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運転免許取得までの流れは全部で10ステップ!費用・期間も完全ガイド

相当なプロセスをたどっていく必要があると思われがちな「運転免許取得までの流れ」について気になっていませんか?

運転免許を取得していない人からすると、とてつもなく長い道のりをクリアしていかなければならないと思いがちですよね。

しかし実は運転免許取得までの流れはそこまで長くなく、大きく分けても10ステップで終了することをご存知でしょうか?以下をご覧ください。

運転免許取得の流れ10ステップ
  1. 自動車教習所で入校の申込
  2. オリエンテーション・学科1番(先行学科)・運転適性試験
  3. 技能第1段階・学科第1段階
  4. 修了検定(技能)
  5. 仮免学科試験
  6. 仮免許交付
  7. 技能第2段階・学科第2段階
  8. 卒業検定(技能)
  9. 学科試験(運転免許試験場)
  10. 運転免許証交付

このようにきちんと段取りよくうまく進んでいけば、そこまで多くのことをこなさなくても運転免許を取得できるのです。

もしこの事実について知らなければ、運転免許を取得にチャレンジする前から「とてつもない長い道程をクリアしないといけない…」とムダに気疲れしていたかもしれませんよ?

しかし、ご安心を。今回の記事では運転免許取得までの流れを完全ガイドしているうえ、費用はいくらかかるのか、どれくらい期間がかかるのかという点まで深掘りしています。

これから運転免許取得に挑戦する人には必見の内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

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見出し

【全10ステップ】運転免許取得までの流れ

運転免許

自動車の運転免許は、ほとんどの方が自動車教習所に通って取得します。

自動車教習所には、「指定自動車教習所」と「届出自動車教習所」がありますが、ここでは一般的に多くの人が利用することになる「指定自動車教習所」で運転免許を取得するの流れについて見ていきます。

自動車教習所に入校してから運転免許を取得するまでの流れとしては、大まかに以下の通りとなりますよ。

運転免許取得の流れ10ステップ
  1. 自動車教習所で入校の申込
  2. オリエンテーション・学科1番(先行学科)・運転適性試験
  3. 技能第1段階・学科第1段階
  4. 修了検定(技能)
  5. 仮免学科試験
  6. 仮免許交付
  7. 技能第2段階・学科第2段階
  8. 卒業検定(技能)
  9. 学科試験(運転免許試験場)
  10. 運転免許証交付

以下で、順を追って内容を見ていきましょう。

運転免許取得の流れ1.自動車教習所で入校の申込

教習所の女性

まず最初に自動車教習所に入校手続をしますが、自動車教習所に入校できるのは満18歳以上の方だけであり、18歳の誕生日の2ヶ月前から受付できますよ。

なお入校するには、以下のような身体的な条件も必要なので、注意しなくてはいけません。

視力 片眼で0.3、両眼で0.7以上(コンタクト又は眼鏡使用可)
それ以下の方はご相談下さい。

※出典:東京指定教習所協会「免許取得までの流れ」より

【補足1】入校申し込みをする場所は?

自動車教習所に入校申し込みをするのであれば、基本的には教習所に直接赴き、教習所内にある受付にて申し込みをすることになります。

ただし教習所によっては、以下のように教習所以外の場所でも申し込みをしている場合がありますよ。

イオンモール草津や大津パルコなどの出張お申込み相談会でも手続きができます。
大学生協に加入されている方は各大学の店舗にてお申込みができます。

※出典:月の輪自動車教習所「運転免許取得までの流れ」より

【補足2】入校時の必要書類は?

自動車教習所に入校する際、以下の書類が必要となります。

  • 印鑑(認印)
  • 身分証明書(学生証やパスポートなど)
  • 教習料金
  • 写真(縦3.0cm×横2.4cm)
  • 本籍地記載の住民票

ただし教習所によって、必要な書類等は異なる事があります。詳細は直接教習所に問い合わせるようにして下さい。

【補足3】教習所の利用料金の相場は?

教習料金

AT・MT別に教習料金は変わるのですが、相場はある程度決まっており、具体的には以下の通りです。

取得する免許既に持っている免許教習料金
MTなし・原付28万〜30万円
MT自動二輪25万〜27万円
ATなし・原付27万〜29万円
AT自動二輪23万〜25万円

なお、教習料金は教習所によって異なりますし、独自の割引制度や追加料金の発生しないプランなどを用意している教習所が多いので、参考程度に考えておいて下さい。

ただ施設に泊まり込んで一定期間の間に免許を取得する「合宿免許」より金額が高くなるのは、間違いないでしょう。

【補足4】運転免許取得までの日数は?

