車査定マニア
乗っていた車の下取り

乗っていた車の下取り

今乗っている車から新しい車に買い替える場合、新しく購入する新車ディーラーや中古車販売店に、今乗っている車を買い取ってもらう事が出来ます。

この事を「下取り」と言うのですが、初めて車を買い替える場合は”流れ”や”必要書類”が分からなくて不安になりますよね。

そこで、ここでは下取りの流れや必要な書類などについて解説をしていきます。

車の下取りの流れ

車の下取りの流れは、以下の様になります。

  • お店に行って新しく購入する車を決める
  • 下取り車の査定を受ける
  • 新しく購入する車の見積書を発行してもらう
  • 金額をチェックして、必要に応じて値引き交渉。納得のいく金額であれば契約書記入する
  • 納車日までに必要書類を準備し、お店に提出する
  • 納車日に下取りしてもらう車を引き渡し、購入した車を受け取る

下取りに関する注意点・補足

①:新しく購入する車を何とか安く購入しようと値引き交渉をするでしょうが、新しく購入する車の値引き額と下取り価格にはカラクリが有ります。そのカラクリに惑わされない様に注意が必要です。

②:値引き交渉のテクニックとして、下取車は無いという前提で見積り書を出してもらう方法が有ります(参考記事:新車を購入する時はまず下取り車なしで見積もりを出してもらう)。この場合は、上記の流れの順序が前後します。

③:下取り時には「下取り費用」や「査定費用」と称して手数料が上乗せされますが、これらは交渉のによって減額出来る可能性が有ります。(参考記事:ディーラーの車の下取り費用・査定費用は値引き交渉の余地あり

車を下取りに出す時に必要な書類

車を新車ディーラーや中古車販売店に下取りしてもらう際に必要となる書類には、以下の物が有ります。

  • 車検証
  • 自動車税の納税証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 実印と印鑑証明書 ※1
  • リサイクル券
  • 譲渡証明書・委任状 ※2
  • 戸籍謄本・住民票 ※3

※1:軽自動車を下取りに出す場合は、認め印でOKです。従って印鑑証明書も不要です。
※2:下取車の名義変更に必要な書類ですが、ディーラーや中古車販売店が用意してくれます。
※3:引っ越しや結婚等により、車検証に記載されている住所・氏名と現在の氏名・住所が異なる場合に必要です。住所が異なる場合は住民票、氏名が異なる場合は戸籍謄本が必要となります。

なお、下取りに出す車がローンの返済途中で、車検証上の所有者が信販会社や購入したディーラーとなっている場合は、ローンを返済した上で下取りに出す事になります。実際の手続はディーラーが代わりにしてくれるので、言われた通りに手続を進めていけばOKです。

お店に提出する書類は、後々のトラブルを避ける為にもコピーを取っておく事をオススメします。

コラム:下取りに出す車のガソリン量は?

下取り車に残っているガソリンの量で下取り査定額は影響を受けるのでしょうか?また、引き渡す際にはガソリンを満タンにしておく必要が有るのでしょうか?

ガソリンの補充

この点については、ガソリンの量は査定額に影響は無いですし、引き渡し時に満タンにしておく必要も有りません。むしろ、下取りの際にはディーラーの担当者からガソリンを減らしておくようにアドバイスされる事も有ります。

従って、引き渡しの時期が来たらガソリンの残量をチェックし、ギリギリの状態で渡すというのが好ましいですね。

参考:車種や運転の仕方、道路の状況によって影響を受けますが、エンプティランプが付いてから50〜100キロ程度は走る事が出来ると言われています。

「ガソリンの残量が少な過ぎると、ディーラーに失礼かな?」と考えてしまう人もいるかもしれないですが、そんな事を考える必要は無いという事ですね。

まとめ

いかがでしたか?初めて車を買い替える時は、手続や必要書類が分からなくて不安になるかもしれないので、しっかりと抑えておきたいですね。

なお、場合によっては下取り査定をしてもらった結果、評価が0円となる事が有ります。その場合は、無料一括査定を利用するなどして買取業者に売る事をオススメします。

車の下取り査定で0円(ゼロ円)と評価された時の対処法

失敗しない車の売り方

愛車の無料一括査定

ズバット車販売サービス

中古車無料検索サービス