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根拠のない注意点は信じるな!経験談と調査でわかった車査定4つの注意点

愛車

ネットで車の査定における「注意点」を調べると、同じようなことばかり書いていませんか?

しかも、その内容は非常にありきたりなもの。

リサイクルショップの買取を経験した人であれば、誰でも知っているようなことばかり書いています。

「査定する前は車をキレイにしたほうが良い」や「走行距離が短ければ短いほど買取金額が上がるので早めに査定してもらったほうがいい」などなど・・・。

世間一般の買取について、ある程度知っている人なら、わかるようなことばかり。

注意点についてよく調べている人ほど、「もうこの注意点については飽き飽きだよ」「もっと実践的な注意点が知りたい」と持っています。

実際、ネットに書かれている注意点は「机上の空論」ばかりで、本当に買取を経験した人が執筆しているわけではありません。

他のサイトに書いてあることを、言い方を変えて書いていたりする「二次情報」でしかないのです。

ネットの「二次情報」だけで満足していれば、本当に車の査定をしたときに「こんなこと、聞いてないぞ」「ネットには書いてなかった」と混乱してしまうかもしれませんよ?

そこで今回は実際に車の査定を経験した筆者が、業者に対する聞き取り調査によって得た既存のネット記事には書かれていない「リアルな注意点」について書いていきます。

机上の空論ばかりを書いた注意点を読んでいる暇があれば、実際の経験と調査から判明した「リアルな注意点」だけを信じるようにしてください。

先に結論を言っておくと、今回紹介する注意点は、以下のようになります。

  • 業者から怒濤の電話がかかってくるのは、一部の車一括査定サイトのみ
  • 基本的に店舗によって買取金額の差はでない
  • 車体の傷によって減額される基準は明確に決まっている
  • 査定結果の「例外」を発生させたいなら「人柄」を意識すべき

ではそれぞれの注意点について、くわしく紹介していきましょう。

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なぜネットの注意点を鵜呑みにしてはいけないのか

注意点

具体的な注意点について解説していく前に、そもそもなぜネットの「よくある注意点」を鵜呑みにしてはいけないのか、改めて考えてみましょう。

「振り返りなんてどうでもいいから、とりあえずリアルな注意点を先に教えて欲しい」と言う人は、次の章まですっ飛ばしてもらって構いません。

さて、ネットを調べてみると、車査定の注意点について書かれた記事が数多く存在します。

その中の大半は、冒頭でもお伝えした通り「二次情報」であることが多く、自らの経験ではなくて、どこかの誰かが書いた記事から借用して書いたものでしかありません。

信用できない車査定の注意点には共通点がある

二次情報の注意点には、ある明確な共通点があります。

それは「なぜ注意しなければならないのか」という理由や根拠の明記がないこと。

ポイントだけを書いて、なぜ注意しなければならないのかという肝心の部分が抜け落ちてしまっています。

実際に自分が経験したわけではないので、理由が書けるはずもないので当然といえば当然です。

リアルな注意点には筆者の経験談が内包されている

実際にネットの記事の中には、筆者がリアルに経験した情報も存在します。

そのような記事には、筆者のプライベートな経験談が、注意点の「理由・根拠」として書かれています。

つまり「信用できる注意点」の根拠や理由は、筆者のリアルな経験談でしかないです。

経験談といえば、プライベートな情報や独自性の強い情報になることが多く、パクるためにはあまりにも露骨すぎて使えません。

早い話が、「パクった」とバレないために、注意点の理由を書いていないわけです。

これから注意点について調べていくのであれば、なぜ注意すべきなのかという「理由・根拠」をしっかり書いているかどうかを、チェックするようにしましょう。

車査定の注意点は「2つのタイミング」によって変わる

注意点

前置きが長くなってしまいましたが、ここからは既存のネット記事には書かれていないリアルな車査定の注意点についてお伝えしていきましょう。

昨今の車査定は、以下のような流れで行われます。

車査定の流れ

この図では4つのプロセスにわけて解説していますが、もっとおおまかに分けると車の査定をする際、2つのタイミングがあります。

  • 1つは、車一括査定サイトなどネットからの申し込みをするタイミング。
  • もう一つは、申し込みをした後に実際に業者と会って査定をしてもらうときタイミングです。

この章ではそれぞれのタイミングで分けて、注意点を解説していきましょう

車一括査定サイトを使う時の注意点

まずは車一括査定サイトを通じて、ネットから申し込みをする際の注意点について紹介していきます。

ネットを見ていると「車一括査定サイトを使うと、めちゃくちゃ電話件数が多くて対応しきれない」と書いている記事を必ずといっていいほど、見かけますよね?