カレンダーと車
ここで勉強取得までの具体的な必要な日数についても触れておきましょう。

免許取得までに必要な日数は、その人の生活状況や予約の空き状況にもよるので何とも言えないですが、最短の場合でMT車は16日、AT車は14日で取得する事が可能となっています。

教習所では学科教習は時間が合う限り、1日に何時限でも受講できますが、技能教習は1日に2時限まで(第2段階は3時限まで)という制限があるので事実上、上記の日にちが最短になるのです。

とはいえ、最短日数で免許を取得しようとすると、毎日何コマも教習を受けて試験などにも一発で受かる必要があるので、なかなか大変です。

従って、一般的には焦らず2〜3ヶ月程度かけて免許を取得するケースが多いですね。

最大で9ヶ月以内に合格しなければならない

なお教習所に入学してから9ヶ月以内に全ての学科教習及び路上教習の「みきわめ」(詳しくは後述)まで合格できない場合、今まで受けてきた教習が無効になるので注意してください。

無効になってしまえば再度1から教習を受けなければなりませんので、今までやってきたことが全て無駄になってしまいますよ。

運転免許取得の流れ2.オリエンテーション・学科1番(先行学科)・運転適性試験

オリエンテーション

申込が済んだら、これからいよいよ教習が始まります。教習の初日はオリエンテーションですね。

教習所を利用する際の注意事項や、教習時の心構えなどについて教官から話があります。また「運転適性検査」も実施されますよ。

運転適性検査とは免許を取るにあたって自分が運転に適した性格かどうかを判断するテストのこと。

性格判断テストの様なものなので、結果が悪かったとしても免許の取得には関係ありません。

さらに初日には学科教習が1つだけ行われ、「運転者の心構え」について学ぶ事になっていますよ。

なお、これらの初日のオリエンテーションや適性試験は大体3時間程度かかります。結構な長丁場ですが、頑張ってこなしましょう!

運転免許取得の流れ3.技能第1段階・学科第1段階

仮免学科試験

初日の教習が終わると、第1段階の「技能教習」と「学科教習」が始まります。

基本的には自分の好きなタイミングで教習を選ぶことができますが、教官によっては「この日に教習を受けといたほうがいいよ」と勧められる場合もあります。

なお教習は最低でも、以下の時限数を受けなければなりません。

取得する免許既に持っている免許学科技能
MTなし・原付26時限
(1段階10/2段階16)
34時限
(1段階15/2段階19)
MT自動二輪2時限
(1段階0/2段階2)
32時限
(1段階13/2段階19)
ATなし・原付26時限
(1段階10/2段階16)
31時限
(1段階12/2段階19)
AT自動二輪2時限
(1段階0/2段階2)
29時限
(1段階10/1段階19)

1時限あたり50分の授業になりますので、結構な時間をかけなければならないということになりますね。

それでは、このタイミングで受けることになる「技能教習」と「学科教習」について、シンプルに解説しておきましょう。

技能教習とは?

初めて免許を取得する方は、MT車15時限・AT車12時限の技能講習を受けなければなりません。

教習は実車による教習(教習所内のコース)及び、シュミレーターを使用しての教習となります。具体的な技能教習の内容(MT車)は、以下の通りです。

時限教習内容
1
・車の乗り降りと運転姿勢
・自動車の機構と運転装置の取扱い
・発進と停止
2
・車の乗り降りと運転姿勢
・自動車の機構と運転装置の取扱い
・発進と停止
3
・速度の調節
・走行位置と進路
4
・走行位置と進路
・時機をとらえた発進と加速
5
・時機をとらえた発進と加速
・目標に合わせた停止
6
・カーブや曲がり角の通行
7
・坂道の通行
・後退
8
・狭路の通行(クランク)
9
・狭路の通行(S字)
10
・オートマチック車の運転
・オートマチック車の急加速と急発進時の措置
11
・通行位置の選択と進路変更
・障害物への対応
12
・標識、標示に従った走行
・信号に従った走行
13
・交差点の通行(直進)
・交差点の通行(左折)
・交差点の通行(右折)
・見通しの悪い交差点の通行
14
・交差点の通行(右折)
・見通しの悪い交差点の通行・踏切の通過
15
・みきわめ

なお15時限目の「みきわめ」とは、第1段階で学習した内容をしっかりと理解し運転に活かせているかを確かめる、いわば「教習効果の確認」です。

みきわめの結果が「良好」とならない限り、次のステップである「修了検定」に進む事はできません

またAT車の場合も学習する内容は基本的に同じですが、MT車よりも操作が簡単なので1時限に学ぶ量が多く、トータルの時限数が少なくなりますよ。

学科教習とは?

