車査定マニア
陸送

個人売買などで車を購入したのは良いけど、仕事の都合や相手方が遠方などの理由で自分で車を取りに行けない事って有りますよね。そんな時には陸送業者に依頼する事になります。

ここで気になるのが陸送・輸送の料金です。そこで今回は陸送にかかる料金相場を紹介したいと思います。

当記事で紹介する陸送の料金相場は「陸送.com」を参考にしています。業者によって異なる場合が有るので、おおまかな目安として参考にして下さい。

一般的な陸送方法

ほとんどの業者が車の引渡相手の自宅から受取手の自宅まで車を陸送してくれます。「ドアtoドア」というサービスですね。

陸送

車の陸送の方法は、キャリアカーと自走を併用するのが一般的です(必要ならフェリー輸送も)。多くの業者は”中継ヤード”と呼ばれる「車を一時集積する場所」を各地に所有していて、引渡相手の自宅から中継ヤードまで自走(業者の運送員が運転)して運びます。

そして、キャリアカーに積み込み、受取手の自宅の最寄りの中継ヤードまで運びます。そこから、再び自走して自宅まで運びます。これが一般的な陸送方法です。

キャリアカーでそのまま運ぶ場合も有ります。

では、この方法における料金相場について見ていきましょう。

陸送輸送の料金相場

車の陸送の料金相場を以下4つの区間を代表例として紹介します。

  • 隣接県(東京―横浜間)・・・23,900円
  • 東京―名古屋間・・・35,100円
  • 東京―大阪間・・・39,100円
  • 東京―福岡間・・・56,500円

上記料金は業者によって異なります。また、運ぶ車両によって料金が割増になる場合が有ります。

料金が割増になる場合

ほとんどの業者が、以下の条件に該当する車を陸送する場合は料金を割増しています。

  • ローダウン車
  • 車高が1.7m以上
  • 不動車 等

引渡日又は納車日が日曜・祝日の場合に割増料金が発生する業者も有ります。

■ローダウン車

車高を下げている車のうち、地上とバンパーやマフラーなどの車の下部との間隔が15cm以下の車は、車が傷付かないように通常とは異なる輸送方法で車を運ぶため別途料金が発生します。

ローダウン車

業者によってはローダウン車でも割増料金を取らない所も有ります。ただし、通常の車と同様に運ぶ可能性が有るため、車が傷付いてしまう恐れが有ります。そのため、割増料金はあまりけちらない方が良いでしょう。

■車高が1.7m以上

ミニバン

ミニバンやスーパーハイルーフタイプの軽自動車など、車高が1.7m以上有る車は、ローダウン車と同様に運送方法が通常とは異なるため、料金が高くなります。

■不動車

バッテリーが上がっている車や故障車なども陸送は可能です。しかし、終始キャリアカーで運ぶ事になるため、別途料金が発生してしまいます。

なお、一時抹消中の車両などは仮ナンバーでの自走運送を行います。この場合に割増料金が発生するかは業者によって異なります。

陸送期間はどれくらい?

車の引き取りから納車までの期間は、同地方内なら(関東から関東など)およそ3日間、最も遠い距離となる北海道から九州なら約8日間かかります。

業者によって異なると思いますが、そこまで大差は無いでしょう。

陸送を利用する際は納車予定日から逆算して、業者に依頼して下さいね。

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