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車売る流れはかんたん4ステップ!車売却・買取の初心者でもサクッと査定をもらうには

車売るなら絶対にしっておきたい事前知識が、車を売る「流れ」です。

車を売却する流れを知らなければ、どうなってしまうでしょう?

どうやって売却したらいいのか分からず、無駄に時間だけが過ぎてしまう…。

もしくは、今どんな流れになっているのか掴むことができず流され続ける、ということも考えられます。

だからこそ、車売るときの流れを知っておいて、スムーズに車が売却できるようにしておくことが大切です。

そこで今回の記事では初心者の人でも不安にならなくて済むように、車売るときの流れをわかりやすく解説しています。

各ステップをスムーズに詰めていくためのコツを紹介していくので、車の時の流れについて気になっている人には、必見の内容となっていますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

【全4ステップ】車売る流れは査定・交渉・契約・引渡

車を売却するときの一般的な流れは、以下の4ステップとなります。

車を売る大まかな流れ4STEP

ステップ1「査定を受ける」ときのポイントは4つ。

  • 1.洗車と車内の掃除
  • 2.小さな擦りキズなどは消しておく
  • 3.取扱説明書を車内に積んでおく
  • 4.車の状態を聞かれたら正直に答える

ステップ2「交渉をする」ときは、3つのポイントに気をつけてください。

  • 1.本気で売却することを伝える
  • 2.他店の提示価格は正直に答える
  • 3.感情を表情に出さない

ステップ3「契約を交わす」時には2つのポイントに注意しましょう。

  • 1.契約書にはしっかりと目を通す
  • 2.安易に契約書へ署名捺印をしない

最後のステップである「車を引き渡す」ときに注意すべきポイントは5つ。

  • 1.必要書類を忘れずに準備する
  • 2.カーナビの情報を削除する
  • 3.車内の忘れ物に注意する
  • 4.引き渡し前に内外装チェックをする
  • 5.自動車保険の手続きを忘れない

では次の章から、それぞれの方法についてみていきましょう。

【ステップ1】買取店から査定額をだしてもらう

車の査定

査定を受けることから車を売る流れは始まります。

査定とは、新車や中古車の販売店、買取専門店などの車を売却できる店舗で、車の状態を確認してもらうこと

車の売却価格を少しでも高くするために、このステップの時点でしておいた方がいいことを紹介します。

具体的には以下の通り。

  • 洗車と車内の掃除
  • 小さな擦りキズなどは消しておく
  • 取扱説明書を車内に積んでおく
  • 車の状態を聞かれたら正直に答える

車内は掃除して小さなキズなどは消す

綺麗に洗車された車や車内の掃除が行き届いた車、擦りキズが少ない車は、査定をする担当者が抱くイメージは良くなります。

良い印象を持った車を査定する場合は、小さな擦りキズがあったとしても見逃してくれ、減点されないことがあります。

しかし、外装は水アカや小さな擦りキズがあちこちにあり、車内は砂まみれ。

このように汚れている車を査定する場合は、いつも以上に細かく車の状態をチェックするので、減点が増えてしまいます。

減点が増えれば増えるほど、査定価格は下がります。

少しでも車の状態を良くしてから、査定を受けるようにしましょう。

車の取扱説明書を積んでおく

中古車展示場に、同じ年式で同じグレード、ボディカラーも同じ、走行距離もほぼ一緒で、同じカーナビゲーションが装備されている車が並んでいたとします。

片方には、車やカーナビゲーションの取扱説明書があり、メンテナンスノートもあります。

もう片方には、車やカーナビゲーションの取扱説明書、メンテナンスノートがなかったとしたら…。

これらが同じ価格で販売されていれば、あなたはどちらを購入されますか?

