車査定マニア
乗っていた車の下取り

車の下取りで必要な書類といえば結構な数がありますが、一般的に深く理解されておらず、あなたもその一人かもしれません。

もし「車の下取りで必要な書類」について調べているなら、以下のような疑問を持っていませんか?

  • 車の下取りに必要な書類は何がある?
  • 必要書類は全部自分で集めるの?業者は集めてくれないの?
  • 車の下取りに必要な書類を紛失した時、どうすればいい?
  • 車の下取り額がアップする書類なんてあるの?

今回の記事では、上記のような「車の下取りで必要な書類」に関する疑問が、すっきり解決できる知識を紹介していきます。

この記事を最後まで読んでもらうだけで、車の下取りで必要な書類は何なのかバッチリ網羅できますよ。

なお、先に結論を言っておきますと、車の下取りで必要な書類は以下の12つの書類です。

必要書類軽自動車下取り時普通車下取り時車購入時取得方法・注記
車検証一般的には自動車内に保管している
自賠責保険証明書一般的には自動車内に保管している
自動車リサイクル券一般的には自動車内に保管している
軽自動車納税証明書軽自動車税を支払ったときの控えとしてもらっている
自動車納税証明書自動車税を支払ったときの控えとしてもらっている
認印朱肉で押す印鑑(スタンプ印は不可)
実印印鑑登録をしている印鑑
印鑑登録証明書住民登録をしている市区町村役場で取得
自動車検査証記入申請書一般的には売却先のお店が準備してくれる
委任状一般的には売却先のお店が準備してくれる
譲渡証明書一般的には売却先のお店が準備してくれる
住民票住民登録をしている市区町村役場で取得取得
車庫証明書警察に申請して自力で準備する

住民票や車庫証明書は下取りのことだけを考えておくと必要ありませんが、車を購入する時にどちらにしても必要になるので、準備をしましょう。

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書類を集める前に知るべき車下取りの流れ

新しい車に買い替える場合、新しく購入する新車ディーラーや中古車販売店に、今乗っている車を買い取ってもらう事が出来ます。

この事を「下取り」と言うのですが、初めて車を買い替える場合は「流れ」や「必要書類」が分からなくて不安になりますよね。

そこでこの章では、下取りに必要な書類をさらに理解してもらうために、まずは「下取りの流れ」について解説をしていきます。

もちろん「どうやって下取りされるかはもう知っている」「とにかく書類を知りたい」という人は次の章まで飛ばして構いません。

車の下取りの流れは、以下の様になります。

車下取りの流れ
  1. お店に行って、新しく購入する車を決める
  2. 下取り車の査定を受ける
  3. 新しく購入する車の見積書を発行してもらう
  4. 金額をチェックして、必要に応じて値引き交渉。納得のいく金額であれば契約書記入する
  5. 納車日までに必要書類を準備し、お店に提出する
  6. 納車日に下取りしてもらう車を引き渡し、購入した車を受け取る

これをおぼえておけば、実際に下取りを出したときに迷うことはないでしょう。

以上、「書類を集める前に知るべき車下取りの流れ」について解説しました。

では本題ともいえる「車の下取りに必要な書類」について、次章より詳しく解説していきます。

全部自分で集める?車の下取りに必要な書類

必要書類

この章であなたが知ることが可能な知識の要点をピックアップすると、以下の通りになります。

  • 車の下取りに必要な書類は全部で12つ存在する
  • 必要書類の中には自分で用意しなくていいモノもある
  • ローン返済に関する手続き・書類は業者がすべて用意する

要点を確認してもらったところで、次項より具体的な解説について見ていきましょう。

車の下取りに必要な書類は全部で12つ存在する

冒頭でも説明したとおり、車を新車ディーラーや中古車販売店に、下取りしてもらう際に必要となる書類は12つのモノです。

「そんなに集めなければならないの?」と思うかもしれませんが、実は購入に必要な書類も入れ込んでいます。

下取りをする人は、基本的にクルマを買い換える人でしょう。

もし下取りに必要な書類だけ集めていると、新しくクルマを買う時にもう一度役所に足を運ぶことになります。

つまり下取りと購入に必要な書類を事前に把握すれば、2回役所に行かずに済むのです。

購入と売却に必要な書類をセットでそろえるためにも、以下の表に示す書類は下取り前に用意しておきましょう。

必要書類軽自動車下取り時普通車下取り時車購入時取得方法・注記
車検証一般的には自動車内に保管している
自賠責保険証明書一般的には自動車内に保管している
自動車リサイクル券一般的には自動車内に保管している
軽自動車納税証明書軽自動車税を支払ったときの控えとしてもらっている
自動車納税証明書自動車税を支払ったときの控えとしてもらっている
認印朱肉で押す印鑑(スタンプ印は不可)
実印印鑑登録をしている印鑑
印鑑登録証明書住民登録をしている市区町村役場で取得
自動車検査証記入申請書一般的には売却先のお店が準備してくれる
委任状一般的には売却先のお店が準備してくれる
譲渡証明書一般的には売却先のお店が準備してくれる
住民票住民登録をしている市区町村役場で取得取得
車庫証明書警察に申請して自力で準備する

