【3分でわかる】暖機運転の必要性と燃費への影響

 
心の声

暖機運転ってするべき?最近の車は、暖機運転をしなくても良いらしいけど…、「暖気運転は必要だ!」って書いてた記事もあったし…一体どれが本当なの?

暖機運転とは、エンジン開始直後のしばらくの間アイドリングして車を目覚めさせること。準備運動のようなもの

確かにエンジンをかけた段階ですぐにフルパワーを出すと、車に悪い気がしますよね。だからこそ、5分から10分ぐらいは暖気運転した方が良いのではないかと思いがち。

しかし実は、1分ほど暖機運転すれば十分だということをご存知だったでしょうか。

もしこの事実について知らなければ、余計に暖気運転をしてしまい、ムダなガソリン消費をしていたかもしれませんよ?

しかし、ご安心ください。今回の記事では暖気運転とは何なのかという基礎知識はもちろんのこと、どうやって暖気運転をするのか、どれくらい必要なのかを深掘りしていきます。

暖機運転について気になってる人には、必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

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【基礎知識】暖機運転とは?やり方は?

暖機運転

暖機運転とは、エンジン開始直後のしばらくの間、付加が小さい状態を保っておくこと

カンタンにいうと、エンジン開始直後にしばらく放置して車を目覚めさせることです。準備運動のようなものと捉えるとわかりやすいでしょう。

暖機運転をすると、エンジンが暖まる事で部品同士が馴染み、潤滑油(エンジンオイル)が各部分へ行き渡り、車が本来の性能を発揮できるようになります

なお、暖機運転のやり方はとても簡単。エンジンをかけて放置するだけです。いわゆる「アイドリング状態」にすればOKですよ。

暖機運転は必要なの?どれくらいすべき?

面会時間

ここまでは暖機運転の基礎知識を解説してきましたが、実際のところ、暖機運転は必要なのでしょうか?

結論としては「必要」です。しかし5〜10分も待つ必要はなく、1分程度すれば十分ですよ。

エンジン始動直後はオイルが行き渡っておらず、この状態で急発進するとエンジン内部が傷付く可能性があります。だからこそ、以前はしっかりと暖機運転すべきと言われていました。

しかし、最近の車はエンジンが電子制御されているので、エンジンが冷えていても、適切な働きをするように自動で制御がされます。

つまり、エンジンが暖まっていない状態で走っても、走行自体には問題はありません。そのため、暖機運転の重要度が落ちている、というわけ。

ただし、問題が無いと言っても車は精密機械です。以前ほどしっかりとした暖機運転をする必要は無いでしょうが、慣らしのつもりで最低限(1分程度)の暖機運転はした方が良いですよ。

【補足】5〜10分ほどの暖機運転をすべき場合とは

車やオイルの性能向上によって、暖機運転は1分程度で十分ですが、状況によっては、5〜10分ほどの暖機運転をした方が良い場合もあります。具体的には以下のような場合です。

  • 1週間以上放置していた
  • 外の気温がマイナス10℃以下

エンジンオイルは時間の経過とともに機能性を低下させますので、久しぶりにエンジンをかける時には、暖機運転をオイルを元の状態に戻しましょう

また車種にもよりますが、気温が下がるとエンジンの状態が安定しません。

外の気温がマイナス10℃以下になると、エンジンが不安定になる可能性大なので、しっかり暖機運転しましょう。

【燃費があがる】今日からできる最強の暖機運転

燃費向上

ここまでは暖機運転の必要性をみてきましたが、ここからはもう少し深掘りしてみましょう。

具体的には「暖機運転と燃費の関係性」です。暖機運転で、車の燃費は上がるのでしょうか?

結論からいいますと、暖機運転をしてから車を走らせるのと、エンジン開始後いきなり走り始めるのとでは、前者の方が燃費は良いです。

しかし、いくら燃費が良くなっても、アイドリング時には燃料を消費します。場合によっては、トータルの燃費ではトントンになることだってあるでしょう。

なにより環境にも悪いです。長い間アイドリング状態にしていると、エンジン内部の燃焼状態を悪くし、燃料の燃えカスが大気に排出されてしまいますよ。

そこでオススメなのが、アイドリングをしない「暖機運転」です。やり方はとてもカンタン。回転数(アクセルの踏み具合)を一定にしつつ、5〜10分運転するだけです。

これなら燃費を最大限にした状態で、暖機運転も実施することができますよ。ぜひ試してみてください。

【補足知識】暖気運転以外にもある!燃費を良くする方法

実燃費

ここまでは暖気運転による燃費の関係性について解説しましたが、燃費を良くしようと思ったら、暖気運転以外にもいくつか方法があります。具体的には以下の通り。

  • タイヤの空気圧を適切にする
  • 不要な荷物を積まない
  • 渋滞に巻き込まれない

方法1.タイヤの空気圧を適切にする

タイヤの空気圧が減ると、タイヤが変形し接地面積が増える事になるので、転がる際の抵抗が増加。その結果、走行時に使用する燃料も多くなります。

適正な空気圧から50kPa(0.5kg/㎠)不足した場合、市街地走行で2.5%、高速道路では4.8%も燃料の消費が増える事になりますよ。

空気圧と燃費の関係

※出典:「一般財団法人省エネルギーセンター」より

なお、適切な空気圧は運転席のドアの開口部などに記載されているので、確認してみてください。


※出典:「グッドイヤー公式ページ」より

方法2.不要な荷物を積まない

車の燃費は、車が重くなる程悪くなっていきます。不要な荷物を110kg載せると燃料消費が約3.4%増え、270kg増えると8.3%も増える事になりますよ。

荷物と燃費の関係

※出典:「一般財団法人省エネルギーセンター」より

不要な荷物はいつまでも車に載せておかず、すぐに降ろすようにしましょう。

なお、ガソリンも車が重くなる要因です。満タンに入れると車が重くなるので、金額や量を指定してコマメに給油する方が、燃費面では好ましいですよ。

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方法3.渋滞に巻き込まれない

渋滞により車の速度が遅くなると、低速のギアになり、ガソリンをたくさん噴射するので燃費は悪くなります。なるべくなら、渋滞を避けて運転するようにしましょう。

今はカーナビがなくても、「グーグルマップ」や「Yahoo!カーナビ」などアプリを使えば、簡単に渋滞を回避できます。ぜひ使ってみてください。

まとめ

今回は暖気運転について、解説してきました。

ある程度、時間をかける必要があると思われがちですが、エンジンをかけてから1分ほどしていれば充分だということを理解していただけたと思います。

もし暖機運転ついて気になっているのであれば、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

以上「【3分でわかる】暖機運転の必要性と燃費への影響」でした。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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