同じ価格であれば、取扱説明書などがある車を購入すると思います。

では、価格が違っていたらいかがでしょう。

価格の差によっては、取扱説明書などがない車を購入されることもあるのではないでしょうか。

つまり、本来車に備わっているモノがない場合は、減点して価格を下げられてしまうのです。

また、カーナビゲーションを取り外して売却するのであれば、査定を受ける前に取り外すことを伝えてください。

価格交渉がいよいよ大詰めというタイミングで、カーナビゲーションを外すと言えば、必要以上に価格をマイナスされるおそれがあるからです。

これは、下取りや買い取りをした車を中古車として販売するときの売れ行きが、違ってくるからですね。

車の状態を聞かれたら正直に答える

多くの場合、査定を受ける前にアンケートの記入を求められます。

ガリバー」や「ネクステージ」、「アップル」などは顕著な例ですね。

アンケートには、住所や氏名以外に、事故歴や鈑金修理の有無などを記入する項目があります。

こちらの項目は、正直に答えてください。

事故の度合いや鈑金修理をした箇所によっては、大幅に売却価格が下がってしまうことはあります。

しかし、嘘をついて「事故も鈑金修理もしたことがない」と言っても、ほぼ見破られます。

中古車で購入した車であれば、「前のオーナーが事故をしていたのかな」と言い逃れることは可能かもしれません。

ですが、新車で購入した車なら、乗っていたのはあなただけですから、言い逃れは無理ですよ。

ここで嘘を見破られてしまうと、後の価格交渉のときに、ハッタリをかましたり、ちょっと無茶なお願いをしたりすることができなくなります。

だからこそ、車の状態に関しては正直に答えましょう。

【ステップ2】買取業者の営業マンと「交渉」をおこなう

車の出張査定

査定を受けると、売却価格が提示されます。

しかし、最初に提示された価格で売却してはいけません。

店側が最初に提示する売却価格は、限界価格ではないからです。

お店と交渉をおこない、売却価格を少しでも高くしてもらいましょう。

ここでは、車買取の交渉時の3つの注意ポイントについて説明します。

  • 本気で売却することを伝える
  • 他店の提示価格は正直に答える
  • 感情を表情に出さない

本気で車の売却を検討していることを伝える

この理由は、単純に担当者に本気で対応してもらうためです。

本当に車を売却するつもりなのか定かではないお客様に対して、本気で価格交渉に応じてくれる担当者は、ほぼいないと言っても過言ではありません。

特に忙しい時期ともなると、売却する気がないお客様のために、わざわざ店長に相談して価格の上乗せをしてくれることはないです。

価格アップの承認をもらうために担当者が店長に相談するのは、価格次第で売却すると思えるお客様に対してだけ。

ですから、価格交渉を始めるときには、車の売却を検討していることを伝えましょう。

買いたい理由があり、買いたい車種の絞り込みができていることを伝えると、本気で売却を検討していると認識してもらえます。

極度に水増しした他店価格を伝えるのは逆効果

価格交渉が始まれば、「他のお店でいくらぐらい提示されましたか?」と聞かれることがよくあります。

他店の価格を聞かれたときに、実際に提示された価格に、大幅な水増しをした価格を伝えてはいけません。

大幅に水増しした価格は、嘘だと見破られてしまい、まともに相手してくれなくなってしまうからです。

「そんな値段は当店では絶対に出せませんから、そちらで売却してください」と言われ、交渉ができなくなりますので要注意。

感情が表情にあらわれないようにする

これまでに多くのお客様と価格交渉を重ねているお店の担当者は、あなたの表情の変化を見逃しません。

金額を提示したときのお客様の表情で、「提示した価格が他店よりも高いのか低いのか」「お客様が満足する金額なのか不満な金額なのか」を読み取ろうとしています。

たとえ、どこのお店よりも高い金額を提示された場合でも「その程度の金額にしかならないの!?」という表情を浮かべることができれば言うことはありません。

【ステップ3】車買取の売買契約を結ぶ(売却の許可)