表の見方についてちょっと説明しておきましょう。

●が必ず必要な書類、※は場合により必要な書類です。

必要書類の中には自分で用意しなくていいモノもある

実印と印鑑証明書についてですが、軽自動車を下取りに出す場合は、認め印でOKです。

従って印鑑証明書も不要です。

また譲渡証明書・委任状は、下取車の名義変更に必要な書類ですが、ディーラーや中古車販売店が用意してくれます。

なお戸籍謄本・住民票は引っ越しや結婚等により、車検証に入力されている住所・氏名と現在の氏名・住所が違うケースにて必要です。

住所が異なる場合は住民票、氏名が異なる場合は戸籍謄本が必要となります。

最後になりますが、リサイクル券も必要ですが、通常は車のダッシュボードなどマニュアルと一緒に保管されていると思います。

ローン返済に関する手続き・書類は業者がすべて用意する

下取りに出す車がローンの返済途中であれば、車検証上の所有者が「信販会社」および「購入したディーラー」となっています。

こうなると、ローンを返済した上で下取りに出す事になります。

実際の返済手続や必要書類はディーラーが代わりにしてくれるので、基本的にはお任せで手続を進めていけばOKです。

なお、ディーラーに提出する書類は、後々のトラブルを避ける為にもコピーを取っておく事をオススメします。

以上、「車の下取りに必要な書類」を紹介しました。

では、もし車の下取りに必要な書類を紛失した時、どうすればいいのでしょうか。

次章より詳しく紹介していきます。

車の下取りに必要な書類を紛失した時の対処方法

この章であなたにおさえておいてもらいたい知識に関する要点を先に伝えると、以下の通りになります。

  • 自賠責保険証は「保険会社」車検証は「運輸支局」で再発行可能
  • 納税証明書は「税事務所」印鑑証明書・住民票は「市区役所」で再発行可
  • 譲渡証明書は「再発行不可」委任状は「自力で再作成」

ではそれぞれの内容を、次項より詳しく解説していきましょう。

自賠責保険証は「保険会社」車検証は「運輸支局」で再発行可能

自賠責保険証を紛失した場合、保険会社に連絡をすることで再発行する事ができます。

加入している保険会社に「再発行をしたいのですが」と問い合わせてみましょう。

詳しくは問い合わせ時に指示がありますが、再発行をするには、印鑑と運転免許証や保険証などの「身分証明書」を保険会社の窓口にもっていく必要があります。

つまり保険会社の代理店では手続きを行う事が不可能なので注意してください。

また車検証を紛失した場合、「運輸支局」もしくは「自動車検査登録事務所」で再交付を受ける事が出来ます。

再交付には申請書と300円の印紙が必要になりますので、事前に用意するのをお忘れなく。

なお、申請書に関しては「運輸支局」もしくは「自動車検査登録事務所」で手に入りますので、書き方がわからない人は窓口の人を頼ってみてください。

納税証明書は「税事務所」印鑑証明書・住民票は「市区役所」で再発行可

自動車税の納税証明書を紛失してしまうと、ちょっと面倒です。

実は普通自動車と軽自動車では、再発行申し込みを入れる場所が異なるのです。

  • 普通自動車であれば、税金を払いこんだ都道府県の税事務所に行きましょう。
  • 軽自動車の場合は、あなたがお住まいの市区役所で再発行を申請します。

もし遠方であれば郵送での対応もしているので、時間がない時はぜひ有効活用してください。

なお印鑑証明書・住民票も、軽自動車の納税証明書と一緒で市区役所にて取得できますよ。

譲渡証明書は「再発行不可」委任状は「自力で再作成」

譲渡証明書を紛失した場合、基本的には再発行できません。

ただ代わりになる書類は存在します。

具体的には「なぜ譲渡証明書をなくしたのか」という「理由書」を自力で作成して提出することになるでしょう。

なお、運輸支局によって「代わり」となる書類が異なります。

つまりは、理由書以外を要求されることがあるのです。

だからこそ、まずは名義変更手続きを行う運輸支局に問い合わせをして指示を仰ぐのがベストでしょう。

運輸支局・自動車検査登録事務所の一覧(http://www.kuruma-sateim.com/procedure/doc/transfer-certificate/

