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【2018年最新版】ミニバンの売れ筋人気車種ランキングTOP12

ヴォクシー

乗車定員が多く、ファミリー層を中心に高い人気を誇っているのがミニバンです。

では、ミニバンの売れ筋とは、どのような車種なのでしょうか?

ミニバンの最新の売れ筋ランキングとそれぞれの車種の特徴、オススメな人は誰かについてを元ディーラーの営業マンがお伝えします。

なお、当ページの売れ筋ランキングは、一般社団法人日本自動車販売協会連合会が公表している販売台数を参考にしています。

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ミニバンの売れ筋人気車種ランキング2018

2018年のミニバンの売れ筋ランキングを、「自動車販売連合会」の販売数のデータを基に紹介します。

2017年4月~2018年3月の売上台数のうち、ミニバンだけをピックアップして順位付けしています。

順位(ミニバン)車種メーカー販売台数全乗用車順位
1位フリードホンダ95,4836位
2位ヴォクシートヨタ91,1877位
3位シエンタトヨタ90,7568位
4位セレナ日産81,00510位
5位ノアトヨタ57,66816位
6位ステップワゴンホンダ53,66518位
7位アルファードトヨタ44,96423位
8位エスクァイアトヨタ43,82624位
9位ヴェルファイアトヨタ42,97825位
10位オデッセイホンダ20,31836位
11位D5三菱13,30339位
12位エスティマトヨタ12,02043位

それでは、上位から順番に紹介していきます。

1位:ホンダ フリード

フリード

価格帯(消費税込み) 排気量(L) ボディサイズ(m) 乗車定員
1,880,000円~3,152,520円 1.496 全長:4.265m
全幅:1.695m
全高:1.710~1.735m
6名

7名

※出典:ホンダ「フリード」公式サイトより

ホンダ フリードの特徴

  • ガソリン車とハイブリッド車が選べます。
  • 6人乗りか7人乗りを選択可。
  • 2WDと4WDの設定があります。
  • 安全対策として、Honda SENSINGが装備されています。

ホンダ フリードは、ガソリン車とハイブリッド車の設定があり、

  • ガソリン車の車両本体価格(消費税込み)は1,880,000円~2,852,280円
  • ハイブリッド車の車両本体価格(消費税込み)は2,256,000円~3,152,520円

となっています。

  • ガソリン2WD車の燃費は、19.0km/L (JC08モード)
  • ハイブリッド2WD車の燃費は、27.2km/L(JC08モード)

6人乗りが基本ですが、グレードによっては7人乗りが選べます。

そして、ガソリン車とハイブリッド車の両方に、2WDと4WDが設定されています(一部グレードを除く)ので、雪道での運転も安心です。

また、Honda SENSINGが装備されているグレードを選択すれば、安心で快適なドライブを楽しめます。

Honda SENSINGは、標準装備されているグレードやメーカーオプションで装備できるグレードがあります。

ホンダ フリードがオススメな人

  • ボディサイズが大きい車の運転に自信がない人
  • ハイブリッドの4WD車が欲しい人

ホンダ フリードは、トヨタ ヴォクシーやニッサン セレナと比べると、全長が40cm程度も短くなっています。

ですから、「ミニバンは、ボディサイズが大きいから運転するのはちょっと怖いな」と思っている人でも自信を持って運転できます。

また、ハイブリッド車にも4WDの設定があります。

なので、

  • スキーやスノーボードに行かれる人
  • 雪がよく降る地域にお住まいの人

で、燃費の優れた4WD車を探している人には、ホンダ フリードがオススメです。

2位:トヨタ ヴォクシー

フリード

価格帯(消費税込み) 排気量(L) ボディサイズ(m) 乗車定員
2,466,720円

3,269,160円
1.797

1.986
全長:4.695~4.710
全幅:1.695~1.735
全高:1.825~1.870
7名

8名

※出典:トヨタ「ヴォクシー」公式サイトより

トヨタ ヴォクシーの特徴

  • ガソリン車は、全グレードで7人乗りか8人乗りが選択できます。
  • ハイブリッド車は7人乗りのみ。
  • ガソリン車には、2WDと4WDの設定があります。
  • 安全対策として、Toyota Safety Sense Cが装備されています。
  • ネッツ店の取り扱い車種です。

