車を売る時の流れってどうすればいい?手順や注意点を専門家が紹介

車売る流れは実はかんたん  
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車を売る「流れ」は、車売るなら絶対にしっておきたい事前知識です。

車を売る流れを知らなければ、どうなってしまうでしょうか。

どうやって売却したらいいのか分からず、無駄に時間だけが過ぎてしまう…。

もしくは、今どんな流れになっているのか掴むことができず流され続ける、ということも考えられます。

だからこそ、車売るときの流れを知っておいて、スムーズに車が売却できるようにしておくことが大切です。

そこで今回の記事では、車雑誌の編集を務め、自身でも5度の車の売却を経験した筆者が初心者向けに車売るときの流れをわかりやすく解説していますよ。

先に結論をいいますと、車売るときの一般的な流れは以下のようになります。

  • 「情報収集」・・業者と対等に話せるだけの知識を得る
  • 「査定」・・車の買取価格をチェックしてもらう
  • 「交渉」・・納得いく買取価格にするための交渉
  • 「契約」・・”売った後に文句はいいません”という約束を書面でする
  • 「引き渡し」・・愛車を業者に渡す

上記の各ステップをスムーズに詰めていくためのポイントを紹介していくので、車の時の流れががっつり理解できますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

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車を売る流れの第一歩は「情報収集」

車を売る流れの最初の一歩は情報収集です。ただ、いろいろ調べるのは面倒。

そこでこの章では情報収集に余計な時間を取られないようにするべく、あなたに知っておいてほしい注意点を解説しておきます。

重要なポイントになりますので、要チェックです。

先に結論
  • 車を売る流れは店舗・会社で変わらない
  • 流れの途中で車売るのを白紙にできるのは契約前
  • 車売る流れは最初に解説してくれる
  • 入金まで時間のかかる買取業者が多い
  • 査定してもらう前に置き忘れがないか確認すべし

車を売る流れは店舗や会社で変わらない

ネット記事を見ていると、車を売る流れは店舗や会社によって変わるなんてことが書いてありますが、はっきりってそんな事はありません。

どの店舗・会社も車を売る流れは、上記で解説した通りになります。

  • 「情報収集」・・業者と対等に話せるだけの知識を得る
  • 「査定」・・車の買取価格をチェックしてもらう
  • 「交渉」・・納得いく買取価格にするための交渉
  • 「契約」・・”売った後に文句はいいません”という約束を書面でする
  • 「引き渡し」・・愛車を業者に渡す

逆にもし流れの最中にお金を要求されたりするなどの新たな「流れ」を追加される場合は、注意したほうがいいですよ。

流れの途中でも売却を中止できる

車を売る流れの中である程度抑えておかなければならないのは、キャンセルのタイミングです。

つまり、車を売ることそのものを「なかったこと」にできるのはいつまでなのかという事なのですが…。

結論から言いますと、売却すると書面で約束する「売買契約」前まではらキャンセルすることが可能です。

以下は神奈川県が発表した中古車のキャンセルの解釈です。

物を売ったり買ったりする売買契約は、正式な契約書を交わしたか否かに関係なく、売主と買主が契約内容に合意した時点で成立し、その後は売主・買主ともに、一方的に契約を取り消せないというのが、契約の基本を定める民法上の大原則です。

また、乗用車は、一般的によく検討してから購入する商品と考えられており、特定商取引法及び割賦販売法のクーリング・オフの適用除外になっており、契約直後でも、消費者側から一方的に車の売買契約を解約することはできません。一度結んだ車の売買契約を解約できるかどうかは、各業者と交わす契約書・注文書の記載内容によって決まることになります。

一般社団法人日本自動車販売協会連合会と一般社団法人日本中古自動車販売協会連合会が具体的な車の売買契約の雛形を作成していますが、これらによると、自動車を現金販売等で消費者が購入する場合の契約成立時期について「自動車の登録がなされた日、注文により販売業者が修理・改造・架装等に着手した日、自動車の引渡しがなされた日のいずれか早い日」とされています。

この契約雛形どおりの内容で消費者が販売業者から中古車を購入することとしたのであれば、直後のキャンセルの場合、契約成立前となり、販売業者に通常生じる損害の額に見合うキャンセル料を支払えば、購入申込を撤回することができます。

長々と書いていますが、購入が確定するまではキャンセル可能と言っています。

これはどの店舗・企業も共通しているので、契約する前に「キャンセルしたい」と申し出た時に「もうできません」と言った会社は怪しいので、注意したほうがいいでしょう。

スタッフが車を売る流れを解説してくれる

そもそも論になりますが、今から初めて車を売ろうと思っている人でも、完璧に流れを理解する必要はありません。

ほとんどの買取業者は、これからどうやって車を売るのかのを店舗訪問した最初にして解説してくれます。

カーセブンなどの車買取業者は、以下のような解説用のシートを見せてくれます(オリックスより引用)

