5分で分かる「車査定」の全知識!10つの相場サイトから注意点まで徹底解説

車を売却する時、絶対に経験することになる「車査定」について、色々と気になっている部分がありませんか?

ただ、ネット上の知識は断片的な情報ばかり。あなたが知りたいこと、ちゃんとわかりやすく解説してくれてますか

車査定の素人だからこそ、一体何の知識を手に入れればいいのか分かりませんよね。

各サイトともに書いてあることがバラバラですから、一体どれから押さえていけばいいかわからないことでしょう。

しかし実は車査定について、あなたが知っておくべきことは限られています。

具体的には以下の要素だけを押さえておけばOKなのです。「自分は車査定のマニアだ」と第三者に言っても全然大丈夫ですよ。

  • 車査定の種類
  • 車査定の流れと時間
  • 車査定の注意点
  • 車査定の相場サイト

もしこのことについて知らなければ、むやみやたらに色々な知識を調べて、本当に知るべき知識を理解できていなかったかもしれませんよ?

車査定について、別に知らなくても良い知識や机上の空論ばかりを備えてしまい、情報収集に時間ばかりかけた「頭でっかち」になっていたかもしれません。

しかし、ご安心を。今回の記事では「車査定」に挑戦する前に知るべき知識は、完全に網羅しているため「決定版」とも言える内容となっています。

つまりはこの記事さえ見ておけば、車査定については、車買取業者の新入社員より博識になったと言えるわけですね。

中古車専門誌の元・編集者であり、車査定を何度も利用した筆者だからこそ伝えられる内容となっていますので、解説していく知識は即戦力となる知識ばかりですよ。

「車査定」が気になっている人にとって必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

下取り?出張?持ち込み?車査定の種類

車査定の現場

そもそも車査定とは、車を売却したいと思っている人がいくらの金額になるのか買取業者に査定してもらう事を指します。

そんな車査定ですが、実はいくつか種類があり、車査定は「下取り」の車査定と「買取」の車査定に分けることができますよ。

下取り査定と買取査定の違いとは?

下取り査定とは、ディーラーなどで新車を購入する際に今もっている車を引き渡して、新車購入価格の割引としてもらう「下取り」のために行う査定のこと

買取査定とはリサイクルショップで不用品を売るのと同じように、買取業者そのものに車を引き渡して現金をもらう「買取」のために行う査定のこと

早い話、下取りは車を引き渡して割引金額にしてもらう「現金がもらえない方法」で、買取査定は不用品売却と同じく専門の業者に車をそのまま引き渡して「現金がもらえる方法」となります。

下取りの方が現金がもらえないうえに、売却価格よりも買取より高くならないと難点があるので、新車購入をしたいと思う人以外は、買取査定を選ぶと良いでしょう。

出張査定と持ち込み査定の違いとは?

下取りも買取もそうですが、車を売るときは店舗まで直接持っていき、査定してもらうのが当然だと思いますよね。

しかし実は車査定には「出張査定」という方法も存在するのをご存知でしょうか。

つまり、業者の店舗に自分で車を持ち込んで査定をしてもらう「持ち込み査定」と、自宅の駐車場など車の保管場所まで査定士が来てくれる「出張査定」があるのです。

どっちの方がお得かというと…はっきり言って出張査定のほうがお得です。

筆者は出張査定と持ち込み査定の両方を経験しましたが、拘束時間が短かった出張査定の方が良かったと思っています。

またどちらかと言えば、出張査定をしてもらった業者の方が高額査定なることが多かったのも印象的でしたね。

おそらく「わざわざ出張してきたのだから他の業者に負けるわけにいかない」と下手な小細工をすることなく、最初から高額査定を提示してきてくれたのでしょう。

持ち込み査定であれば店舗の中でじっくりと時間をかけて、お客さんの懐に攻め込むことができます。

しかし持ち込み査定であれば、その場で結論をとることが必要になってくるため、小細工なしに最初から高額買取ができることをアピールするというわけ。

買取業者的に出張査定と持ち込み査定はどっちがイヤ?