本当にそうなのか、実際に筆者も試してみました。

今回、リアルな経験談を掲載するために、以下のような主要一括査定サイトをすべて利用しています。

実際の申込み完了ページを証拠としてお見せします(笑)

ユーカーパックの申込完了ページ

ユーカーパック申込完了画面

※画像出典:ユーカーパック「申込み完了ページ」より

カーセンサーの申込完了ページ

カーセンサー申込完了ページ

※画像出典:カーセンサー「申込み完了ページ」より

楽天オートの申込み完了ページ

楽天申込完了ページ

※画像出典:楽天オート「申込み完了ページ」より

かんたん車査定ガイドの申込み完了ページ

かんたん車査定ガイド申込完了ページ

※画像出典:かんたん車査定ガイド「申込み完了ページ」より

カービューの申込み完了ページ

カービュー申込み完了ページ

※画像出典:カービュー「申込み完了ページ」より

ズバット車買取の申込み完了ページ

ズバット車買取申込み完了ページ

※画像出典:ズバット買取査定比較「申込み完了ページ」より

確かに数分のうちに、数十件ほど電話問い合わせがあったりと、とてもじゃないですが対応しきれないほどの件数がありました。

こんな結果になれば、「車一括査定サイトは問い合わせの件数が多い」とだけ言いたいところですが、実際にはそうではなかったのです。

すべてのサイトを使ったからこそ、サイトごとのバラツキがあることが判明しました。

怒濤の電話が来るのは「カーセンサー」ほどよい連絡は「ズバット」

実は問い合わせをした後に、怒濤の連絡があるのは、特定の車一括査定サイトのみでした。

つまり、全ての車一括査定サイトが怒濤の連絡ラッシュになるわけでなく、余裕をもって対応しきれるほどの適正な件数の問い合わせになるサービスも存在したのです。

結論から言いますと、自分では対処しきれないほどの件数が来る車一括査定サイトは「カーセンサー」です。

そして、ほどよく問い合わせが来るのは「ズバット車買取」といえます。

カーセンサーの場合は、数十件ほどの問い合わせが依頼完了と同時にかかってきますが、ズバットの場合は30分たっても、そこまで問い合わせが来なかったのです。

ただ、ここで注意してほしいのは、「カーセンサーを使うな」というわけではないこと。

ハッキリいって、車の査定は「確率論」です。

多くの業者にアプローチして、一番高く買ってくれる業者を見つけるしか高価買取できる方法はありません。

つまりは、怒濤の連絡ラッシュがある(=多くの業者さんに査定をしてもらえる)「カーセンサー」こそが高価買取できるというわけです。

一気に連絡が来るのが多いのは、まちがいない事実です。

ただし、カーセンサーやその他一括査定サイトも申込前にどこの業者に依頼をするのかを選択できるようになっています。

つまり、自分で依頼する業者を減らすなどのコントロールができるわけですので、もしあまり多くの業者に依頼したくない場合は、依頼する業者を減らせばいいだけなのです。

業者と会って実際に車査定をしてもらう時の3つの注意点

車一括査定サイトを使ったら、次は査定をする業者と実際に会って査定を受けることになります。

その際注意しなければいけない点を、ここからは紹介していきましょう

この項でピックアップする注意点を先にお伝えしておくと、以下の通りになります。

  • 注意点1.基本的に店舗によって買取金額の差はでない
  • 注意点2.車体の傷によって減額される基準は明確に決まっている
  • 注意点3.査定結果の「例外」を発生させたいなら「人柄」を意識すべき