スタイリッシュな外観デザインのトヨタ ヴォクシーは、ガソリン車とハイブリッド車の設定があり、

  • ガソリン車の車両本体価格(消費税込み)は2,466,720円~2,991,600円
  • ハイブリッド車の車両本体価格(消費税込み)は3,014,280円~3,269,160円

となっています。

  • ガソリン2WD車の燃費は、16.0km/L (JC08モード)です。
  • ハイブリッド2WD車の燃費は、23.8km/L(JC08モード)です。

ガソリン車は3グレード構成となっていて、全グレードで

  • 7人乗りと8人乗り
  • 2WDと4WD

を選択できます。

ハイブリッド車も3グレード構成ですが、7人乗り2WDのみです。

そして、基本は5ナンバーですが、一部グレードは3ナンバーとなります。

しかし、ヴォクシーの3ナンバーと5ナンバーによる自動車税の違いはありません。

自動車税の税額は、排気量によって設定されているからです。

ヴォクシーの3ナンバーは、ボディサイズが5ナンバーサイズを超えるだけで、排気量に違いはありません。

また、Toyota Safety Sense Cが装備されていますので(一部グレードはメーカーオプション)、事故のリスクが下がります。

トヨタ ヴォクシーはネッツ店が取り扱っていますので、ヴォクシーの商談はネッツ店へ行きましょう。

トヨタ ヴォクシーがオススメな人

  • 8人で出かける機会がある人
  • スタイリッシュな外観デザインのミニバンに乗りたい人
  • 3年や5年で車を乗り替える人
  • 自宅や職場の近くにネッツ店がある人

今さら言うことではありませんが、乗車定員を超えて車に乗ることはできません。

ですから、8人で出かける機会がある人は、ヴォクシーの8人乗りを選択しましょう。

そして、ヴォクシーの魅力のひとつが、スタイリッシュな外観デザインです。

スポーティーでスタイリッシュな外観デザインのミニバンに乗りたい人には、ヴォクシーがオススメです。

3年や5年で車を乗り替えている人にも、ヴォクシーはオススメです。

というのも、ヴォクシーは新車だけではなく、中古車としての人気も高いからです。

一般的に新車の売れ行きが好調な車種は、新車価格が同じような車種と比べて下取り価格が高い傾向にあります。

さらに、中古車としての人気が高い車種も、下取り価格は高い傾向にあります。

ヴォクシーは、ミニバンの新車売れ筋ランキングでも2位に入る人気を誇り、大手の中古車検索サイトGoo-netが発表した2018年3月の中古車検索ランキングでは、ミニバンの第3位にランクインしています。

中古車検索ランキングの1位は、トヨタ アルファード、2位は、トヨタ ヴェルファイアです。

3年先5年先に、ヴォクシーの人気が下がる可能性がないとは言えません。

しかし、現時点で中古車検索ランキングがヴォクシーの上位にランクインしているのは、車体サイズや価格が上の2車種です。

同程度の車体サイズや価格帯のミニバンに比べて、ヴォクシーの中古車としての人気は高いので、下取り価格は期待できるのではないでしょうか。

ちなみに、ミニバンの売れ筋ランキング1位のホンダ フリードは、中古車検索ランキングでは、15位となっています。

また、自宅や職場の近くにネッツ店があるのもオススメポイントです。

多くの人は、車のメンテナンスやトラブルがあったときは、購入したお店へ行くと思います。

商談のときは、少しでもお得に購入するために、遠くにあるお店へ行くことが苦になることはないかと思います。

しかし、定期点検などのメンテナンスに行くときはどうでしょう。

購入したお店が遠くにあると、「面倒くさいから、また今度でいいか」と思いませんか?

もちろん、

  • 全然値引き額に満足できなかった
  • お店の雰囲気が悪い

などの場合は、どれだけ近くにあったとしても、オススメはしません。

あくまでも、自分が納得できる値引きをしてもらえた場合に限り、お店の近さで選択するのもありだと思います。

ですから、値引き交渉はしっかりとおこなってくださいね。

3位:トヨタ シエンタ

シエンタ

価格帯(消費税込み) 排気量(L) ボディサイズ(m) 乗車定員
1,689,709円

2,329,855円
1.496 全長:4.235
全幅:1.695
全高:1.675~1.695
6名

7名

※出典:トヨタ「シエンタ」公式サイトより

トヨタ シエンタの特徴

  • ガソリン車は、2WDと4WDの設定があります。
  • 2WDのガソリン車とハイブリッド車は、6人乗りと7人乗りが選択可能です。
  • 低床設計なので乗り降りがしやすい
  • 全グレードに、Toyota Safety Sense Cをメーカーオプションにて装着可能です。
  • トヨタ全店で購入できます。