筆者の経験則的に出張査定の方が高額買取ができるというイメージがあるのですが、本当にそうなのでしょうか。

出張査定に来てくれた、地場の買取業者C社の査定担当・後藤さんに聞いてみました。

筆者

ぶっちゃけた話、出張査定と持ち込み査定、どっちのほうがいいですか?

買取業者の担当者

えっ?!そうですね…正直なところ、持ち込みのほうがいいですね。こんなこというのもなんですが、お客さんのところに行くまでに時間もかかりますし、やっぱり店舗と違ってできないことも多いです。

筆者

なるほど…(汗)
ちなみに出張査定と持ち込み査定で、査定の結果って変わるんですか?

買取業者の担当者

腹を割って話しますと、やっぱり査定結果って段階的に提示することが多いんですよね。最初に「この金額で買い取りできたらいいな」という1番安い金額を出して、その後他社さんの結果とすり合わせて、ウチが出せる限界値を決めます

筆者

ほ〜…やっぱ、そうなんですね。

買取業者の担当者

そうなんです、すいません(笑)
ただそれって、店舗内でじっくりと腰をすえたお客さんだけにできる方法なんですよ。出張査定で出向いた時は、最初から店舗の限界値を出すことが多いです。だから最初に「他社さんでは査定をされたんですか」とお伺いしたでしょう?

筆者

ああ、そうでしたね!たしかに…。

買取業者の担当者

というわけで、買取業者的には持ち込み査定より出張査定のほうが嫌なんです。なので、できれば今回買取を決めて欲しいですね(笑)

筆者

え、えぇ…考えてみます…(汗)

やはり買取業者的には出張査定の方が、最初から高額査定を出す傾向が見られるようです。

業者さんには悪いですが、出張査定を選んだ方が良いと言いますね。

なお、今回この業者さんに出張査定してもらったのは、筆者の自宅ではなく近くのスーパーマーケットの駐車場です。

出張査定は別に自宅ではなくても、近くのスーパーマーケットの駐車場等を指定できるため、自宅住所を教えなくても利用できますよ。

もちろんスーパーマーケットの駐車場を使う際は、帰り間際に買い物をしておくことをお忘れなく。

車査定の流れはどんな感じ?どれくらい時間がかかる?

