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覆面パトカー

高速道路を走っていると、たまに覆面パトカーに捕まっている車を見かけますよね。実際に覆面パトカーに捕まった事の有る方も意外に多いのでは?

捕まった事の有る方は経験済みでしょうけど、多くの方がすぐ近くに覆面パトカーがいた事に気付いていません。

覆面パトカー

(画像参照元:Wikipedia)

背後からサイレンが鳴らされた瞬間、ドキッとすると共に「あぁ・・・捕まる」と意気消沈してしまいますよね。違反していたのですから、取締りを受けても文句は言えないですが、ここでは参考に覆面パトカーの見分け方を紹介します。

覆面パトカーとは?

覆面パトカーは、普段は一般の車両と特に変わりは無く、緊急走行や違反者を検挙するときのみ、赤色灯が出て来てサイレンを鳴らすパトカーです。

警察

覆面パトカーは、目的によって以下の3種類に分かれています。

  • 取締り用 ・・・交通取締用四輪車(反転警光灯)
  • 要人警護用・・・警護車
  • 犯罪捜査用・・・捜査車両

普通のパトカーだと、周辺の車が警戒をしますよね。覆面パトカーだと、警戒心を与えずに違反車両や不審人物にアプローチ出来るので、警察にとって重要なのです。

以下では、中でも取締り用の覆面パトカーの見分け方について見ていきます。

見分けるポイント

以下で、覆面パトカーを見分けるポイントをいくつか紹介して行きます。

色・ボディ

覆面パトカーで圧倒的に多いボディカラーはです(たまにシルバーや黒も有ります)。そして、多くの場合国産のセダンが採用されています。

参考までに、覆面パトカーとしてよく見かけられる車種を列挙してみます(あくまでも一部です。他の車種の覆面パトカーも有ります)。

  • トヨタ ゼロクラウン(ロイヤルサルーン)
  • トヨタ クラウン(ロイヤルサルーン)
  • トヨタ マークX
  • スバル レガシィB4 
  • 日産  スカイライン

走行性能の良さそうな高級セダンが多いですね、いざとなったらもの凄い速度で違反車両を追跡する事も有るので、力の有る車種が選ばれるのでしょうね。

ちなみに、覆面パトカーは毎日の様に洗車されているので、ボディが新車の様にピカピカな事が多いです。

また、覆面パトカーには警察無線用のアンテナが付いています。但し、最近は無線機が有るのが分からない様に施されている事が多いので、判別は難しいです。

ナンバー

ナンバープレートだけで判断する事は出来ませんが、警察にはそれぞれ管轄が有るので、他の都道府県にまたがってスピード違反を取り締まるという事は基本的に有りません。

従って、走っている地域以外のナンバーが付いている場合は覆面パトカーではない、と考えて問題有りません。

一昔前まで、覆面パトカーは8ナンバー車両でしたが、最近は3ナンバーが主流となっています。

速度

覆面パトカーは、違反車両を追いかけたり現場に急行したりするとき以外は、必ず法定速度を守っています。

法定速度

通常、高速道路の走行中は法定速度より多少速く走る車が多いでしょうから、法定速度ぴったりで走っている車がいたら覆面パトカーの可能性が有ります。

基本的に、車が流れている場合は120kmくらい速度が出ていても、覆面パトカーが取締りをする事は有りません。よく狙われるのは、次々と追い抜いて行く車です。

リアガラス

必ずとは言い切れないですが、一般的に覆面パトカーのリアガラスはスモークとなっており、後ろから車の内部を見る事は出来ません。

これは、後続車が車内に警官が乗っていると分かると警戒してしまうから、リアガラス部分が電光掲示板になっているから、といった事が理由と考えられます。

人数・服装

これは実際に乗車している警官を見るので、見分ける際のポイントとしては最も精度が高いです。

速度違反などの取締りをしているときは、覆面パトカーには必ず警官が2人乗っています。ぱっと見て1人しか乗っていない場合は、覆面パトカーでは有りません。

また、警官は街中にいる警官の服装とは違い、青い制服を来てヘルメットか青いキャップを被っている事が多いです。

まとめ

色々な特徴が有る覆面パトカーですが、最近は昔と比べると判断が難しくなって来ています。

難しい

結局のところ、外見で判断するのではなく、今までビュンビュン飛ばしていた周りの車が急に大人しくなったり、法定速度ぴったりで走っている妙な車が有るなど、雰囲気や直感で感じ取るのがポイントですね。

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