トヨタ シエンタは、ガソリン車とハイブリッド車の設定があり、

  • ガソリン車の車両本体価格(消費税込み)は1,689,709円~2,121,709円
  • ハイブリッド車の車両本体価格(消費税込み)は2,226,763円~2,329,855円

となっています。

  • ガソリン2WD車の燃費は、20.6km/L(JC08モード)です。
  • ハイブリッド2WD車の燃費は、27.2km/L(JC08モード)です。

ガソリン車は2WDと4WDを選べますが、ハイブリッド車は、2WDのみとなります。

ガソリン車の2WDとハイブリッド車の一部グレードでは、6人乗りと7人乗りを選択することができます。

シエンタは、低床設計であり、後部座席の乗り込み口に段差がないので、小さい子どもやおじいちゃん、おばあちゃんの乗り降りがしやすいです。

さらに、Toyota Safety Sense Cを全グレードにメーカーオプションとして装備できます。

トヨタ シエンタは、

  • トヨタ店
  • トヨペット店
  • カローラ店
  • ネッツ店

の取り扱い車種です。

つまり、シエンタはトヨタ全店で購入することができます。

トヨタ シエンタがオススメな人

 

  • 小さい子どもやお年寄りを乗せることが多い人
  • 値引き交渉に自信がある人

トヨタ シエンタの後席乗り込み口高さは、330mmと低床設計になっています。

さらに、乗り込み口は段差がなくフラットになっています。

ですから、小さい子どもやおじいちゃんおばあちゃんの乗り降りが安全にできます。

シエンタは、トヨタが展開している4つの販売チャネルで取り扱いがあります。

つまり、トヨタのお店ならどこのお店でもシエンタを商談することができるのです。

値引き交渉に自信がある人にとっては、お得に購入するチャンスが多い車種だといえます。

4つある販売チャネルをうまく競合させて、満足できる新車購入を目指しましょう。

4位:ニッサン セレナ

日産セレナ

価格帯(消費税込み) 排気量(L) ボディサイズ(m) 乗車定員
2,435,400円

3,821,040円
1.198

1.997
全長:4.690~4.770
全幅:1.695~1.740
全高:1.865~1.875
7名

8名

※出典:日産「セレナ」公式サイトより

ニッサン セレナの特徴

  • ガソリン車とスマートシンプルハイブリッド車、e-POWER車があります。
  • 車内が広いので、ゆったりと座ることができます。

ニッサン セレナはガソリン車とスマートシンプルハイブリッド車、e-POWER車があり、

  • ガソリン車の車両本体価格(消費税込み)は2,435,400円
  • スマートシンプルハイブリッド車の車両本体価格(消費税込み)は2,489,400円~3,227,040円
  • e-POWER車の車両本体価格(消費税込み)は2,968,920円~3,436,560円

となっています。

  • ガソリン車とスマートシンプルハイブリッド車は、8人乗りのみですが、2WDと4WDの設定があります。

e-POWER車は、7人乗り2WD車のみの設定となっています。

TVCMなどで言葉を聞かれた人は多いと思いますが、ニッサンe-POWER車について簡単に説明します。

ざっくりと言うとe-POWER車とは、エンジンで発電しモーターの力で走行する車です。

一般的なハイブリッド車は、モーターとエンジンの力を切り替えながら走行しますので、モーターの力だけで走行できる点が、ハイブリッド車との違いです。

エンジンの力で走行しませんので、燃費はハイブリッド車よりも優れています。

セレナのスマートシンプルハイブリッド2WD車のカタログに記載された燃費は、JC08モードで17.2km/Lですが、e-POWER 2WD車は、26.2km/Lです。