車査定のイメージ

ここまで車査定の基礎知識とも言える「種類」について紹介してきました。

車査定は下取りではなく「買取」、持ち込みではなく「出張」を選んだ方がおトクだと、お分かりいただけたと思います。

では実際に車査定をしてもらう場合、どのような流れになり、どれくらいの時間はかかるのでしょうか。

先程「持ち込み査定はしないほうがいい」と言ったばかりですが、念のため「出張査定」と「持ち込み査定」それぞれの流れを紹介しておきます。

出張査定の流れと必要時間

出張査定の流れは、非常にシンプルです。買取業者に会って、車を見てもらい、査定結果をもらうだけ。難しい事は一切ありません。

まずは車一括査定サイトなどを使って、出張査定のアポイントを取りましょう。

車一括査定とは、一度の依頼で複数の会社に査定ができるサービスのこと

業者の方から日時と場所を聞かれますので、自分の自宅またはスーパーマーケット等の駐車場を指定します。

スーパーマーケットの駐車場を指定するときは、具体的にどこら辺に駐車するかを伝えておいたほうがいいですよ。

また当日、自分はどんな格好で行くのか、自分にはどのような特徴があるのも教えておいた方がいいです。

筆者の場合「眼鏡をかけて高身長で黒髪の男が手を振って立ってます」といつも伝えていましたね。

そして指定した日に業者に会ったら、30分ほどその場で待つことになります。そして業者から査定結果をもらうだけ。

業者によっては上記のように「査定書」をもらうことができますよ。

その場で「売ってくれませんか」と言われることもありますし「後日返事を下さい」と言われることも。

基本的には、その場で結論を出すのはリスキーなので「後日改めて返事をします」ということをおすすめします。

持ち込み査定の流れと必要時間

持ち込み査定の流れも、非常に簡単です。

車一括査定サイトなどを使い、業者とアポイントを取り、業者の店舗に行くだけです。

出張査定と違うのは「査定をする場所だけ」と思うと良いでしょう。

ただ査定の時間はじっくりかけられることが多く、筆者が経験した中で1番長かったのは2時間ほど

基本的に上記のようなテーブル席でずっと座って待たなければならないため、ヒマ極まりありません。

持ち込み査定をする際は、何か暇つぶしグッズを持っていったほうがいいでしょう。

なお、持ち込み査定の場合は、査定が終わった後「この車を売ったら、次に買う車はこれがいいんじゃないですか?」と無駄なセールスを受けることになります

業者によってはこちらの迷惑かえりみずセールスしてくることがありますので、注意してくださいね。

必要ないセールスであれば、断固としてNGを突きつけてOKです。

【補足】時間と金額は比例関係?主要買取業者の査定時間と買取金額

補足知識として、筆者が実際に査定してもらった主要買取業者の査定時間をまとめておきます。

買取業者のラインナップとしては以下の通りになりますよ。

  • ビッグモーター
  • ガリバー
  • アップル
  • カーセブン
  • カーチス
  • ユーポス
  • オートバックス
  • ラビット
  • T-UP
  • カーリンク

上記の買取業者はどんな人も車査定をする上で1度は通る道ですから、きっと参考になることでしょう。ざっと目を通してみて下さい。

なお、それぞれの業者の査定金額と査定時間を比較してみると、以下の通りになります。(査定対象車:ダイハツ「ムーヴ」10年落ち10万キロ走行)

査定時間が長ければ長いほど、買取金額が上がるというわけでもないようですね。

なお、各買取業者で実際に査定してもらった一部始終については以下の記事で紹介していますので、気になる業者はチェックしてみてください。

100人アンケートで分かった!みんなの車査定の注意点トップ5

注意点

ここまでは車査定の流れについて、紹介してきました。

何やら複雑なことをやらなければならないと思われがちな車査定ですが、意外と簡単に行えることを理解していただけたと思います。

もしかすると「流れも理解できたし、今から車査定に行ってやる」と意気込んでいるかもしれませんが、もう少し待って下さい。

まだあなたに伝えきれていない「注意点」があります。

もし車査定で痛い目に会いたくないのであれば、先走ってしまう前に、これから解説する注意点だけは頭に入れておいてください

なお、筆者も様々な業者に車査定をしてもらいましたが、筆者1人の経験談を話したところで、あなたからすると信憑性もそこまでないですし、説得力もないでしょう。

そこで今回は実際に車査定を経験した人100人に「これから車査定を行う人に対して注意しておくべきだというところはなんですか」というアンケートを行ってみました

このアンケート結果から集計した「車査定の注意点トップ5」は以下の通りです。

筆者も心当たりのある注意点ばかりでしたね。やはり、みんな思うところは一緒なのでしょうか。

ではそれぞれの内容について、解説していきましょう。

車査定の注意点1.業者選びを間違えない

最も多い回答が「業者選びを間違えてはダメ」と言うものでした。

確かに車査定は業者によって結果が様々。納得のいかない買取価格はすべては業者のせい、と言っても過言ではありません。

だからこそ、車査定を満足いくものにするのであれば、やはり業者選びはしっかりとすべきなのです。

実際に筆者も数々の車査定をしてもらいましたが、業者選びを間違えないことが最も重要だと思います。

車査定の注意点2.決断を即日中に行わない

車査定をしてもらったとき、営業マンによっては魅力的なセールストークをしてきます。

そのせいで、無駄にテンションが上がってしまい「この人なら売ってもいいかもしれない」と思ってしまいがち

しかし、一晩寝かしてみたらどうでしょう。「やっぱりこの金額で売るのはどうかな」と考え直す気がしませんか?