第1段階の学科教習では、車を運転するに当たって必要となる基本的な知識や心構え、守るべきルールなどについて学びます。

学科教習は1〜10番までの10時限で構成されており、2番以降は自分の好きな順番で受ける事ができます(1番はオリエンテーション時に受講。)

そんな学科教習の内容は、以下の通りになっていますよ。

時限教習内容
1
・運転者の心得
2
・信号に従うこと
3
・標識、標示に従うこと
4
・車の通行するところ、車が通行してはいけないところ
5
・交差点等の通行、踏切
6
・緊急自動車等の優先
・安全な速度と車間距離
・オートマチック車の運転
7
・歩行者の保護等
8
・安全確認と合図、警音器の使用
・進路変更等
9
・追い越し
・行き違い
10
・運転免許制度、交通反則通告制度

学科教習は、時間割を見て空いてる時間に一気に受けてしまいましょう。

そして、第1段階の学科を受け終えたら「効果測定」を受けます。修了検定前に受けるテストで、修了検定の模擬試験の様なものですね。

効果測定は基本的には予約不要で、教習所にあるパソコンで各自受けます。これに合格しないと、次に進めないので準備ができたらすぐに受ける様にしましょう。

なお問題は○×形式(50問で45点以上合格)で内容も基本的なものばかりなので、しっかりと講義を聞いて復習をしていれば、苦戦することなくクリアできますよ。

運転免許取得の流れ4.修了検定(技能)

技能の修了検定は第2段階への進級試験の様なもので、教習所内のコースを使って基本的な運転操作や交通ルールが理解できているかを判定するために行われます。

技能教習の「みきわめ」に合格した方のみ受験する事ができ、減点方式で100点満点中70点で合格です。

なお、修了検定に不合格だった場合、1時間以上の補修教習を受けた後で再検定を受ける事になります。

運転免許取得の流れ5.仮免学科試験

仮免学科試験

修了検定に通ったら、次は仮免学科試験です。仮免学科試験は効果測定と同様の形式で出題されます。従って、50問の○×形式で45点以上取れば合格です(制限時間は30分。)

出題範囲は第一段階の内容のみなので、しっかりと復習して試験に挑みましょう。

なお仮免学科試験に落ちた場合、再試験手数料は1回につき1,700円かかるので注意してください。

運転免許取得の流れ6.仮免許交付

技能の修了検定と仮免学科試験に合格したら、仮免許が交付されます。ひとまずはお疲れ様でした、という感じですね。

上記のような簡素な紙にはなりますが、仮免許証は基本的に「教習所預り」となります。余程の理由がない限り持ち出して自分が保管することができません。

なお、仮免許証があれば、普通免許保持者(免許取得以降3年以上経過)が同乗して、車の前後に「仮免練習中」というプレートを掲示する事で公道を走る事ができるようになりますよ。

https://twitter.com/sayaka09881/status/1018722633234305024?s=21

運転免許取得の流れ7.技能第2段階・学科第2段階

第2段階の学科教習

仮免が交付されたら、教習はいよいよ第2段階です。第2段階の技能教習では教習所から出てら実際の道路でさまざまな技術を学んでいきます。

また学科教習についても内容がより深くなるので、しっかりと集中して教習を受ける必要がありますね。

第2段階の技能教習とは?

第2段階の技能教習は、第1段階のときと同じ様に決められた順番に受けていきます。技能教習の内容(MT車)は以下の通りですよ。

時限教習内容
1
・路上運転に当たっての注意と 路上運転前の準備
・交通の流れに合わせた走行
・適切な通行位置
2
・路上運転に当たっての注意と路上運転前の準備
・交通の流れに合わせた走行
・適切な通行位置
3
・適切な通行位置
・進路変更
4
・進路変更
・信号、標識・標示等に従った運転
・交差点の通行
5
・交差点の通行
・歩行者等の保護
6
・歩行者等の保護
・道路及び交通の状況に合わせた運転
7
・道路及び交通の状況に合わせた運転
8
・駐、停車
9
・方向変換、縦列駐車
・急ブレーキ
10
・方向変換、縦列駐車
・急ブレーキ
11
・危険を予測した運転
12
・危険を予測した運転
13
・自主経路設計1、2
14
・自主経路設計1、2
15
・自主経路設計3
16
・特別項目
17
・高速道路での運転
18
・自主経路設計
19
・みきわめ

なお「危険を予測した運転」は、学科の「危険予測ディスカッション」とセットで3時間連続の教習となります。

また「自主経路設計①、②」と「自主経路設計③、特別項目」はそれぞれ2時間連続の教習になりますよ。

第2段階の学科教習とは?

