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10年落ちの車売るならどこがベスト?実際に愛車を査定してもらって検証

低年式の車

10年落ちの車を持っているのであれば、「金額なんてつかない」と思っていませんか?

確かに10年前の車ですから、もう走行距離も長いですし、車体にもガタがきています。

金額はなかなかつきにくいという想像は容易にできますが、実は業者次第では金額がつくのはご存じでしたか?

「もう10年落ちの車なので廃車にしよう・・・」なんて思ってるのであれば、せっかく手に入るべきお金を手放すことになるかもしれませんよ。

では一体、どこに持っていけば10年落ちの車が最も高く買取できるのでしょうか?

今回、筆者の10年落ちの愛車を実際に査定してもらい、検証してみました。

「大手買取業者」「地場の買取業者」「ディーラーの下取り」という、3つの軸で検証してみましたが、結果としては以下の通り。

 比較項目大手買取業者地場の買取業者ディーラーの下取り
金額20,000円0円50,000円
査定時間20~25分10~15分25~30分
備考買取後に別の中古車を購入するなら査定額UPが可能他社の買取金額を引き合いに出しても買取額UPならず現金でもらうことはできない(新車購入代金の割引になる)

今回の記事を見れば、あなたの持っている10年落ちの車を、どうすれば1番お得に処理することができるのか、わかるようになっています。

そろそろ古い車を買い換えようかなと思ってる人には、必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

10年落ちの車を売るならどこが高いのか(検証の経緯とルール確認)

低年式の車

10年落ちの車といえば、世間的には買取金額がつかないといった印象です。

走行距離は「1年につき1万キロ」と言われていますので、10年も走っていれば10万キロ走ることになります。

その上、年式も10年以上前のモデルになっているため、デザイン的にもあまり現代的でない車種が多いでしょう。

そうなると、買取金額が低くなってしまうのは仕方のないこと。

ただ、本当に10年落ちの車が売れないのか・売れるのか、どれだけの金額がつくのか、という実情をしっかりと検証した記事を、未だかつて筆者は見たことがありません。

「本当のところは、どうなんだ?」という気持ちで、実際に検証してみることにしました。

今回実際に検証してみようと思ったきっかけの1つが、今年で10年落ちの車となった愛車の「ムーブ」があるからです。

ムーヴ

※ダイハツ「ムーブ」2008年式・走行距離101,000キロ

実際に売却しようと思っている車なので、この車を使って検証しない理由はなかったですね。

そこで今回はこのムーブを使って、どこの業者が1番査定金額をつけてくれるのか検証してみることにしました。

検証のルール

検証のルールとしてはカンタン。どこの業者が最も高い査定をつけるのかというのをチェックするだけです。

業者の規模や方法によって査定金額が変わるのかどうかというところをチェックするため、今回ピックアップしたのは3つ。

ひとつめは「大手買取業者」もう一つは「地場の買取業者」そして最後は「ディーラーの下取り」です。

大手買取業者は「ビッグモーター」を使い、地場の買取業者は筆者の住んでいる地域ではそれなりに大きい業者を採用することに。

そしてディーラーは今乗っているムーブを購入した「ダイハツ」に下取り査定してもらうことにしました。

10年落ちの車を売るならどこが高いのか(結果発表)

中古車

前置きが長くなってしまいましたが、丸1日使って各業者に査定してもらった結果が以下の通りになります。

 比較項目大手買取業者地場の買取業者ディーラーの下取り
金額20,000円0円50,000円
査定時間20~25分10~15分25~30分
備考買取後に別の中古車を購入するなら査定額UPが可能他社の買取金額を引き合いに出しても買取額UPならず現金でもらうことはできない(新車購入代金の割引になる)

それでは査定してもらった時の一部始終について、紹介していきましょう 。

なお、査定結果は地域や業者によっても違いますし、車の種類によっても変わってくると思います。

そのため「10年落ちの車はこのような査定傾向がある」という風に捉えていただけると幸いです 。

「大手買取業者」で10年落ちの車を売るとどうなる?

最初に足を運んだのは、大手買取業者であるビッグモーター。

店舗まで車持っていき、お客様専用駐車場に止めた後、専用の受付窓口で査定をお願いします。

そうすると担当の人がやってきて、「次買う車は決まってますか?」「いつ売りますか?」などのちょっとした質問をされました。

この際「10年落ちの車なんですけど・・・」と言うと、露骨に嫌な顔してましたね。。。

その後、待合室で待たされ、査定が行われることに。

ちなみに基本的に査定を行っているところの写真を撮って欲しくないということだったのですが、粘り強くお願いをして、遠目からの写真撮影を許可してもらうことができました。

基本的には2人体制でチェックすることになり、まずは1人の査定スタッフがチェック。

ムーヴを査定している様子

その後、スーツ姿の担当者が1人やってきて、その査定内容について再度チェックしていくというもの。

ムーヴを査定している様子

査定にかかった時間は20分~25分で、その間ココアやコーヒーなど飲み放題のみでしたね。

気になる結果はと言うと、買取価格20,000円とのことでした。

ちなみに「本当は0円にしたいところなのだけど、色々と勉強して20,000円」だそうです。

査定金額が落ちてしまったのは、「走行距離の多さ」と「年式の古さ」です。

「この車を買い取っても、高値で売ることができないだろう」という判断から20,000円という結果になりました。

ちなみにこの後、ビッグモーターで中古車を購入することになれば、買取金額を50,000円までアップすることができるそうです。

「地場の買取業者」で10年落ちの車を売るとどうなる?