この「考え直す」ということが非常に重要で、少しでも不安に思うのであれば、本当は実行してはいけないのです。

冷静な考えを取り戻すべく、決断を即日中に行わないと言うのは、非常に効果的な方法だといえますね。

車査定の注意点3.相場を知っておくべきだった

買取業者に車査定をしてもらい「〇〇万円です」と言われたとしても、それがほんとに妥当なのか・高いのか・安いのかを分かるためには「相場」を知らなければなりません。

ただ、相場を知らずに買取査定をしてしまった人は思いのほか多いようですね…。

満足いく車査定をしたいのであれば、後述する相場サイトなどを見て、しっかりと相場観を養っておく必要があります

車査定の注意点4.1社で満足してはダメ

先述した「相場の把握」にもつながることですが、1社だけで満足してしまっては絶対にいけません。

なぜなら「もしかしたら、もっと高く金額をつける業者がいたのではないか」と後で不安が高まってくるからです。

100%納得のいく車査定にするのであれば、やはりいくつかの業者に査定をしてもらい、比較する必要があります

つまりは「この会社がベストな選択なんだ」と自分を納得させる材料を手に入れる必要があるわけですね。

車査定の注意点5.買取金額を期待しすぎない

人間という生き物は期待をしすぎると、その期待が外れたとき、大きなストレスを抱えることになります。

相場観を知らない人ほど「自分の車は200万円の価値があるはずだ」と思い、10万円しか査定されずに、尋常じゃないほどの怒りとストレスを味わうことになります。

だからこそ、後から嫌な思いになりたくないのであれば、買取金額を期待しすぎないことが重要なことといえるでしょう。

【番外編】アンケートで出てきたニッチな車査定の注意点

今回集計した100人アンケートの中には「こんな注意点もあったのか」というニッチな注意点もありました。補足知識として紹介しておきましょう。

  • 体調の悪い日は査定してもらわない
  • 彼氏が勤めている業者は使わない
  • 給料日前は査定してもらわない
  • 子供を連れて買取業者に行くべきではない

上記の内容は、「普段の自分の思考状態とかけ離れた状態で査定していけない」という注意点にまとめることができるのではないでしょうか。

普段と違うコンディションで車査定をすると、明確な判断ができません

また必要以上に感情移入してしまうような人が、買取業者側にいる時もちゃんとした判断ができないでしょう。

車の売却は大きな金額が伴うものですから、やはり自分の精神・体調等が最大最高のコンディションで臨みたいものですね。

個人情報なしで車査定の相場がわかる!10つのサイトを徹底比較

車の維持費を比較

ここまで車査定の注意点について紹介してきましたが、注意点を読んでいると「車査定はまだしなくてもいいかもしれない」と思ってしまったかもしれませんね。

たしかに売る気が本当にないのであれば、車査定をしてもらう必要なんてありません。

ただ、自分の車はいくらで売れているのかという相場は先に知っておきたいものですよね。しかも、個人情報を教えることなく。

そんなニーズを持つあなたに答えるべく、この章では個人情報なしで車査定相場を知ることができるシミュレーションサイトを解説していきます。

なお、今回相場のチェック対象としたのはトヨタ「ヴォクシー」(2016年式・ZS煌Ⅱ・7人乗り・2WD)です。


※画像出典:トヨタ「ヴォクシーZS煌Ⅱ紹介ページ」より

筆者の元・愛車であり、実際に売却した車です。売却額は「230万円」でしたね。

つまりは相場サイトの精度を図る際、220万円から240万円近辺で収まる事ができれば、精度が高いサイトと言えるわけです。

それを踏まえた上で、各相場サイトの結果を見てみましょう。

サイト名相場金額相場の精度車種の豊富さ
グー買取217.3万円
トヨタ公式ページ215万円
日産公式ページ262.1万円
ナビクル222.2万円
ズバット201万円××
車選び.com137万円××
ガリバー224.7万円×
カービュー76.8万円××
カーオークション.jp200万円~230万円
オークサポート225万円~240万円

