車査定マニア
車検費用

車検費用を最も安く出来るのは「ユーザー車検」です。

しかし、ユーザー車検は平日しか受けられませんし手続きが色々と複雑なので、ディーラーなどの業者に車検を依頼するしかない人も沢山いる事でしょう。

そこで、この記事では、業者に車検を依頼する場合に車検費用を安くする方法を紹介します。

車検費用を安くする方法

車検費用を安くする手順は以下の通りです。

  • ① ネット見積もりで複数の車検業者を比較
  • ② 実車の見積もりを依頼
  • ③ 値引き交渉
  • ④ 車検を依頼

ネット見積もりで複数の車検業者を比較

車検を依頼出来る業者は、ガソリンスタンドからディーラーまで様々有ります。これらの全ての業者の車検費用は均一では有りません。A社に依頼すれば15万円の場合あっても、B社に依頼すれば10万円となる事も有ります。

車検費用

しかし、たくさんの業者の中から車検費用が最も安い業者を1社1社見積もりを取って探し出すのは現実的に不可能な話です。

そこで利用するのがネット見積もりです。カーセンサーなどのサイトでは、住んでいる地域で営業している業者の車検費用を一括で比較する事が出来ます。郵便番号と車のメーカー・車名などを入力するだけの簡単な作業です。

ピックアップされた業者の中から車検費用の安い業者を2・3社選びます。

実車の見積もりを依頼

ネットの見積もりで表示された価格は、法定費用と車検代行手数料と整備基本料の合計金額であり、大雑把な目安です。依頼する車に整備がどれだけ必要なのかによって、実際の車検費用は大きく変わってきます。

そのため、選んだ2・3社に車を持ち込んで車検費用の実車見積もりをしてもらいます。

車検費用の見積もり

この際、車検代行だけでなく、定期点検整備も含めた見積もりを提示してもらいましょう。その方が、点検整備を後日に依頼するよりお得になります。

車検・定期点検の為の整備費用には「工賃」と言われる費用が含まれます。工賃とは作業料の様な物です。車検と定期点検を別々に依頼すれば、同じ個所を点検整備するのに2回工賃を支払う事になります。一緒に依頼しておけば1回の工賃で済むわけです。

車検と定期点検を別々に依頼するのは非常に勿体無い話です。実車見積もりをする際は定期点検整備も含めた見積もりを作成してもらって下さいね。

なお、車検時には車を業者に預ける事になるので、代車の有無も確認しておきましょう。

値引き交渉

さて、実車見積もりを取ったら、今度は「値引き交渉」です。実は、車検の費用も値引き交渉が可能なんです。

値引き交渉の順序としては、概ね以下の通りです。

  • ① 点検整備費用の予算を提示
  • ② 中古部品の利用の提示
  • ③ 他社の見積書の提示

■ ① 点検整備費用の予算の提示

業者に点検整備を依頼すると、「利益の確保」と「整備後の不具合の防止」により整備費用はびっくりするぐらいの金額になる事が多いです。少し劣化している部品が有れば、良くも悪くも業者は交換しようとするものです。

全てを業者任せにしてしまうと、整備費用だけで数十万円の金額になる事も有ります。

予算の提示

そこで、見積書の整備費用がかなりの金額になっている場合は「予算」を提示しましょう。「整備費用は4万円ぐらいで考えているんですが・・・」といった感じです。

すると、業者は最低限必要な整備・部品交換に留めた見積書を作成してくれます。もちろん、提示した予算をオーバーする事も有りますが、なんでもかんでも整備・交換されるよりはマシでしょう。

■ ② 中古部品の利用の提示

次に、交換する部品は中古品でも構わない事を伝えます。もちろん、依頼者自身が新品の部品じゃないと不安な場合は、中古部品を無理矢理使用する必要は有りません。あくまで、車検費用を抑えるためです。

中古品

なお、中古部品の中には「リビルト品」と呼ばれる物も有ります。リビルト品は、部品をオーバーホールして新品同様に組み直したものですが、値段自体は新品より安く設定されています。

そのため、部品交換に中古品を用いる事で車検費用を抑える事が出来ます。

中古パーツとリビルトパーツの違い

■ ③ 他社の見積書の提示

そして、最後に他社の見積もりを提示します。「A社はこれぐらいまで料金を下げてくれたのになぁ」といった感じですね。

業者にとって依頼者は車検だけのお客さんでは有りません。今後、修理・整備が必要になった時も依頼してくれるかもしれない見込み客なのです。無下に扱う事は出来ません。多少の努力は見せてくれるでしょう。

車検を依頼

値引き交渉が終了したら、見積書を比較して、車検費用が最も安い業者に依頼しましょう。この時、代車の有無も検討材料に加えて下さいね。車を預けている時に代車が有った方が何かと便利なので。

あとは、依頼する業者の指示に従って、車検の予約・車の入庫・料金の支払いなどを行って下さい。

適当に業者に車検を依頼するよりも、車検費用は安くなっているはずです。

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