車を売る流れ

ペライチのわかりやすいシートで、どのように売られるのを説明してくれますよ。

入金まで時間のかかる業者が多い

冒頭でお伝えした車を売る流れのステップの中には省きましたが、入金というステップが存在します。

つまり、車を引渡した後に車を売ったお金をもらうというフェーズが存在するのですが、これについて注意しなければならない点があります。

それは業者によって入金するタイミングが全然違うということ。

ガリバービッグモーターなど有名どころの大手買取業者は入金するまでにおよそ1週間ほどかかります。

車の買取金額は数十万円から数百万円かかるため、それに見合った入金金額を用意するという名目なんでしょうが、時間をかけられるのはちょっと困ったもんですよね。

しかし、これについては交渉どうにかなる問題でもないので、またなければなりません。

なお、ビッグモーターやガリバー等の入金までの期間があまり短くないということから「うちは即日で入金しますよ」という業者がいます。

車を売る流れ(現金買取をする業者)

カーネクストなどは代表的な例ですね。

まぁいわゆる差別化を図っているわけなのですが、このような業者も全面的に信頼せず、一歩引いたスタンスで見るようにしてください。

ビッグモーターなどが入金が遅れてしまうのは、後で「やっぱり査定金額が違ったからお金返してよ」と言いたくないからやっているのです。

つまりは客とのトラブルを避けるために入金までの期間を長くしているのですね。

入金までの期間短くしてしまうと、お客までのと客とのトラブルが増えてしまう可能性があるため、後で「やっぱり返してください」という可能性がゼロではありません。

そのため業者とゴタゴタしたくないと思ってるのであれば、入金までの期間1週間は待った方が良いでしょう。

車内に忘れ物がないか確認しよう

ささいなことではあるのですが、車を売る際は車の中を再度点検するようにしてください。

個人的の経験則なのですが、車の中にちょっとレアなサントラCDやよく見ていたDVDなどを入れたまま売ったのですが、結局返ってきませんでした。

貴重品についてはチェックする業者も多いのですが、DVDやCD等についてはもういらないのかなと思って、そのまま処分または没収されてしまう可能性が高いです。

https://twitter.com/hideismylife1/status/1068708739857805313?s=21

だからこそ、査定の前に念のため車の中にある貴重品以外で必要なものは全部回収するようにしてください。

後で「返して」と泣きついたとしても、もう処分してしまいましたと言われてしまう可能性大ですよ。

情報収集したら、査定に挑戦してみよう

査定を受けることから、車を売る流れは始まります。

査定とは、新車や中古車の販売店、買取専門店などの車を売却できる店舗で、車の状態を確認してもらうこと

車の売却価格を少しでも高くするために、このステップの時点でしておいた方がいいことを紹介します。

具体的には以下の通り。

  • 洗車と車内の掃除
  • 小さな擦りキズなどは消しておく
  • 取扱説明書を車内に積んでおく
  • 車の状態を聞かれたら正直に答える

車内は掃除して小さなキズは消す

綺麗に洗車された車や車内の掃除が行き届いた車、擦りキズが少ない車は、査定をする担当者が抱くイメージは良くなります。

良い印象を持った車を査定する場合は、小さな擦りキズがあったとしても見逃してくれて、減点されないことがあります。

しかし、外装は水アカや小さな擦りキズがあちこちにあり、車内は砂まみれ。

このように汚れている車を査定する場合は、いつも以上に細かく車の状態をチェックするので、減点が増えてしまいます。

減点が増えれば増えるほど、査定価格は下がります。

少しでも車の状態を良くしてから、査定を受けるようにしましょう。

車の取扱説明書を用意する

中古車展示場に、同じ年式で同じグレード、ボディカラーも同じ、走行距離もほぼ一緒で、同じカーナビゲーションが装備されている車が並んでいたとします。

片方には、車やカーナビゲーションの取扱説明書もあります。(以下はトヨタ公式ページから引用)

車売る流れ(取説を用意せよ)

もう片方には、車やカーナビゲーションの取扱説明書、メンテナンスノートがなかったとしたら…。

これらが同じ価格で販売されていれば、あなたはどちらを購入されますか?