第2段階の学科教習は、第1段階と比べると内容が少し難しくなっています。回数も増えていて大変ですが、頑張って学習しましょう。

そんな第2段階の学科教習で学習する内容は、以下の通りです。

時限教習内容
1
・危険予測ディスカッション
2
・応急救護処置I
3
・応急救護処置II
4
・応急救護処置II
5
・死角と運転
6
・適性検査結果に基づく行動分析
7
・人間の能力と運転
8
・車に働く自然の力と運転
9
・悪条件下での運転
10
・特徴的な事故と事故の悲惨さ
11
・自動車の保守管理
12
・乗車と積載
・けん引
13
・交通事故のとき
14
・自動車の所有者等の心得と保険制度
15
・経路設計
16
・高速道路での運転

ちなみに応急救護措置講習は、平成6年から義務付けられたもので「座学1時限」と「実技2時限」の計3時限からなります。

応急救護措置がなぜ必要なのかや心肺蘇生法、AEDの使い方などを学習しますよ。

学科教習が終わったら効果測定を受けなければならない

第1段階のときと同じ様に、学科教習が全て終わったら効果測定を受けなければなりません。

95問の○×問題で試験時間は50分、90点以上(1問1点、最後の5問はイラスト付きの危険予測問題で2点ずつ)で合格です。

出題範囲は、第1段階と第2段階の全てなので、第1段階や仮免学科試験と比べると難易度が高いです。

これに合格していないと、先述した「第2段階の技能教習19.みきわめ」を受ける事ができないので、なるべく早めに合格する様にしましょうね。

運転免許取得の流れ8.卒業検定(技能)

卒業検定は、今まで教習所で学習して来た技能教習の成果を確かめるテストです。

第1段階時の修了検定と同様、100点満点中70点(減点方式)で合格となります。

卒業検定は教習所近くの公道で行われ、その後で教習所内に戻って「縦列駐車」若しくは「方向転換」をします(どちらになるかは、検定を受ける順番やくじ引きなどで決定。)

なお減点には「5点・10点・20点・100点」があります。100点の減点は、その場で試験中止となる危険な行為で「信号無視」や「ガードレール等との接触」などが該当します。

「路側帯への進入」や「徐行違反」などは20点の減点ですが、70点合格という事を考えると20点の減点を受けると不合格はほぼ決定的でしょうね。

他にもエンストや加速不良などの様に、1度目は減点されず2度目から減点される特別減点もあるので注意してください。

日ごろの技能教習さえしっかり受けていれば合格することができる

先述したように減点には大小の差がありますが、教官が教習中に教えてくれた事を忠実に守れば、合格する事ができます。

教官の言っていた事を思い出して、落ち着いて運転する様にしましょう。無事に卒業検定に合格すると以下のような卒業証明書がもらえますよ。

なお、全教習が終わってから3ヶ月以内に卒業検定に合格しないと、今まで受けた教習が全て無効となるので注意が必要です。

運転免許取得の流れ9.学科試験(運転免許試験場)

運転免許試験場

教習所での全ての行程は、卒業検定で修了です。後は運転免許試験場で学科試験を受けるのみですね。

学科試験は教習所を卒業してから1年以内に合格しなければならないルールがあるので、必要以上にのんびりしないように注意してください。

【補足1】学科試験の受験地・日時・必要書類

学科試験は住民票登録をしている住所地を管轄する「運転免許試験場」で受験します。

どこに運転免許試験場があるかわからない人は、「地域名 運転免許試験場」で検索するとすぐにわかりますよ。

また学科試験は平日のみの開催で土日・祝日は受験できません。受付時間は、試験場によって異なりますが大体朝の8時半〜9時頃になりますね。

そして学科試験の受験時に必要な書類等は、以下の通りです。

  • 本籍記載の住民票
  • 本人確認書類
  • 写真(縦3cm×横2.4cm)
  • 卒業証明書
  • 手数料3,800円(受験料1,750円+免許証交付料2,050円)
  • 筆記用具