それではそれぞれのポイントについて、詳しく紹介していきましょう

注意点1.基本的に店舗によって買取金額の差はでない

非常に勘違いされがちな知識ではありますが、買取金額はそこまで店舗ごとに差は出ません。

たくさんの業者さんに車査定をしてもらうと分かるのですが、結果的には誤差50,000円から100,000円ほどに収まることが多いです。

仮に査定が一番低い業者であっても、交渉によって最高額まで引き上げることができることが大半となります。

何故か考えてみると、答えはシンプル。

車の買取相場は不動産と同じように、しっかりと市場価格が決まっており、それに合わせた買取金額を提示しているので、業者が変わってもそこまで違いが出てこないのです。

ガリバーやビックモーターは店舗で査定はしていない

特に顕著な例は、大手の店舗です。

具体的には「ガリバー」や「ビックモーター」などは店舗が全国にありますが、どこの店舗でも査定結果は変わりません。

実は、実際の査定をしているのは「本社」であり、店舗は査定を行っていないのです。

さらに本社は市場価格や他店の買取金額を徹底的に研究しているため、他の業者と似たり寄ったりの金額提示になってきます。

これは実際にガリバーとビックモーターに聞き取り調査をして確認したので、間違いない事実です。

ネットの記事によっては、「大手は買取価格がアップしやすい」なんてことを書かれていますが、大手の買取価格は逆に「ガチガチ」といった方が正しいでしょう。

店舗は本社の査定のために、写真撮影やデータ送信などをしてるだけで、基本的に査定には関わっていません。

ガチガチの査定基準が定められた本社に任しているため、買取価格がアップするなんて事はそうそうないのです。

大手以外の店舗は大手の価格を参考にしている

念のため、その地域にしかない小規模の買取店舗の買取基準も調査してみました。

結果、小さな店舗でも、大手の買取価格を徹底的に研究しており、大手に合わせた買取金額を提示しているとのこと。

結局のところ、買取をしてもその後に買ってくれる人がいないと意味がないので、精度の高い大手の買取金額を参考にしせざるを得ないのです。

注意点2.車体の傷によって減額される基準は明確に決まっている

査定金額を決める上で、重要なのは「年式」や「グレード」、そして「走行距離」です。

この3つの要素は買取を意識している人ならば、誰でも知っている常識的な知識ではあります。

では3つの要素以外に、買取価格を大きく左右する要素は何かご存知でしょうか?

それは車体についている「傷」です。

ネットを見てみると、「傷は現場の査定士の主観が大きく関わるため、店舗によって査定金額が変わる」と書かれています。

しかし今回、聞き取り調査によって、ネットに書かれている情報が「嘘」だということが判明しました。

残念ながら、先述したように大手の場合は、本社が最終的な判断を下すため、査定士の主観によって、金額が変わる事は基本的にありません。

小型店舗も大手の基準を参考にしているので、主観によって大きく査定結果が変動することはないでしょう。

減額されるかどうかは「爪がひっかかるかどうか」

あまり知られていませんが、中古車の買取業界では「減額すべき傷かどうか」という基準が明確に決まっています。

そのため、査定士の主観によって金額が変わるということは、査定の仕組み上ありえないのです。

具体的にはマイナス査定になる傷は「爪が引っかかるかどうか」という点が考慮されています。

下記の画像をご覧ください。

車の傷がついている状態

黒くシミのようになっている部分はれっきとした「傷」ですが、爪が引っかからなくて済む傷です。

このような傷は納品前のメンテナンスによって、新品のようにきれいにできると判断されているため、マイナス査定になりません。

次に以下の写真をご覧ください。

車査定の傷

黒くなっている部分を、爪でひっかかるか確認してみましょう。

がっつりと爪が引っかかりました。当然、マイナス査定となります。

このように傷に対する基準も明確になっているため、査定による買取価格の差が発生するという事は、期待しない方が良いでしょう。

注意点3.「例外」を発生させたいなら「人柄」を意識すべき

これまでの注意点を総括すると、「会社ごとに査定結果の差がでないなら、多数の査定をしても意味がない」と考える人は多いのではないでしょうか。

筆者もそう思い、やる気を失って、ちょっとがっかりしていました。

しかし今回話をしてくれた「ガリバー」や「ビッグモーター」、地元業者のスタッフが声を揃えて言っていた興味深い一言によって、すこしやる気がよみがえりましたね。

何を言っていたかというと、「現場の申告によって、”例外”が発生することはたまにある」と言うこと。

つまりは査定に対して、明確なルールはあるものの、場合によっては例外として処理されて、ルールを逸脱した買取価格がつくことがあるわけです。

しかし例外として処理するには非常に面倒な手続きと、上司や本社に対する大変な説得が必要になるようで・・・いち社員としてそこまで面倒なことはしたくないそう。

それでも「例外」として処理する時は、どんな時なのか?と聞いてみました。

すると、みんな声をそろえて言ったのは「依頼主の人柄」。

結局のところ、買取をする人の人柄や印象というものが、大きく左右するのです。

「この人は良い人そうだから、頑張って上司にかけあってみるか」となるわけです。

このように、査定そのものは非常にシステマチックですが、まだまだつけ込めるポイントは実際に存在します。

査定をするときは高圧的になるのではなく、人として好意をもたれるような対応するべき

そうすれば、「例外」が発生することになるでしょう。

今回紹介した注意点を頭に入れた上で、例外が発生する「好意を持ってもらえるような対応」をしていけば、他の人では出来なかった「高価買取」が実現できますよ。

少し最初に話した内容と矛盾しますが、査定前に「洗車」することも、洗車すること自体で査定額が上がることはありませんが、人柄という意味で査定額に影響するわけです。

まとめ

ネットにあふれている車査定の注意点は「二次情報」ばかりなので、飽き飽きしている人も多いでしょう。

そんな人たちに向けて、ネットではあまり見かけることのない、リアルな経験や調査に基づく注意点を解説してきました。

今後、車の査定をする機会があるなら、ぜひ今回紹介した注意点を参考にしてください。

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