つまり、e-POWER車の方がガソリン1Lあたり、9kmも長く走れることになっています。

ただし、JC08モードは、あくまでも燃費測定方法のひとつでしかなく、実際の燃費とは若干の違いがあります。

一般社団法人日本自動車工業会が発行している『気になる乗用車の燃費』によると、平均の数値として、JC08モードより実燃費は約20パーセント低くなるとされています。

ですから、実際の燃費としては、スマートシンプルハイブリッド車とe-POWER車の燃費の差は、計算上は7.2km/L程度となります。

では、モーターの力だけで走行する電気自動車との違いってなに?という疑問を持たれる人もいるでしょう。

それは、エンジンを積んであるかどうかの違いです。

e-POWER車のモーターを動かす電力は、エンジンによって供給されています。

一方、一般的な電気自動車は、搭載されているバッテリーに充電した電力でモーターを動かします。

そこが、e-POWER車と電気自動車の違いです。

ガソリン2WD車の燃費は、15.0km/L (JC08モード)です。

スマートシンプルハイブリッド2WD車の燃費は、17.2km/L(JC08モード)です。

e-POWER 2WD車の燃費は、26.2km/L(JC08モード)です。

また、ニッサンが調査した数値(7人または8人乗りの車種で全高1.8m以上の1.2Lから2.0Lを比較。2018年2月現在)によれば、室内長と室内幅は、他のミニバンに比べてセレナが一番長くなっています。

つまり、同サイズのミニバンの中では、セレナが一番ゆったり座れるということになります。

ニッサン セレナがオススメな人

  • 遠方へ車で出かけることが多い人
  • 6名以上の大人を乗せる機会が多い人

家族や友人知人など大人数で遠方へ出かける機会が多い人にとっては、車を選ぶうえで重視したいひとつが燃費ではないでしょうか。

セレナe-POWER車であれば、車内が広いので、7人がゆったりと乗れます。

さらに、燃費も優れています。

7人が乗車した長距離移動に最適な1台といえるのではないでしょうか。

5位:トヨタ ノア

ノア

価格帯(消費税込み) 排気量(L) ボディサイズ(m) 乗車定員
2,466,720円

3,269,160円
1.797

1.986
全長:4.695~4.710
全幅:1.695~1.735
全高:1.825~1.870
7名

8名

※出典:トヨタ「ノア」公式サイトより

トヨタ ノアの特徴

  • トヨタ ノアは、トヨタ ヴォクシーの兄弟車です。
  • カローラ店の取り扱いです。

トヨタ ノアは、ガソリン車とハイブリッド車の設定があり、

  • ガソリン車の車両本体価格(消費税込み)は2,466,720円~2,991,600円
  • ハイブリッド車の車両本体価格(消費税込み)は3,014,280円~3,269,160円

となっています。

トヨタ ノアは、トヨタ ヴォクシーと兄弟車種ですので、ノアとヴォクシーの基本性能や価格に違いはありません。

あるのは、デザインの違いと取扱店が異なるだけです。

トヨタ ノアはカローラ店の取り扱いです。

トヨタ ノアがオススメな人

  • ヴォクシーの外観よりもノアの外観デザインが好みの人
  • 自宅や職場の近くにカローラ店がある人

外観デザインは、人によって好みが大きく分かれます。

ヴォクシーとノアは、基本性能や価格が同じなので、外観デザインが決め手となるでしょう。

また、取扱店の違いも選択するうえでのポイントのひとつです。

ノアの取り扱いは、カローラ店です。

店の雰囲気はネッツ店もカローラ店も悪くなく、値引き額も同程度であれば、自宅や職場の近くにあるお店で購入すると後々が便利だと思います。

ただし、ヴォクシーのところで紹介したGoo-netの中古車検索ランキングでは、3位のヴォクシーに対して、ノアは7位となっています。

下取り価格にどれほどの差が付くのかをはっきりとお伝えすることはできませんが、中古車としての人気は、ヴォクシーに分があります。

上記が、ミニバンの売れ筋ランキング上位5車種の特徴です。

次に、元ディーラーの営業マンである筆者がオススメするミニバンを紹介したいと思います。

元ディーラーの営業マンがオススメするミニバンTOP3とその理由

オススメ

  • 1位:ヴォクシー
    • ヴォクシーをオススメする理由:安全性能が高く、下取り価格も期待できるから
  • 2位:セレナ
    • セレナをオススメする理由:車内が広く、燃費が優れているから
  • 3位:シエンタ
    • シエンタをオススメする理由:低価格であり低床設計だから

