車査定マニア
ディーラーの営業マン

ディーラーの営業マン

カーディーラーに行くと、店員さんが笑顔で出迎えてくれますよね。彼ら自動車販売店員は、接客だけが仕事なのでしょうか?他にはどんな仕事をしていて、年収はどれくらいあるのでしょうか?

ここでは、自動車販売店員のなり方や年収などについて見ていきます。

自動車販売店員(セールスマン)の仕事内容

販売員の仕事

自動車販売店員は、ディーラーのショールームなどで客のニーズを上手に聞き出し、安全性や目的を考慮したアドバイスをし、接客・販売・アフターケアまで幅広くこなのが仕事です。客との深いつながりをいかに作る事が出来るかが販売成績を伸ばすコツなので、そういった面ではやりがいが感じられるでしょう。

なお、自動車販売店員は販売店の中だけで仕事をしている訳ではなく、新規開拓をすべく企業や個人の家を回って営業(外回り)をする事も有ります。

最近は、若者の車離れが進んでいて以前と比べると車が売れにくくなっています。店でどっしりと待ち構えているだけでは車は売れず、客の立場になっての親身な相談、行き届いたアフターケア、積極的な新規開拓などが必要となるという訳ですね。

ディーラーの販売店員のなり方・求人情報

ディーラーに就職する女性

自動車販売店の店員は、通常はディーラーや販売店の従業員(営業部員)として勤務する事になります。

参考:車に関する知識が少ないというイメージからか、女性が営業部員に配属になる事はあまり有りません。女性の場合は営業事務として営業マンを補助する形が多い様ですね。

就職するにあたって、学歴を問われる事は基本的に有りませんが、自動車運転免許が必要と言われるケースが多いです。また、自動車に対する幅広い知識や、法律に関する知識、販売のテクニックなどが求めらるので、経験者は優遇される傾向に有ります。

但し、後述する様に自動車販売店員は離職率が高いので、業界未経験の方でも積極的に採用しているディーラーが多く、未経験でも採用されるのはそれほど難しく無いでしょう。

ディーラーの販売店員の年収・給料

給料をもらう営業マン

一般的なカーディーラーの自動車販売店員の年収は、450〜550万円程度です(月額給料に直すと37.5万~45.8万程度。年俸制の場合)。

ただし、給料のうち3〜4割程度が歩合給(インセンティブ)となっているので、自分がどれだけ売上に貢献したかによって、給料が大きく変動します。たくさん車を売れば年収1,000万にも手が届くかもしれないですよ!

但し、販売だけでなくアフターケア等もこなす必要が有るので、業務量が多く残業時間が長くなりがちですが「サービス残業」となるケースが殆どの様です。

ノルマが厳しく離職率が高い?!

ノルマ

自動車販売店員は、よくノルマが厳しいと言われます。ノルマは、親会社等が店舗毎の目標販売台数を設定し、それを各担当者に振り分けられる形で決まるのが一般的です。

ノルマなので簡単に達成出来るようなものでは意味が無いですが、自動車販売業界でのノルマは結構厳しいらしく、毎月末になると試練が待っている様です。毎月のノルマをこなすのがキツくて退職する方も結構多い様ですね。

また、業務量が多い割にそれが給料としてそれほど反映されていない事も有って、離職率が非常に高い傾向に有ります。

参考:ノルマが辛くて辞める方も多いですが、販売店員として培った経験や営業技テクニックなどを活かして、別業界でステップアップしていく方も結構いる様です。

まとめ

いかがでしたか?自動車販売店員は、頑張って好成績を残せば給料が良くなりますが、一般的には「業務の割に給料が高くない」といった感じです。

「車が好きで、接客業も得意」という方には最高の職種なので、そうでない方にとってはちょっと辛いかもしれないですね。

スポンサーリンク