に負けない張り紙にするためにも「ラミネート加工」をしっかりと行っておきましょう。

ラミネート加工は自分で機材を買って行うこともできますが、不器用な人がすると失敗ばかりしてしまいます。

また大きな紙になると、機材も割高になるので、プロに加工してもらうことをオススメします。

以上、「カラーコーンと一緒に使いたい無断駐車対策グッズ4選」を紹介しました。

ただ、これらの対策を講じても無断駐車される時があります。

そんな時どうすればいいかを次章では紹介していきましょう。

3.対策をしても無断駐車された時はどうすればいいのか

この章で絶対に理解していただきたい要点をまとめておくと、以下の通りになります。

  • 無断駐車された後に懲らしめる為の対策もある
  • 法律上アウトなので自力救済の強硬的遂行はすべきでない
  • 復讐や報復よりも無断駐車の「事前対策」をキッチリすべき

ではさっそくそれぞれの要点について、次項より詳しい解説をしていきましょう。

無断駐車された後に懲らしめる為の対策もある

いくら対策を施しても、無断駐車されてしまう時は有ります。

そういう場合に「二度と出来ないように、ちょっと懲らしめてやろうか・・・」と思った時に使える手法・対策グッズも存在します。

レッカー移動させる

レッカー移動させるだけなら、費用的には1万円~2万円で可能です。

タイヤロックする

本来は、坂道などで車が勝手に移動しないようにするために使う「タイヤロック」ですが、無断駐車車両を移動できないようにすることも出来ます。

セメント入りカラーコーンを置く

他にも過激な対策として、車をパンクさせるなんて方法も有りました。

さらに過激な方法として、カラーコーンにセメントを詰め込んではじき飛ばしてくる車を撃退する事例も報告されています。

法律上アウトなので自力救済の強硬的遂行はすべきでない

実際にタイヤロック等の方法を実践という方もいるようですが、日本の法律では自力救済は禁止ですので、自力救済を強硬的に遂行することはおすすめしません。

場合によっては、逆に損害賠償請求をされることも十分にあり得ますから注意が必要です。

警告書の貼り付けですら危険で、粘着テープの力を借りると剥がす際に車両を傷つけるかも知れませんので、車両に設置されているワイパーに挟むなどして、車両に損傷を与えないように気を付けるべきです。

復讐や報復よりも無断駐車の「事前対策」をキッチリすべき

なかば復讐・報復目的で相手を懲らしめるための対策は、いずれもこちら側が逮捕される可能性も有ります。(不法行為に該当したりするので。)

なので、あまりやらない方が良いです。しかしながら無断駐車をそのままにしておくこともできません。

そこで、次章ではもっとソフトなやり方で無断駐車をなんとか処理していく方法を紹介していきます。

4.カラーコーンでも無断駐車が改善されない場合の管理方法

この章であなたにおさえておいてもらいたい知識に関する要点を先に伝えると、以下の通りになります。

  • 実際に無断駐車をされる前に対策するのが一番
  • 無断駐車車両は写真を撮ってしっかりと記録しておく
  • 無断駐車の大半は入居者関係者なので住民の注意喚起が重要

ではそれぞれの内容を、次項より詳しく解説していきましょう。

実際に無断駐車をされる前に対策するのが一番

ここまで解説してきた対策を行っても、以前として無断駐車をする人はいます。

では、実際に無断駐車をされたらどういったやり方で対処を実行していくべきなのでしょうか?

一度、無断で車を駐車されてしまうと、有無を言わさずに移動・撤去する事はできません。

現場で所有者をすぐに確認できたのであればストレートに注意し移動させる事ができますが、直ちに所有者を特定できるというケースはほとんどないです。

まずは、発見したらすぐに対応し、以後発生しないように注意はもちろんのこと、強めの警告をしていく事が重要です。

無断駐車車両は写真を撮ってしっかりと記録しておく

まずは現地を確認し、無断駐車車両の写真を撮ってしっかりと記録を残します。

警察に通報すると警察官が見に来てくれるまではしてくれ、場合によっては所有者へ電話をかけてくれます。

ただし連絡がつかなかったとしても所有者を示唆してくれることはありませんし、先述したように取締りそのものはしませんので、結果的には自分たちで警告文を貼付けて警告を行うことになるでしょう。

無断駐車の大半は入居者関係者なので住民の注意喚起が重要

管理している賃貸マンション等で引き起こされる無断駐車はどのマンションに住んでいる入居者、もしくは入居者の知り合いであることがほとんどです。

入居者の皆さんに写真付きで車種、車のカラーなどの特長を伝え、該当車両に関するデータの提供をしやすい環境に仕向けていきましょう。

さらに入居者様へ向けて注意文を投函し、サポートをお願いする事で、今後の抑止の効果が発揮されます。

また所有者を特定し直接注意喚起を行ってしまうことができれば1番効果的ですが、そんな簡単にはできません。

調べる方法が全く無いという訳ではないのですが、かなりの手間と費用がかかるので最初から狙って行うのはやめておいた方がいいでしょう。

以上、「カラーコーンでも無断駐車が改善されない場合の管理方法」を詳しく見ていきました。

「カラーコーンと無断駐車の関係」をより深く理解するためには必要な情報なので、忘れないようにしてください。

まとめ

以上、「カラーコーンと無断駐車の関係」をテーマとして、多種多様な知識をレクチャーしてきましたが、いかがだったでしょうか?

無断駐車される駐車場は「駐車しやすい環境」にあり、警察が動いてくれないこともあります。

だからこそ、無断駐車対策のグッズが必要でカラーコーンはその代表的なモノでしょう。

カラーコーンの他にも、無断駐車対策グッズは下記3つがあります。

  1. スタンド看板
  2. 平看板
  3. 張り紙・警告文テンプレート

世間にはセメントを詰め込んだカラーコーンをおくなど、ほとんど復讐・報復目的で相手を懲らしめるための対策もあります。

しかし、いずれも不法行為に該当したりするので、こちら側が逮捕される可能性も有り、やらない方が賢いです。

それよりも、無断駐車されない為の事前対策として無断駐車対策グッズをしっかりと駆使しましょう。

もし無断駐車対策グッズでもダメなのであれば、管理方法を工夫して無断駐車が起こりにくい環境作りを目指すようにしていきましょう。

根強く対策をしていけば、無断駐車に頭を悩ませる日々も終わりを迎える時が必ず来ますよ。

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