元ディーラーのオススメミニバン1位:ヴォクシー

ヴォクシー

元ディーラーの営業マンである筆者がオススメするミニバンの第1位は、ヴォクシーです。

ヴォクシーをオススメする理由は、Toyota Safety Sense Cが装備されており、安全性能が高いところがひとつめの理由です。

そして、もうひとつの理由は、下取り価格に期待が持てるからです。

車を運転していれば、事故を起こしそうになりハッとしたことや実際に事故を起こしてしまった経験がある人は多いと思います。

しかし、前を走る車とぶつかりそうになったときに警報を鳴らしてくれるプリクラッシュセーフティシステムが装備されていれば、防げていた事故はあるでしょう。

車線から逸脱したときに知らせてくれるレーンディパーチャーアラートが装備されていれば、接触事故を起こさずにすんだかもしれません。

これらの安全機能以外もToyota Safety Sense Cには事故を回避できる可能性が高まる装備が含まれています。

事故を起こしてしまうと、事故の相手に迷惑をかけることはもちろん、自分たちの予定も台無しです。

せっかくの楽しいカーライフが事故で壊れてしまうことがないように、車を選ぶうえで安全性能も重視したいと筆者は思っています。

そして、下取り価格に期待が持てるところが、ヴォクシーをオススメするもうひとつの理由です。

購入するときには、漠然と

  • 『○年ぐらいは乗るかな』

と思っている人はいるのかもしれません。

しかし、具体的に

  • 『○年で乗り替える』

と決めている人はほとんどいないと思います。

仮に、『乗り潰れるまでこの車に乗ろう』と思って購入したとしても、転勤などで車を手放さなければならないことは起こり得ます。

もしも、新車としても中古車としても全く人気のない車を購入していたとしたらどうでしょう。

きっと購入時の価格と下取り価格との差に愕然としてしまうことでしょう。

生活環境の変化は、自分ではどうにもできないこともあります。

長い期間乗るつもりで購入した車を、手放さなければならないこともあります。

たとえ世間の人気は全くなかったとしても、たとえ下取り価格に期待が持てないことを分かっていたとしても、その車をどうしても購入したいのであれば別です。

ですが、そこまでの魅力を感じていないのであれば、人気のない車よりも、新車としても中古車としても人気の高い車を購入することをオススメします。

だから、筆者はミニバンの一番のオススメに、ヴォクシーを選びました。

元ディーラーのオススメミニバン2位:セレナ

日産セレナ

2位のセレナをオススメする理由は、車内が広く、燃費が優れているからです。

ミニバンの購入を検討されている人は、大人数で乗る機会が多い人や4人や5人しか乗らないけど荷物をたくさん積むという人は多いと思います。

車内が広いのは、やはり大きな魅力になります。

数値としたら、ほんの数cmの差でしかありません。

しかし、この数cmの差が車の場合は大きいのです。

仮に、3列目シートに座っている人の場合で考えてみましょう。

セレナの3列目シートに座ったときは、2列目シートの背もたれにひざがあたらなかった。

別のミニバンの3列目シートに座ったら、ひざが2列目シートの背もたれに少し触れる。

この人はどちらの車が、ゆったりと座れたと思うでしょう。

2列目シートの背もたれと、ひざの間にほんの1cmでも余裕があれば、『ゆったりと乗れた』と感じるはずです。

もうひとつの理由は、燃費の良さです。

セレナのe-POWER車にすれば、カタログ記載のJC08モードの燃費で26.2km/Lです。

ホンダ フリードやトヨタ シエンタは、27.2km/L(JC08モード)ですから、その2車種に比べると燃費性能は劣っています。

しかし、同じミニバンといっても、ボディサイズがそもそも違いますので、燃費を比較する意味はないと思っています。

同程度のボディサイズであるヴォクシーやノアの23.8km/L(JC08モード)と比較すると、セレナの燃費は優れています。

あまり距離を走らない人は、そこまで燃費にこだわらなくてもいいと思います。

しかし、距離を走る人にとって、JC08モードでの2.4km/Lの差は、トータルでの燃料代の大きな差額となるのです。

車内の広さと燃費の良さで、セレナをオススメのミニバンの第2位に選びました。

元ディーラーのオススメミニバン3位:シエンタ

シエンタ

シエンタを3位にオススメする理由は、価格が安い点と低床設計だからです。

オートエアコンではなかったり、スピーカーが2つだけだったりなど、車両本体価格が安い分、装備面が不満なところはあるかもしれません。

しかし、1,689,709円で7人乗りのミニバンを購入することができるのは、魅力のひとつだと思います。

ただし、実際に購入するには、車両本体価格に諸経費や付属品代がかかりますので、値引き交渉はしっかりとおこなってくださいね。

もう1点オススメな理由が、後席乗り込み口高さが、330mmと低床設計になっているところです。

