車査定のマニア
中古車雑誌

中古車の情報を集める方法として「中古車販売雑誌」が有ります。中古車の購入を考えた事がある人なら、一度は手にした事があるはず。

ただ、この中古車販売雑誌に掲載されている情報を、鵜呑みにするのは良く有りません。なぜなら、雑誌の出版社が重要視しているのは、「雑誌の販売」ではなく、「中古車販売店からの広告収入」だからです。

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中古車販売雑誌と中古車販売店の関係

雑誌と販売店の関係

中古車販売雑誌は、中古車販売店からの「広告収入」で成り立っています。雑誌の販売収益が無くても、出版費用などは広告収入だけで十分賄えるような仕組みになっているようです。

中古車販売雑誌にとって、一番大事な収益源は広告収入であり、そのクライアントである中古車販売店がもっとも重要なお客様となるわけです。

収入源である「大事なクライアント」を失うわけにはいかないので、中古車販売店に不利になるような情報はなるべく掲載しないようにしています。つまり、中古車販売雑誌は、雑誌購入者よりも、中古車販売店の事を考えて出版されているわけです。

中古車販売店が不利になる情報は雑誌に掲載されない

上記のような関係が成り立っているので、中古車販売雑誌には「中古車販売店が不利になる情報」はあまり掲載されません。よくよく考えれば、当然の事ですよね。

ちなみに、不利になる情報の代表例として挙げられるのが「事故車情報」です。

雑誌の各ページにズラッと並んでいる中古車の情報に「事故車情報欄」が無かったりするわけです。ただ、これはまだマシな方です。中古車販売店の中古車に事故車情報が表示されていたら、問題無いですし、読者に誤解も与えないでしょう(広告にも事故車の表示義務が有るのかもしれませんが)。

事故車

ひどい場合には、「事故車なのに事故車では無い」としている広告や、「この中古車販売店は事故車は取り扱っていない」といった嘘の広告を掲載しているなんて事も有ります。

実際、その中古車販売店に行くと、事故車であったり、事故車を取り扱っていたりするわけです。

また、在庫に無い中古車をおとり広告として掲載しているような場合も有ります。問い合わせが有っても「既に売れてしまいました。」と、対応しているにも関わらず、また次の雑誌に同じ中古車(実在しない)を広告掲載する・・・みたいな感じですね。

ただし、このような中古車販売雑誌にも信用出来る情報は有ります。

中古車販売雑誌の信用出来る情報~それは販売価格

中古車販売雑誌の信用出来る情報は「販売価格に関する事」です。

ここに嘘を掲載してしまうと「雑誌の金額なら購入します」というお客様に対応出来なくなりますからね。

そのため、中古車販売雑誌の情報は、中古車の相場の一つの基準として利用するのなら有りかもしれません。そして、実際に中古車販売店で購入する際には、その場でしっかり現車の内外装の確認をしっかりと行う事が大切です。

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