ちなみに委任状は自力で用意するモノなので、カンタンに再発行(再作成)することが可能です。

以上、「車の下取りに必要な書類を紛失した時の対処方法」を詳しく見ていきました。

では最後に「用意できれば車の下取り時に買取査定額がアップする書類」を解説していきます。

用意できれば車の下取り時に買取査定額がアップする書類

車の整備イメージ

この章で絶対に理解していただきたい要点をまとめておくと、以下の通りになります。

  • 定期点検整備記録簿およびメーカーの保証書を用意すれば高価買取
  • 2つの書類があれば手入れの履歴と残った保証がわかるので高い査定になる
  • 2つの書類は基本的に「メンテナンスノート」の中にある

ではさっそくそれぞれの要点について、次項より詳しい解説をしていきましょう。

「定期点検整備記録簿」および「保証書」を用意すれば高価買取

査定時に重点的にチェックされるポイントは「グレード」「年式」「走行した距離」「劣化具合」です。

とくに走行距離が1万キロ以内など、中古車のわりにあまり走っていない場合は、高額査定が獲得しやすくなるでしょう。

なお、車を丁寧に利用していたのか、定期的に点検していたかどうかも、査定時に大きなアドバンテージになります。

だからこそ、査定時に「定期点検整備記録簿」や、メーカーが発行した「保証書」が力を発揮してくれます。

2つの書類があれば手入れの履歴と残った保証がわかるので高い査定になる

点検を行う整備士がオイル交換や消耗品などをいつ交換したかを、記録しておく書類が「定期点検整備記録簿」です。

つまりは「定期点検整備記録簿」によって、定期的にお手入れを受けたことを証明することができるのです。

また「保証書」は、その名の通りメーカーからの各種保証を受けるために必要な「大切な書類」です。

だからこそ、メーカーの保証書の有無が、あなたの車を査定するときに大切なポイントになるのです。

2つの書類は基本的に「メンテナンスノート」の中にある

普段あまり関心をもつ事がない「整備点検記録簿」と「メーカー保証書」。

そのせいか、査定申し込みの直前に紛失してしまったことに気づいて、焦ってしまいがちです。

ギリギリで紛失したことに気づいてバタバタしないように、事前に探しておくことをオススメします。

では一体どこに2つの書類があるかというと、「メンテナンスノート」の中に入っていることが多いです。

メンテナンスノートとは、あなたの車を買った時にもらった分厚い本のような冊子のようなモノです。

メンテナンスノートには「整備点検記録簿」および「保証書」が入るようにポケットがあるので、よほどのことがない限り、そこから出してはいないでしょう。

万が一、メンテナンスノートに入っていない場合は、購入したディーラーに問い合わせてしてみてください。

どちらも再発行してくれることが多いので、諦めずに問い合わせすべきです。

おまけ:ガソリンの量は査定額に影響が無く引渡し時に満タンにしなくてもいい

ガソリン

高価買取を目指すうえでの補足知識を最後に紹介しておきましょう。

下取りをする時、よく疑問に思われるのが「ガソリン」です。

下取り車に残っているガソリンの量で下取り査定額は影響を受けるのでしょうか?

結論からいいますと、ガソリンがいくら入っているかは査定額に影響は無いですし、引き渡し時に満タンにしておく必要も有りません。

「ガソリンの残量が少な過ぎると、ディーラーに失礼かな?」と考えてしまう人もいるかもしれないですが、そんな事を考える必要は無いという事です。

以上、「用意できれば車の下取り時に買取査定額がアップする書類」について解説してきました。

この章で解説した知識は「車の下取りで必要な書類」を理解する上で重要な知識なので、必ずおさえておくようにしてください。

まとめ

以上、「車の下取りで必要な書類」をテーマとして、多種多様な知識をレクチャーしてきましたが、いかがだったでしょうか?

車の下取りに必要な書類は全部で10つ存在し、必要書類の中には自分で用意しないでも大丈夫なモノもあります。

車の下取りに必要な書類を紛失した時の対処方法は基本的に再発行になりますが、中には再発行ができないモノもあるので注意が必要です。

なお「定期点検整備記録簿」や「保証書」があれば高価買取になる可能性大なので、下取り前は「メンテナンスノート」の中をチェックしてみてください。

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