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運転免許

運転免許

運転免許を持っている方は、3年〜5年に一度更新(書き換え)手続きをする必要が有ります。更新手続きの場所や所要時間は、免許証の区分によって異なるので若干複雑です。

そこで、ここでは運転免許証の更新手続の流れや必要書類などについて、解説していきます。

大阪府での免許更新手続をベースに紹介しますが、更新手続の受付時間や必要資料などは都道府県によって異なる事が有るので、詳細は各自問い合わせる様にして下さい。

運転免許証の更新手続きが可能な期間

免許更新ハガキ

運転免許の更新は、誕生日を挟んだ前後1ヶ月の計2ヶ月の間に手続きをする必要が有ります。更新期間が近づいて来ると(更新期間初日の1週間前くらい)、免許証記載の住所に公安委員会から更新の連絡ハガキが届くので、そこに記載されている期間中に手続きをする様にしましょう。

:住所が変わったにも関わらず免許証の住所変更手続をしていない方は、前の住所に案内ハガキが送られるので、手元に届かない事が有ります。

なお、この期間内に手続きをしないと、免許は失効するので再取得するまでの間は公道を運転する事が出来なくなります。但し、一定の条件を満たす方は、更新期間前に更新手続をする事も可能です。

更新期間前に運転免許を更新する場合の条件や手続きの方法まとめ

運転免許の更新手続きは、本人がしなければならないので、代理人が手続をする事は出来ません。

運転免許の更新手続きをする場所

運転免許試験場

運転免許の更新手続きは、管轄の警察署や運転免許センター、運転免許試験場でする事が出来ます。但し、警察署や運転免許センターは、優良運転者や高齢運転者のみに限定されている事も有ります。自分がどこに行けばいいかは、案内ハガキに記載されているので、必ずチェックする様にして下さい。

警察署で更新手続をすると、即日交付が受けられない事が有ります。その場合は、指定された日に取りに行くか、お金を払って郵送してもらう事になります。

免許更新手続きの受付時間

免許更新手続きは、平日にする必要が有ります(土日・祝日・年末年始は不可。)一部、日曜日に窓口が開設されている運転免許試験場も有りますが、非常に混雑し待ち時間が長くなるので、可能な限り平日に手続きをした方が良いでしょう。

また、手続きの窓口は、午前の部と午後の部に分かれている事が多く、午前中は8時半〜12時、午後は1時〜5時が一般的な受付時間となっています。

更新手続きの必要書類

更新に必要な書類

免許証の更新手続きには、以下の書類等が必要となります。

  • 更新の連絡ハガキ(無くても手続は可能です)
  • 免許証
  • 更新申請書(窓口で貰えます)
  • 免許証用の写真1枚(3cm×2.4cm)
  • 印鑑(認印可)
  • (必要な人は)眼鏡・・コンタクトレンズ・補聴器
  • 講習終了証明書
  • 更新手数料
  • IC免許証の暗証番号(4桁の数字2組)

:写真持ち込みで免許証を更新する方のみ必要です。また、持ち込みの場合は通常の手続きよりも交付までに時間がかかります。地域によっては、免許証は当日交付を受ける事が出来ない場合も有ります。(関連記事:運転免許証の写真は変更可能か?持ち込み写真の場合どこまで認められる?

なお、免許証の更新と同時に住所変更する場合は、新住所記載の住民票や保険証、氏名や本籍地を変更する場合は、本籍記載の住民票が必要となります。(参考記事:免許証の住所変更・氏名変更手続きに必要な書類や流れ

更新手数料・講習時間

料金

免許の更新をするには、免許センターや試験場で講習を受けなければなりません。この講習は、免許の区分毎に内容や時間が異なっており、優良運転者は30分で終わりますが、初回更新者や違反運転者は2時間もかかかります。

また、免許の更新には更新手数料2,500円の他に、講習の手数料(500円〜1,350円)も必要となります。費用や講習時間等の詳細は下記記事を参照して下さい。

運転免許の区分毎の有効期限・講習時間・手数料等のまとめ

運転免許に必要な視力

免許の取得や更新時には、適正検査の一環として視力測定が有ります。視力測定に合格しないと運転をする事は出来ないですが、眼鏡やコンタクトレンズを装着して視力を矯正する事で合格基準を満たすのであれば、それでも合格となります。

視力測定は、ランドルト環を使って実施します。ランドルト環は耳慣れない言葉かもしれないですが、健康診断でお馴染みのアルファベットの「C」の様な絵の向きを答えるものです。

参考:大型第一種免許や第二種免許等を取得(更新)する場合は、三桿法(さんかんほう)による深視力検査も必要となります。

ランドルト環

視力測定の合格基準(矯正視力含む)は、両目で0.7以上かつ片目でそれぞれ0.3以上となっています。なお、片目が見えない方は、もう一方の目の視力が0.7以上かつ視野が150度以上有れば合格です。

参考:原付や小型特殊は両目で0.5以上、大型(中型)第一種・けん引・第二種免許は、両目で0.8以上かつ片目でそれぞれ0.5以上+深視力検査が必要です。

なお、視力測定に不合格になった場合は、当日若しくは後日改めて検査をする事が可能です。

眼鏡やコンタクトレンズを使っている場合は、測定前に忘れずに申し出る必要が有ります。なお、視力矯正によって視力測定に合格した方は、免許証に「眼鏡等」と記載される事になります。

まとめ

いかがでしたか?実際の運転免許の更新手続きは、分かりやすく順路が掲示されているので、順番に手続きをしていけばOKです。それほど迷う事も無いでしょう。

但し、基本的に平日にしか手続きが出来ないので、仕事をしている方は上手に時間を確保する必要が有ります。更新期間中に手続きをしないと、免許が失効してしまうので、何とか時間を見付けて手続きをする様にしましょうね。

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