さらに、小さい子どもやおじいちゃん、おばあちゃんの乗り降りが安全にできるよう、乗り込み口は段差がなくフラットになっています。

乗り降りのときに、段差につまずいたり、乗り込み口が高くてしんどそうだったりすれば、都度、そばで乗り降りの補助をしてあげなければなりません。

買い物に行ったときなど、手に荷物をたくさん持っているときだと、すぐに補助をしてあげられないこともあります。

そんなときでも、シエンタなら安心です。

後部座席に乗る人の安全も考えられた7人乗りミニバンが、低価格で購入することができるので、シエンタをオススメミニバンの第3位に選びました。

筆者がオススメするミニバンの3車種やミニバンの売れ筋ランキング1位のフリードを購入しようとしている人の中には、コンパクトカーと迷っている人もいると思います。

ですから、次にミニバンとコンパクトカーで迷っている時の決め手をみていきましょう。

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ミニバンとコンパクトカーで迷っている時の決め手

コンパクトカー

  • 車の使い方をよく考える
  • 価格差を考える

ミニバンとコンパクトカーで迷っている時は、どのように車を使う予定なのかをよく考えてみましょう。

これは、今現在だけではなく、数年先の未来についてもです。

ミニバンとコンパクトカーの大きな違いは、乗車定員や車内の広さです。

ミニバンは、6人~8人乗れるのに対して、コンパクトカーは4~5人乗りです。

そして、ミニバンは車内が広いので、5人乗ってもかなり荷物を積むことができます。

まず、考えなければならないのが、この2点です。

3年先や5年先、4~5人乗りのコンパクトカーで大丈夫ですか?

家族が増えるかもしれません。

子どもが成長すると、たくさんの荷物を持って出かけることが増えるかもしれません。

子どもの友達家族と出かけることが増えるかもしれません。

将来のことを考えるのは、難しいことだとは思います。

ですが、悩んだあげく購入した車でも使い勝手が悪くなると、1年や2年で買い替えを考えざるを得ません。

仮に1年で買い替えるとなると、下取り価格は、おそらく想像している金額よりもはるかに安いです。

新車で購入した車の下取り価格は、1年後には、新車価格からおおよそ30~40%減少が平均。

これは、人気のあるなしにかかわらずです。

人気のある車は、ここからの下がりは緩やかですが、人気のない車はドンドン下がってしまいます。

人気のない車を2年乗って買い替えようとしたら、目も当てられないような下取り価格になることはよくある話です。

ですから、最低でも3年は買い替えなくて大丈夫な未来を想像してミニバンとコンパクトカーを選んでください。


もうひとつ重要な点は、価格の差です。

一般社団法人日本自動車販売協会連合会が集計した乗用車ブランド名称別順位の販売台数上位50車種の中でミニバンの第1位であるホンダ フリードの車両本体価格は1,880,000円です。

一方、同販売台数上位50車種の中でコンパクトカーの第1位であるニッサン ノートは1,399,680円です。

車両本体価格の差は、48万円程度もあります。

車種によって、ミニバンとコンパクトカーの価格差は大きくなったり小さくなったりしますが、おおむねミニバンの方が価格は高い傾向にあります。

この価格差が、生活に支障がない差なのかをよくよく考えましょう。

しかし、低金利時代といわれている昨今、車のローンも同様にひと昔前から比べるとかなり金利は下がっています。

さらに、しっかりと値引き交渉をおこなうことで、少しでも安く購入することができます。

ですから、ミニバンとコンパクトカーで迷っている時は、

  • 数年先を見据えて、どのように車を使いたいのか
  • 生活に支障が出ない金額で購入できるのか

をよく考えてください。

まとめ

一般社団法人日本自動車販売協会連合会が集計した乗用車ブランド名称別順位(軽自動車及び海外ブランド車を除く)の販売台数上位50車種の中に、12車種のミニバンがランクインしています。

ミニバンの販売台数がもっとも多かったのがホンダ フリードです。

順位(ミニバン)車種メーカー販売台数全乗用車順位
1位フリードホンダ95,4836位
2位ヴォクシートヨタ91,1877位
3位シエンタトヨタ90,7568位
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5位ノアトヨタ57,66816位
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11位D5三菱13,30339位
12位エスティマトヨタ12,02043位

このページでどのミニバンを購入しようかと迷っている人の参考になれば、幸いです。

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