三菱 アウトランダーの中古車査定情報と実際に乗った人の感想

アウトランダー  
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アウトランダー
<出典:favcars

三菱のアウトランダーは、力強さ・スポーティさ・上質感を兼ね揃えたSUVです。安全性も高いので、ファミリーカーとしてとても人気が高い車種です。また、2012年にデビューしたアウトランダーPHEVは、SUVで世界初のプラグインハイブリッドカーとして注目を浴びています。

以下で、アウトランダーの査定情報や実際に乗った人の感想を見ていきましょう。

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中古車査定相場予想

(2015年8月17日 現在)

参考媒体形態価格(単位:万)
価格.com個人売買 *196~209(ー)
カーセンサー買取相場125.2(316.1)
Goo-net市場価格138.7(286.6)

アウトランダーの平均的な中古車査定相場は、91万~127万円(242万〜319万円)と予想されます。(*2)なお、括弧内はアウトランダーPHEVの査定相場です。

*1 価格com-ヤフオク予想買取価格より。

*2 上記3媒体の「個人間売買」「実際の買取価格」「市場価格」から判断した予想額。

なお、上記は年代等を考慮していない車全体の平均買取価額の予想です

スペック

項目詳細
新車価格帯251万~321万(359万〜459万)
車種SUV
燃費14.6km/L〜16.0km/L
(20.0km/L〜20.2km/L)
(EV走行では60.8km)
排気量3.696L(1.998L)
エコカー減税重量税50%+取得税20%
(重量税・取得税共に免税)
乗員7人乗り(5人乗り)
ドア数5ドア
全長×全幅×全高4695×1810×1680mm*1
パワーウェイトレシオ9.28kg/ps*1

*1 4WD 24G NaviPackageの場合
なお、括弧内はアウトランダーPHEVのスペック情報です。

燃費について

アウトランダーのカタログ燃費は、14.6km/L〜16.0km/L(PHEVは20.0km/L〜20.2km/L)です。

ガソリンでの実燃費は、街乗りで5〜7km/L(PHEVは10km/L〜12km/L)程度、高速道路で9〜12km/L(PHEVは14〜17km/L)程度でしょう。

なお、PHEVはEV走行時には1度の充電で60.8km(カタログ燃費)走る事が出来るので、ガソリンと合わせると実燃費はさらに伸びる事になります。

ピックアップポイント

アウトランダーの知って得するポイントを厳選して解説していきます。

■3列シートがウリ■
アウトランダーは国産のSUVとしては珍しい3列シートを備えており、7名乗車が可能です。7名乗れる車がいいけどミニバンはちょっと・・・という方から強い支持を受けています。なお、PHEVは2列5名乗りです。

■PHEVはエコで快適■
PHEVは日常使いではほとんどEV走行が可能ですが、2Lエンジンも搭載しており、最も効率の良い走行モードを自動で選んでくれます。また、遮音対策もしっかりされているので、走行中にエンジンが始動したとしても気にならないです。

加速のスムーズさや安定性等も、ガソリン車に退けを取らない十分なレベルです。

■e-Assistで安全性向上■
新型のアウトランダーには最新の安全技術(e-Assist)が搭載されています。e-Assistは被害の予防や回避、軽減をする為に「衝突被害軽減ブレーキシステム」・「車線逸脱警報システム」・「レーダークルーズコントロールシステム」が用意されています。

また、衝突安全強化ボディや7つのエアバッグなどを備えるなど、安全性は一気に充実しました。

アウトランダーの変遷

三菱のアウトランダー(OUTLANDER)は、2005年10月に発売されたクロスオーバーSUVです。アウトランダーの名前は「outland=未知なる土地」から来ており、「遠く未知なる地へ向かう冒険者」という意味があります。

2006年のマイナーチェンジでは、パワステやエンジンオイルポンプなどの改良を実施し、内装色やステアリングホイールのデザイン等も変更されています。

2007年には、プジョーに「プジョー4007」、シトロエンに「シトロエンCクロッサー」としてOEM供給しています。

2008年に、「ROADEST(エアロ仕様車)」をラインナップに追加しました。

2009年12月のマイナーチェンジでは、新グレードとして「20E」と「20MS」が追加されました。

2012年10月にフルモデルチェンジし、2代目が誕生。安全性能が飛躍的に改善されました。

2013年1月には、SUVとして世界初となるプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」が発売されました。(プラグインハイブリッドとは外部から充電することが可能なハイブリッド車のことです。)しかし、発売直後の3月にはバッテリートラブルが発覚。駆動用電池のリコールが発表され、修復が行われました。

PHEVは同年11月に、日本カーオブザイヤーにて「イノベーション部門賞」を受賞しています。

2015年6月にマイナーチェンジし、フロントデザインが大きく変更され、ダイナミックさが増しました。他にもランプ類がLED化されたり、ボディカラーの追加がされたりするなどの変更がありました。PHEVのグレードは「E」と「G」を統合して「M」が誕生。

アウトランダーの口コミ

良い口コミ

・PHEVはEV走行が出来るので、振動やエンジンの音がほとんどしません。静かで心地よい走りが楽しめますね。

・今回(2015年)のマイナーチェンジでフロントマスクが一気に格好良くなりました!内装も落ち着きがあって気に入っています。

・車格を考えるとまずまずな燃費なので、特に不満は有りません。コスパが良いですね!(ガソリン車)


悪い口コミ

・1度減速してから再度加速するときに、若干動きがギクシャクします。(ガソリン車)

・3列目はよっぽどのことが無い限り、使わない様にしています。大人が乗るにはやはり窮屈です。(ガソリン車)

・仕方の無い事ですが、PHEVは充電設備を設置するのにある程度の費用が必要となります。

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