同じ価格であれば、取扱説明書などがある車を購入すると思います。

では、価格が違っていたらいかがでしょう。

価格の差によっては、取扱説明書などがない車を購入されることもあるのではないでしょうか。

つまり、本来車に備わっているモノがない場合は、減点して価格を下げられてしまうのです。

また、カーナビゲーションを取り外して売却するのであれば、査定を受ける前に取り外すことを伝えてください。

価格交渉がいよいよ大詰めというタイミングで、カーナビゲーションを外すと言えば、必要以上に価格をマイナスされるおそれがあるからです。

これは、下取りや買い取りをした車を中古車として販売するときの売れ行きが、違ってくるからですね。

車の状態を聞かれたら正直に答える

多くの場合、査定を受ける前にアンケートの記入を求められます。

ガリバー」や「ネクステージ」、「アップル」などは顕著な例ですね。

車を売る流れ(アンケート)

アンケートには、住所や氏名以外に、事故歴や鈑金修理の有無などを記入する項目があります。

こちらの項目は、正直に答えてください。

事故の度合いや鈑金修理をした箇所によっては、大幅に売却価格が下がってしまうことはあります。

しかし、嘘をついて「事故も鈑金修理もしたことがない」と言っても、ほぼ見破られます。

中古車で購入した車であれば、「前のオーナーが事故をしていたのかな」と言い逃れることは可能かもしれません。

ですが、新車で購入した車なら、乗っていたのはあなただけですから、言い逃れは無理ですよ。

ここで嘘を見破られてしまうと、後の価格交渉のときに、ハッタリをかましたり、ちょっと無茶なお願いをしたりすることができなくなります。

だからこそ、車の状態に関しては正直に答えましょう。

営業マンとの交渉を有利に進めるためには?

車を売る際の次の「流れ」は営業マンとの交渉ですね。

査定を受けると、売却価格が提示されます。しかし、最初に提示された価格で売却してはいけません。

店側が最初に提示する売却価格は、限界価格ではないからです。

お店と交渉をおこない、売却価格を少しでも高くしてもらいましょう。

ここでは、車買取の交渉時の3つの注意ポイントについて説明します。

  • 本気で売却することを伝える
  • 他店の提示価格は正直に答える
  • 感情を表情に出さない

本気で車の売却を検討していることを伝える

この理由は、単純に担当者に本気で対応してもらうためです。

本当に車を売却するつもりなのか定かではないお客様に対して、本気で価格交渉に応じてくれる担当者は、ほぼいないと言っても過言ではありません。

特に忙しい時期ともなると、売却する気がないお客様のために、わざわざ店長に相談して価格の上乗せをしてくれることはないです。

価格アップの承認をもらうために担当者が店長に相談するのは、価格次第で売却すると思えるお客様に対してだけ。

ですから、価格交渉を始めるときには、車の売却を検討していることを伝えましょう。

買いたい理由があり、買いたい車種の絞り込みができていることを伝えると、本気で売却を検討していると認識してもらえます。

水増しした査定金額を伝えるのは逆効果

価格交渉が始まれば、「他のお店でいくらぐらい提示されましたか?」と聞かれることがよくあります。

他店の価格を聞かれたときに、実際に提示された価格に、大幅な水増しをした価格を伝えてはいけません。

大幅に水増しした価格は、嘘だと見破られてしまい、まともに相手してくれなくなってしまうからです。

「そんな値段は当店では絶対に出せませんから、そちらで売却してください」と言われ、交渉ができなくなりますので要注意。

感情が表情にあらわれないようにする

これまでに多くのお客様と価格交渉を重ねているお店の担当者は、あなたの表情の変化を見逃しません。

金額を提示したときのお客様の表情で、「提示した価格が他店よりも高いのか低いのか」「お客様が満足する金額なのか不満な金額なのか」を読み取ろうとしています。

たとえ、どこのお店よりも高い金額を提示された場合でも「その程度の金額にしかならないの!?」という表情を浮かべることができれば言うことはありません。

車買取の許可を書面で結ぶときのポイント

交渉が終わったら、次の”車売る流れ”は「売買契約」へと突入していきます。

いろいろなお店と交渉をおこない、満足いく売却価格を提示されたら、契約書を交わることになりますよ。

契約書を交わす前に注意すべきポイントを2つ紹介します。

  • 契約書にはしっかりと目を通す
  • 安易に契約書へ署名捺印をしない

契約書にはしっかりと目を通す

契約書には、小さな文字で重要事項などがびっしりと記載されています。以下のような感じですね。

車売る流れ(売買契約書)

売却に必要となる書類や契約書に記載されている引き渡し期限や入金日などの重要な点は、説明をしてくれます。

しかし、契約書に記載されている全文を説明してくれることは、まずありません。

全文に目を通すのは大変だとは思いますが、署名捺印をする前に全文に目を通しておくことをおすすめします。

そして、疑問点があれば必ず聞いてください。

たとえ理解していなくても、契約書へ署名捺印をすれば、契約書に記載されている内容を承諾したことになってしまいますので。

あっさりと契約してはいけない

他店との価格交渉が煮詰まっていないのに、安易に契約書へ署名捺印をしてはいけません。

契約書へ署名捺印をしたからといって、その瞬間からキャンセル不可になるわけではありません。

しかし、キャンセルができなくなるタイミングは、多くのお店が契約書で定めています。

例えば、他店との価格交渉が煮詰まっていないのに、担当者に押し切られて契約書を交わしてしまったとします。

契約書を交わした翌日に、車を引き渡しました。

車を引き渡した翌日に、あなたが売却した価格よりも10万円も高い価格で買い取ると連絡があれば、どうしますか?

