車査定のマニア
友達の紹介

何かを買う時に「知り合いが働いている店だから安心」や「友達の親友が働いているから・・・。」といった、紹介をされる事はよく有りますよね。

例えば「オシャレな友達が働いている洋服屋が有るから、そこでコーディネートして貰ったら良いよ」、「有名料理店で働いていたシェフの友達が飲食店を出したから、そこで夕食にしよう」

こういった紹介の仕方は特に問題が無さそうです。信頼している友達が言うのだから、オシャレにコーディネートしてくれるし、美味しいお店なんだろうと思いますよね。万が一、紹介されたお店が美味しくなかったとしても、好みの問題もありますし大金を払っている訳でも無いので、それほど気にもならないでしょう。

しかし、残念ながら自動車業界においては、この様な紹介はあまり信用しない方がいいです。その理由について、ここでは見ていくことにしましょう。

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自動車業界の悪しき慣習

自動車業界は、昔から「うさん臭い」と言われています。何の躊躇いも無く事故車を無事故車として販売したり、メーターを改ざんして販売したりと、業界全体の信用を失くす様なスタイルで営業する中古車販売店が多くいたからです。最近は、その様な販売店は減っては来ているものの、今でも多く存在しています。

「友達に紹介された店だから大丈夫」、「友達が働いている会社だから大丈夫」といっても、その友達に知らないうちに騙されていたり、粗悪な車を高値で買わされたりする可能性が有るのが自動車業界なのです。

また、紹介を通じて購入した後で不具合が出た場合、販売店にクレームを言うと「紹介してくれた○○さんには、予めその点について了承を得ていると聞いていますが」と言われて責任の擦り付け合いになることも有ります。

さらに自動車業界では必ずと言っていい程、客の紹介には手数料が絡んできます。紹介した客が実際に車を購入すると、一台につき10万円程度の紹介料を貰えるといったことも普通にあります。

悪質な手数料稼ぎの一例

ディーラーが紹介してくれる人と組んで、予め販売価格に数十万円を上乗せしておくことがあります。そして、実際に紹介された客に対して大幅な値引をすることで紹介者の顔を立てることが出来ますし、十分な紹介料を捻出することも出来るのです。

全ての中古車販売店がこのようなスタイルを取っているわけでは有りませんし、良心的な販売店ももちろん有ります。しかし、他業界に比べて中古車販売業の信用度は低いという点は覚えておいた方がいいですね。

女性は同行者を!

特に女性が車を買う場合には、自動車に詳しい男性に同行してもらうことをオススメします。ただし、単に自動車が好きという方を連れて行くのはあまり意味がありません。

一般的に女性は男性に比べて自動車に関して疎いことが多いので、少し車が好きな男性と話をすると「この人は車のことを良く知っているから安心!」と勘違いしてしまうかもしれません。

しかし、自動車のことを少し知っているのと、販売店で騙されずに購入出来るかは全く別です。ですので、同行してもらうのであれば、自動車業界経験のある人が好ましいですね。

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