相場の精度や対応車種を考えると「ナビクル」「オークサポート」が良いサイトと言えますね。

ではそれぞれのサイトの具体的な特徴をみていきましょう。

車査定相場サイト1.「グー買取」

中古車情報サイトとして、圧倒的な人気を誇る「グーネット」。昔は「Goo」としておなじみでしたね。

そんなグーネットが送り出したのが「グー買取」です。

goo買取の入力ページ

上記の画像のように、各種情報を入力していきます。求められる情報は、車の情報入力と郵便番号、メールアドレスですね。入力後に情報を送信すると・・・

グー買取の相場ページ

このように「217.3万円」と表示されました。

ただ、査定対象であるヴォクシーが「2016年式・ZS煌Ⅱ・7人乗り・2WD」なのに、そこまで分類されていませんでした。

つまり相場の精度としては、そこまで高くないサイトといえます。

車査定相場サイト2.「トヨタ公式ページ」

実はトヨタの公式ホームページでも相場がわかります。

メーカーや年式を選び、具体的な型番を選ぶと、以下のようにすぐに相場がでますよ。

トヨタ下取り参考価格情報

結果は「215万円」でした。

車種は多く、グレードもしっかり分かれていたのですが、走行距離等が加味されていないのは残念なところです。

走行距離は中古車の相場を決める上で重要なポイントですから、それが考慮されていないとなると、相場サイトとしての精度は怪しくなってきますよ。

車査定相場サイト3.「日産公式ページ」


トヨタと同じく、日産の公式ホームページでも概算価格がわかります。

トヨタと同じで一切の個人情報の入力をせずに、だいたいの参考価格がわかる仕組みになっていますよ。気になる結果ですが…

日産下取り参考価格シミュレーション

結果は「262.1万円」でした。

トヨタと同じく、査定の要素の中でも大きなポイントである「走行距離」をまったく入力しなかったせいか、無茶苦茶な相場になっています

車査定相場サイト4.ナビクル

車買取の総合サービスとして運営している「ナビクル」でも、気になる車の買取相場がわかるサービスを展開しています。

気になる結果はというと・・

ナビクルの下取り・買取相場

結果は「222.2万円」でした。

買取相場の推移などが書いているため、わかりやすく、説得力があります。

走行距離や年式の判別もあるうえにヴォクシーの複雑な種類をきっちり判別できていました。

ここまで行条件が揃っていますか、ナビクルは「精度の高い車査定相場サイト」と言えるのではないでしょうか。

車査定相場サイト5.ズバット

車一括査定でおなじみの「ズバット」は個人情報なしでの買取相場がわかるサービスも展開しています。

ただ結論から言いますと、精度は高くありませんでした…。

ズバットの中古車の査定相場

結果は「201万円」と、残念な結果に。車種分けが全然できてないので当然といえば当然の結果です。

車査定相場サイト6.車選び.com

車買取の総合サイト「車選び.com」も、車の買取相場がわかるサービスがあります。

しかし、精度としては最悪。

車選びの中古車相場

結果は「137万円」散々たる精度を露呈することになりました。

車査定相場サイト7.ガリバー

車買取の超・大手「ガリバー」も、買取相場を公開中です。

先に結果を言っておきますと、精度としては残念な結果でしたね…。

ガリバーの相場結果

結果は「224.7万円」で金額的にはニアピンなのですが、対象のヴォクシーではなく別のタイプのヴォクシーの買取相場を表示しているのが致命的でしたね。

車査定相場サイト8.カービュー

車一括査定サイト「カービュー」も、個人情報なしで買取査定がわかるのですが、精度としては完全にアウトでした。

カービュー相場

結果は「76.8万円」と圧倒的にとんちんかんな相場金額が出てきました。一体どこの情報を参照しているのでしょうか…。

車査定相場サイト9. カーオークション.jp