次に足を運んだのは、地場の買取業者です。

筆者の地域の中では、そこそこ大きな業者ではありますが、全国的には全然知名度のない業者ですね。

こちらの業者では、どのような査定結果になるのでしょうか。

まずは車を業者までもっていき、待合室まで待たされます。

ビッグモーターに比べて簡素な待合室でしたね。コーヒーやココアも飲み放題ではありませんでした。

ちなみに写真撮影についても渋い顔をしていまして、結局許可されませんでした…。

実際の査定はおよそ10分から15分ほど。

1人のスタッフが重点的にチェックすべき項目を見ていくといった流れです。

気になる査定金額ですが、なんと0円。(このせいで写真撮影NGだったのかも・・・)

なぜ0円になるかと言うと、やはり走行距離と年式の古さが問題になってしまったようです。

ちなみに、帰り際にちょっとだけ意地悪な質問を査定担当にしてみました。

【以下、会話】

筆者「あの・・・ビッグモーターでは20,000円で買い取りって言われたのですが、なぜ御社では0円なのですか?」

業者「うちはビッグモーターさんよりも販売力がないので、そんなに高い金額では買えないですね・・・」

筆者「そちらで中古車を買うのであれば、少しは査定金額があがりますか?」

業者「いえ、基本的にはあがりません。定期検査を無料にするクーポンならプレゼントすることができますが・・・」

筆者「そ、そうですか・・・ありがとうございました。。」

【会話ここまで】

どうやら、何をしたとしても、地場の買取業者ではそこまで値がつかない様子です。

「ディーラーの下取り」で10年落ちの車を売るとどうなる?

最後にディーラーで下取り査定をしてもらいます。

やはり「ムーブ」なので、今回はもともとの購入先であるダイハツのディーラーに行ってきました。

ダイハツ

ダイハツのディーラーまで行き「下取り査定をだしてほしい」と言うと、席につかされコーヒーをささっと出されます。

ただ写真撮影については完全NGということで、自分の車がどのように査定されているのかも見ることなく、黙々と25分から30分待ちましたね。。

査定時間としては、今までの買取業者の中で最も長いといった印象でした。

コーヒーのあとにココアをおかわりしたころ、査定担当の人がきて「査定金額は50,000円」と教えてもらうことに。

続けて「ただし、これはあくまでも下取りなので、現金で渡す事は無いです」と強く言われたましたね。

その後、しっかりと新型ムーブのカタログと販売担当の名刺を渡されて、帰路につくことになりました。

さすが「新車の販売が第一優先」のディーラーといった印象です。

10年落ちの車を売るなら「新車を買うかどうか」がキモ

様々な種類の新車

今回10年落ちの車はどのように査定されるのかという点を「大手の買取業者」「地場の買取業者」「ディーラーの下取り」で検証してみることにしました。

査定金額そのものは、ディーラーの下取りが最も高かったのですが、これはあくまでも下取りなので、現金で手に入るものではありません。

現金で手に入るという観点で考えると、大手買取業者の金額が最も高かったということになります。

そうなると、もし10年落ちの車を売ろうと思ってるのであれば「次の車をどうするのか」という点がキモになってくるでしょう。

もし車を処分して、他の車に乗るつもりがないのであれば、ビッグモーターになど大手買取業者に持っていき、現金として買い取ってもらうのがベストになります。

一方、次の車を新車で買おうとしているのであれば、ディーラーに持っていき下取りをしてもらうと良いでしょう。

現金で手に入る事はありませんが、次に買う新車の割引になってくれます。

今回の結果に限ってですが、1番中途半端なのが地場の業者でした。

そう考えると、「10年落ちだからどこも金額がつかないだろう」と思って、適当にそこら辺の買取業者に持っていくのが、最ももったいないことになります。

10年落ちであったとしても、金額がつくことが可能なのですから、しっかりと高価買取が実現できる業者に持っていくべきでしょう。

一括査定を使うとさらに高価買取のチャンス

今回の調査で買取業者を使うのが良いということがわかりました。

実はさらに高価買取を狙う方法があるのです。

それは車一括査定を使うこと。

車一括査定とは、ネット上で車種情報と個人情報を入れると、買取業者が複数見つかって、査定依頼を一気にやってくれるサービス。

つまり、よりあなたの車を高価買取したいという業者が見つかる可能性が高くなるわけです。

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まとめ

今回、筆者の10年落ちの愛車を実際に査定してもらい、検証してみました。

「大手買取業者」「地場の買取業者」「ディーラーの下取り」という、3つの軸で検証してみましたが、結果としては以下の通り。

 比較項目大手買取業者地場の買取業者ディーラーの下取り
金額20,000円0円50,000円
査定時間20~25分10~15分25~30分
備考買取後に別の中古車を購入するなら査定額UPが可能他社の買取金額を引き合いに出しても買取額UPならず現金でもらうことはできない(新車購入代金の割引になる)

そろそろ古い車を買い換えようかなと思ってる人には、ぜひ今回の検証結果を参考にしてみてください。

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