車を売却したお店に連絡をして、キャンセルを申し出ますよね?

でも、契約書に「車を引き渡した段階でキャンセルはできません」との記載があれば、キャンセルには応じてくれません。

契約書を交わすのをあと2日待っていれば、10万円も高く売却できたのです。

このようなことがないように、全てのお店でしっかりと価格交渉をおこなったうえで、契約書を交わしてください。

愛車を業者に渡すときに気を付けることは?

車売る流れも、もう大詰めです。契約書を交わすと、あとは売却する車を引き渡すのみ。

車を引き渡すときの4つのチェックポイントについて解説していきましょう。具体的には以下の通り。

  • 洗車と車内の掃除
  • 小さな擦りキズなどは消しておく
  • 取扱説明書を車内に積んでおく
  • 車の状態を聞かれたら正直に答える

必要書類を忘れずに準備する

車を引き渡す際に、必要書類が不足していると、後日届けなければなりませんし、入金日が遅れることにもなります。

車を引き渡す日に、全ての手続きが完了するように、必要書類が全てそろっているかの確認は入念におこなってください。

また、印鑑証明などの公的書類には、有効期限が定められていますので、有効期限にも注意してください。

カーナビゲーションの個人情報を削除する

カーナビゲーションに自宅だけではなく、親戚宅や友人宅を登録している方は多いのではないでしょうか。

また、カーナビゲーションに案内履歴などの情報も残っていますので、売却時には、忘れずに消去しておきましょう。

リセットされるかはかなりの未知数です。
きちんとした買取業者(大手かどうかでなく、個人情報にきちんとした対処をしているかです)で、きちんとした業者が落札すればどこかで、ナビのデータをリセットされているでしょうが可能性は低いでしょうね。
リセットされずにオークションに出品され、リセットされずに次のユーザーに引き継がれていくでしょうね。

上記はヤフー知恵袋の書き込みですが、たしかに消すかどうかは販売店次第です。

「消してくれるだろう」なんて考えずに、自分で消すのが一番です。

車内の忘れ物に注意する

先ほどもお伝えしましたが、引き渡した車内に忘れ物をされている方が、意外と多いので引き渡す前に入念にチェックしてください。

忘れる方が多いのは、CDやDVDの抜き忘れです。

そして、iPodやUSBメモリーなどを接続したままの方もいらっしゃいます。

また、フロアマットを外すと500円玉や100円玉などの小銭が転がっていることもあります。

ですから、面倒くさいと思わずに、絶対に車内のチェックをしてから、車を引き渡してくださいね。

車の内外装のチェックをしてもらう

多くのお店では、引き取る前に最終の内外装のチェックをされます。

査定を受けたときと、車の状態に変化がなければ問題はありません。

問題となるのは、自分が知らない間に、キズやへこみをつけられてしまっている場合です。

自分の目の前で「キズが増えています」と指摘を受ければ、売却価格を減額されても納得せざるを得ません。

しかし、自分の手元を離れたあとから、「へこみが増えているから売却価格を減額します」と言われても納得することはできないでしょう。

気持ちよく売却を終わらせるためにも、車を引き渡すときに内外装のチェックを必ずしてもらってください。

自動車保険の手続きを忘れない

車を売却したときに、自動車保険の手続きを忘れてしまう方が意外と多いので気をつけてください。

これから先、また車を運転する可能性があるのならば、「中断証明書」を発行してもらうのをオススメします。

中断証明書を発行してもらうと、自動車保険を解約したときの等級を最長10年持ち越すことができます。

もう、車を運転することが絶対にないのであれば、解約手続きをおこないましょう。

保険の手続きをおこなっている代理店や加入している保険会社に連絡をすれば、手続きに必要な書類を準備してくれます。

実は意外とかんたんな”車を売る流れ”

今回は車を売る流れについて紹介してきました。最後にもう一度振り返ってみましょう。

車を売るときの一般的な流れは、「査定」「交渉」「契約」「引き渡し」の4ステップです。

これで車を売る流れは終了です。真意外とかんたんだったのではないでしょうか。

難しいと思われる車の売却ですが、実は4ステップでサクッとと終わることができることを理解していただけたと思います。

実際は買取業者にまかせておけばあっという間に売却は完了できます。

必要以上に「次はこうして・・・」「流れ通りにしないと・・・」なんて思い詰めないでくださいね。

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