下取り査定

いろいろなお店と交渉をおこない、満足いく売却価格を提示されたら、契約書を交わします。

契約書を交わす前に注意すべきポイントを2つ紹介します。

  • 契約書にはしっかりと目を通す
  • 安易に契約書へ署名捺印をしない

契約書にはしっかりと目を通す

契約書には、小さな文字で重要事項などがびっしりと記載されています。

売却に必要となる書類や契約書に記載されている引き渡し期限や入金日などの重要な点は、説明をしてくれます。

しかし、契約書に記載されている全文を説明してくれることは、まずありません。

全文に目を通すのは大変だとは思いますが、署名捺印をする前に全文に目を通しておくことをおすすめします。

そして、疑問点があれば必ず聞いてください。

たとえ理解していなくても、契約書へ署名捺印をすれば、契約書に記載されている内容を承諾したことになってしまいますので。

安易に契約書へ署名捺印をしない

他店との価格交渉が煮詰まっていないのに、安易に契約書へ署名捺印をしてはいけません。

契約書へ署名捺印をしたからといって、その瞬間からキャンセル不可になるわけではありません。

しかし、キャンセルができなくなるタイミングは、多くのお店が契約書で定めています。

例えば、他店との価格交渉が煮詰まっていないのに、担当者に押し切られて契約書を交わしてしまったとします。

契約書を交わした翌日に、車を引き渡しました。

車を引き渡した翌日に、あなたが売却した価格よりも10万円も高い価格で買い取ると連絡があれば、どうしますか?

車を売却したお店に連絡をして、キャンセルを申し出ますよね?

でも、契約書に「車を引き渡した段階でキャンセルはできません」との記載があれば、キャンセルには応じてくれません。

契約書を交わすのをあと2日待っていれば、10万円も高く売却できたのです。

このようなことがないように、全てのお店でしっかりと価格交渉をおこなったうえで、契約書を交わしてください。

【ステップ4】買取された車両を業者に引渡す

買取査定

契約書を交わすと、あとは売却する車を引き渡すのみ。

車を引き渡すときの5つのチェックポイントについて解説していきましょう。具体的には以下の通り。

  • 洗車と車内の掃除
  • 小さな擦りキズなどは消しておく
  • 取扱説明書を車内に積んでおく
  • 車の状態を聞かれたら正直に答える

必要書類を忘れずに準備する

車を引き渡す際に、必要書類が不足していると、後日届けなければなりませんし、入金日が遅れることにもなります。

車を引き渡す日に、全ての手続きが完了するように、必要書類が全てそろっているかの確認は入念におこなってください。

また、印鑑証明などの公的書類には、有効期限が定められていますので、有効期限にも注意してください。

カーナビゲーションの情報を削除する

カーナビゲーションに自宅だけではなく、親戚宅や友人宅を登録している方は多いのではないでしょうか。

また、カーナビゲーションに案内履歴などの情報も残っていますので、売却時には、忘れずに消去しておきましょう。

車内の忘れ物に注意する

引き渡した車内に忘れ物をされている方が、意外と多いので引き渡す前に入念にチェックしてください。

忘れる方が多いのは、CDやDVDの抜き忘れです。

そして、iPodやUSBメモリーなどを接続したままの方もいらっしゃいます。

また、フロアマットを外すと500円玉や100円玉などの小銭が転がっていることもあります。

ですから、面倒くさいと思わずに、絶対に車内のチェックをしてから、車を引き渡してくださいね。

引き渡し前に内外装のチェックをしてもらう

多くのお店では、引き取る前に最終の内外装のチェックをされます。

査定を受けたときと、車の状態に変化がなければ問題はありません。

問題となるのは、自分が知らない間に、キズやへこみをつけられてしまっている場合です。

自分の目の前で「キズが増えています」と指摘を受ければ、売却価格を減額されても納得せざるを得ません。

しかし、自分の手元を離れたあとから、「へこみが増えているから売却価格を減額します」と言われても納得することはできないでしょう。

気持ちよく売却を終わらせるためにも、車を引き渡すときに内外装のチェックを必ずしてもらってください。

自動車保険の手続きを忘れない

車を買い替えるときであれば、自動車保険の手続きを忘れることは少ないと思います。

車を売却したときに、自動車保険の手続きを忘れてしまう方が意外と多いので気をつけてください。

これから先、また車を運転する可能性があるのならば、「中断証明書」を発行してもらうのをオススメします。

中断証明書を発行してもらうと、自動車保険を解約したときの等級を最長10年持ち越すことができます。

もう、車を運転することが絶対にないのであれば、解約手続きをおこないましょう。

保険の手続きをおこなっている代理店や加入している保険会社に連絡をすれば、手続きに必要な書類を準備してくれます。

まとめ

今回は車を売る流れについて紹介してきました。

難しいと思われる車の売却ですが、実は4ステップでサクッとと終わることができることを理解していただけたと思います。

以上「車売る流れはかんたん4ステップ!車売却・買取の初心者でもサクッと査定をもらうには」でした。

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