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中古車買い替えの平均年数は約8年!本当は新車から10年乗った人が得する2つの理由

「車を買い替える年数」について、気になっていませんか?

自動車の買い替えの年数は、ライフスタイルの変化(転勤・引越など)・財布の状況・月・故障・車検のタイミング・気分・査定額などで変わりますよね。

だからこそ「あなたの車は、この年数に買い替えるべきです」とは簡単には言えません。

ただ、車を買い替える年数の目安はお伝えすることができます。

今回はそんな「車を買い替える年数」について見ていきましょう。

この記事の読めば、あなたは一体どのタイミングで車を買い替えすればいいのかがわかりますよ。

【先に結論】3行でまとめると?
  • 2つの理由から、車の買い替え年数は10年以上がベスト
  • 理由は「自動車は12年は保つ」「買い替え回数増えると損をする」から
  • そもそも平均買い替え年数は8年程度なので、長く乗っていても問題ない

【データ検証】どれくらいの年数で車買い替えしてる?

耐用年数

実はどれくらいの年数で車を買い替えしているのか、データによってはっきり出ています。

以下をご覧ください。

平成29年3月末の乗用車3,949万1,965台(軽自動車を除く)の平均車齢は8.53年で、前年に比べ0.09年延び、25年連続して高齢化するとともに23年連続で過去最高齢となった。自動車の長期使用化がさらに進んだことが影響したとみられる。また、10年前の平成19年に比べて1.44年延びている。車種別にみると、普通乗用車は8.07年と前年に比べ0.06年延び、3年連続で高齢化が進み最高齢を更新した。普通乗用車は平成元年の税制改正(注3)以降大幅に若返りが進んだが、新車需要の伸びの鈍化等から平成6年以降、平成21年まで16年連続して高齢化が進んでいた。その後、環境対応車の新車購入時に、新規(新車)登録から13年を超えた車を廃車した場合には、補助金が増額される制度などの影響で一時的に若返った年もあるが、全体的には高齢化の傾向が続いている。小型乗用車は8.94年で同0.14年延び、26年連続して最高齢を更新した。
※出典:一般財団法人自動車検査登録登録情報協会「平成29年の車種別の平均車齢推移表」より

いろいろと長々と書いていますが、早い話、平均で8年で買い替えしているということですね。

8年と言えば車検を2回行い、3回目の車検を行うか行わないかギリギリのタイミングです。

車も新車購入であれば8年落ちになっていますから、そろそろガタが見られるタイミング。

そして売却するときの査定額も、ガクッと落ちる手前です。

そう考えると、8年で買い替えしているというデータは説得力がありますよね。

走行距離との関係は?10年買い替えしない方が得する理由

耐用年数

ここまで車の買い替えの年数は平均で8年とお伝えしましたが、車の専門家である筆者からすると、はっきりいって8年で買い替えするのはもったいないといえます。

では何年で買い替えすべきなのかと言うと、10年間は乗ったほうが得をするといえます。理由としては2つ。

  • 「平均寿命(使用年数)」が12年だから
  • 買い替え回数を少なくした方がお得だから

それぞれの理由についてよく見ていきましょう。

理由1.「平均寿命(使用年数)」が12年だから

車の平均寿命(平均使用年数)とは、自動車の新規登録が行われてから抹消登録が行われるまでの平均年数を言います。

平均車齢年数とは、自動車がナンバープレートが付されて初度登録されてから経過した平均年数を言います。人でいう「平均年齢」と同じ意味ですね。

これらの情報を「一般財団法人 自動車検査登録情報協会」が提供してくれていますので、まとめた物を紹介したいと思います。

平均寿命(平均使用年数)の推移

昭和51年には普通車が7.05年、小型車が6.79年だった平均寿命が、平成26年には普通車と小型車ともに倍近くまでアップしている事が分かりますね。

なお、平均車齢年数の推移は以下のようになっています。

平均車齢年数の推移

昭和51年には普通車が3.6年、小型車が3.5年だった平均寿命が、平成26年には普通車が7.78年、小型車が8.4年と倍以上伸びています。

【補足】海外では10年以上は当たり前

欧米では10年乗った車はまだまだ新しいと思われていますし、20年走る車もざらにあります。

10年たつと走行距離は10万kmは超えるんですがね・・。20年だと20万kmです。

それぐらいの走行距離でも問題ない、と考えてられています。

また、東南アジアやアフリカ諸国の方は日本の中古車を多く輸入しています。

日本の中古車は年式が浅く程度が良いのに、日本の市場では価値が無いと判断されて安く取引がされているので、魅力がある訳です。

この様な状況を考えれば、10年程度走った車はまだまだ走る事は可能だし、十分な価値がある事が分かりますね。

理由2.「買い替え回数」を少なくした方がお得だから

車の買い替えを何度もすると、車を購入する金額増えます。

そのせいで、長期的な視野で見ると、買い替えを増やせば増やすほど損をしていく仕組みになっています。以下をご覧ください。

では車の乗り替えと乗り過ごし、どっちがお得なのか見てみます。ちなみに乗り替えの比較では、先ほども出ている3年を基準にして見てみますよ。

まずは3年毎に乗り替えた場合を見てみましょう。

新車購入価格は250万円とし、他の金額はリアルの金額をシミュレーションしてみます。ではまずは乗り替えバージョンです。

新車購入価格・・1,000万円(250万円×4回)
車検代・・0円
税金・・34万5千円(34,500円×10回)
合計・・1,034.5万円

次に乗り潰しバージョンを見ます。

新車購入価格・・250万円
車検代・・40万円(10万円×4回)
税金・・34万5千円(34,500円×10回)
合計・・324.5万円

見ての通り、やはり新車購入価格が大きな差をつけてしまいます。仮に100万円の新車であったとしても、乗り替えの方がお金がかかり、乗り潰しのほうがお得という結果になりますね。

このように新車購入価格は、トータルコストという観点では相当に損をさせる要素です。

だからこそ、お得に車を維持しておきたいと思っているのであれば、短い年数で買い替えをするものではありません

【まとめ】お得さを取るなら車検を気にせずに乗り潰す

「自動車自体が12年は保つ」と「買い替え回数増やせば増やすほど損をする」 といった2つの理由から、車の買い替え年数は10年以上がベストとお伝えしました。

世間的な平均買い替え年数は8年程度ですから、もう少し長く乗っていても問題ないという事ですね。

ただし「その車に飽きてしまった」「生活に合っていない」という理由であれば、この限りではありません。思い切って買い替えしてもいいでしょう。

長期的な視野で”お得さ”を取るか、短期的な視野で自分の気持ちや要望をとるのかはあなた次第です。

今回の記事を参考にして、ベストな決断を下してください。

以上「中古車買い替えの平均年数は約8年!本当は新車から10年乗った人が得する2つの理由」でした。

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