【補足2】受付から合格発表までの流れ

運転免許試験場に行くと、初めての方でも分かりやすい様に手続をする順番の記載された案内板があります。

各受付カウンターには対応する番号が大きく掲示されているので、手続で迷う事は基本的には無いでしょう。

受付が終わると、次に適性検査(視力検査や簡単な運動能力の検査)があります。そして、適性検査が終わると学科試験室に移動して、いよいよ試験です。

学科試験は、教習所で受ける第2段階の効果測定と同様の形式で行われます。従って、出題は95問(内90問が1点ずつ、5問が危険予測問題で2点ずつ)で90点以上取ればOKですよ。

学科試験の合否判定は上記のように電光掲示板に表示されるので、自分の受験番号が表示されれば合格です。

また下記のように全受験番号の記載された紙が貼り出し(または配布)され、番号の横に○(合格)や×(不合格)が付けられているケースもありますよ。

不合格の場合は、受かるまで何度も受験しなければなりません(手数料は受験の都度必要です)のでなるべくならば一発で合格したいところです。

運転免許取得の流れ10.運転免許証交付

運転免許証

運転免許試験場での学科試験に合格した方は、合格発表後そのままの流れで「合格者講習コーナー」に行き、2時間程度の講習を受けましょう。

そして講習が終わると以下のような「免許証交付・受験番号交付」カウンターで順番に免許証が交付されます。

これで運転免許の取得が完了しました。教習所の入学から様々な教習や試験がありますが、全てはこの運転免許証のためです。

初めて免許証を手に取ったときは、きっと何とも言えない達成感が味わえる事でしょう。

ちなみに初めて免許証の交付を受ける方は、免許証の色が「緑」になりますよ。そして次の更新のときには「青」になり無事故無違反を続けていると「金」になります

【総評】スムーズに運転免許を取得したいなら「流れ」はそこまで意識しなくてOK

鍵をもつ女性

ここまで運転免許の流れについて説明してきましたが、はっきりって全て覚える事はかなり難しいでしょう。

実際に今、頭に入れたとしても、各の段階をクリアしていくまでにそれなりの期間がかかります。

その期間を過ごしていく間に、知らず知らずに忘れてしていってしまうことでしょう。

そのため、運転免許取得にチャレンジする前の状態では、そこまで頑張って「運転免許取得の流れ」を覚える必要はないのです。

ある程度理解した上で、運転免許取得に臨んでいくだけで充分でしょう。

自動車教習所の教官やスタッフが常にサポートしてくれる

何故「流れ」についてそこまで覚えるべきではないかと言うと、各工程においてあなたの担当になってくれる教官や自動車教習所の受付スタッフが次は何をすべきかを明確に教えてくれるため。

現在では自動車教習所も生徒の取り合いとなっており、他との差別化を図るために接客サービス等を非常に充実させています。

「次にやるべきことは何なのか」を把握しやすいように個人データとして落とし込んでいる教習所も多いため、「次は何?」と聞くときちんと教えてくれるのです。

だからこそ、自動車運転免許を取る前から「すべての流れを頭にたたきこんでおかなければならない」なんて気負う必要はありません

「わからなくなったら、教習所の人に聞けばいいや」という軽い気持ちでいるといいでしょう。

実際に運転免許取得をスタートすると覚えることが山ほどある

教習所に行けば、運転技能の習得や運転のために必要な知識の習得など、他に頭に入らなければならない事が次々に降りかかってきます。

流れを必要以上に意識している暇なんてはっきりって全然ないほど、目まぐるしい知識習得と体験を繰り返して行くことになります。

まずはそのタイミングごとにやらなければならないことや覚えなければならないことに集中していき、最速で運転免許獲得できるよう取り組んでみてください

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まとめ

以上、今回は運転免許取得までの流れについて紹介してきました。

ざっと分けると以下のような10ステップをクリアしていくことになりますよ。

運転免許取得の流れ10ステップ
  1. 自動車教習所で入校の申込
  2. オリエンテーション・学科1番(先行学科)・運転適性試験
  3. 技能第1段階・学科第1段階
  4. 修了検定(技能)
  5. 仮免学科試験
  6. 仮免許交付
  7. 技能第2段階・学科第2段階
  8. 卒業検定(技能)
  9. 学科試験(運転免許試験場)
  10. 運転免許証交付

実際にやってみるとそこまで複雑ではないので、自動車教習所の教官やスタッフの指示に従っていけば、自ずと免許取得までこぎつけることができるでしょう。

「どうやって運転免許取得するのか気になっている」という人は、是非今回の内容を参考にしてみてください。

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