一般人では入札することのできないカーオークションの入札代行をしている「カーオークション.jp」はカーオークションの落札相場を公開しています。

カーオークションとは買取業者が車を仕入れた後、転売先にしている市場のこと。仕組みとしてはヤフオクと変わらない。「カーオークション落札相場× 80〜90%」と計算すれば買取相場金額となる

さっそく、ヴォクシー(2016年式・ZS煌Ⅱ・7人乗り・2WD)で絞りこみをしてみると以下のような結果に。

カーオークションのオークション相場

結果は「240~260万円」で、ここから「×80~90%」とすれば、「200万円~230万円」となるため、精度としては悪くない結果になってきますね。

車査定相場サイト10. オークサポート

オークサポート」も「カーオークション.jp」とカーオークションの入札代行会社で、相場情報を公開しています。

では、ヴォクシー(2016年式・ZS煌Ⅱ・7人乗り・2WD)で絞りこみをしてみましょう。すると以下のような結果に。

オークサポートのオークション相場

結果は「250~270万円」となり、「×80〜90%」すると、「225万円~240万円」となるため、精度としてはかなり高いものとなりました。

同じオークション相場でも「カーオークション.jp」よりも表示される件数が多く、精度も高いのはこちらと言えそうです。

【総評】車査定をするなら車一括査定!人気ランキング1位のサイトは?

悩む女性

ここまで紹介してきた通り実際に車査定をしてもらうなくても、ある程度の買取相場はわかります。

しかしあくまでも相場なので「参考価格」「概算価格」という位置づけで受け入れなければなりません

実際に車を見てもらってないわけですから、相場サイトに表示された金額が参考価格にとどまると言うのは当然と言えば当然です。

もちろん、まだまだ売る気がないのであれば、上記で紹介した相場サイトの情報だけに留めておくのも全然アリです。

しかしあなたが本当に売ろうとするなら、相場はあくまでも「参考価格」として捉え、実際に複数の会社に査定してもらい、あなたの愛車だけが持つ「本当の相場」を得るようにしてください。

しかし複数の会社に車査定してもらうことほど、めんどくさいことありません。特に一社ずつ持ち込み査定をするとめちゃくちゃ時間がかかります

上記は主要買取業者1社あたりの持ち込み査定時間(当サイト調べ)ですが、これを複数すると考えるとウンザリしませんか?

何とか複数の業者を一堂に会して、同時に複数社の出張査定をしたいものですよね。

そんなあなたの欲張りなニーズに応えてくれるサービスが実は存在します。

それこそまさに「車一括査定サイト」ですね。

車一括査定サイトを使えば複数社の同時出張査定が可能

車一括査定サイトとは、1度の申し込みで複数の業者に査定依頼ができるサービスのこと

車一括査定の仕組み

車一括査定を使い、すべての業者を同じ日時と場所に設定させれば、先ほど述べた「複数業者の同時出張査定」を実現することができますよ。

時間をかけずに複数のリアルな査定を手に入ることができるので、あなただけのリアルな相場を手に入れるためにはもってこいの方法といえます。

なお、車一括査定については「車一括査定おすすめランキングとトラブル事例」で詳しく解説していますので、気になる人はチェックしてみてください。

まとめ

難しいと思われがちな「車査定」ですが、今回を紹介してきた知識を押さえておけば、満足いく売却になることでしょう。

これからもし車査定に挑むのであれば、上記に解説してきた知識は忘れないように活用してみて下さい。

以上、「6分で分かる「車査定」の全知識!10つの相場サイトから注意点まで解説」でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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