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実は150年前から登場?電気自動車の歴史と歴代モデル5台を解説

心の声

電気自動車って最新の技術のイメージがあるけど、どれくらい前から登場してるの?やっぱり最近?

確かに電気自動車について、耳にしだしたのは最近なので、歴史が浅い自動車だと思いますよね。

しかし実は、電気自動車は最近できた技術ではなく、かなり昔から存在していたことをご存知でしょうか?

実際に、世界初の電気駆動車は1835年に誕生し、1873年に実用化後、一般販売されています。なお具体的な電気自動車の歴史は、以下の通りになってますよ。

  • 【1835年〜】初の電気自動車が生まれて実用化される
  • 【1900年〜】ガソリン車が台頭して絶滅寸前になる
  • 【1970年〜】ガソリン高騰により再注目される
  • 【1990年〜】新型のバッテリーが登場するも普及せず
  • 【2009年〜】リチウムイオン電池搭載型の登場
  • 【〜現在】高価格がネックながらも徐々にシェアを拡大中

もしこの事実について知らなければ「電気自動車は最近発売されたも歴史が浅い車」と勘違いしていたかもしれませんよ?

しかし、ご安心ください。今回の記事では電気自動車が普及してきた歴史を振り返りつつ、具体的な歴代車種についても解説していきます。

電気自動車の歴史について気になっている人には、必見の内容となっているので、ぜひ最後までご覧ください。

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約150年にも渡る「電気自動車」の歴史

充電する電気自動車

ではさっそく、電気自動車の歴史を見ていきましょう。具体的には「いつから実用化されているのか」「どのように普及してきたのか」を中心に、解説していきますよ。

冒頭でもお伝えしましたが、あらためて電気自動車の歴史をまとめると、以下の通りになります。

  • 【1835年〜】初の電気自動車が生まれて実用化される
  • 【1900年〜】ガソリン車が台頭して絶滅寸前になる
  • 【1970年〜】ガソリン高騰により再注目される
  • 【1990年〜】新型のバッテリーが登場するも普及せず
  • 【2009年〜】リチウムイオン電池搭載型の登場
  • 【〜現在】高価格がネックながらも徐々にシェアを拡大中

それでは順を追って、解説していきましょう。

【1835年〜】初の電気自動車が生まれて実用化される

初の電気自動車はアメリカのトーマス・ダベンポートの手により、1835年に生まれました

そして1873年には、イギリスのロバート・ダビットソンが実用化に成功し、広く世間に普及していきます。

さらに1899年には自動車として、世界で初めて時速100キロの壁を電気自動車が突破しています。

【1900年〜】ガソリン車が台頭して絶滅寸前になる

電気自動車がそのまま世界に普及していくかと思われた矢先の1908年に、ガソリンエンジンを搭載した「フォード」がこの世に生まれます。

それまでのアメリカでは、電気自動車が自動車シェアの4割を占めていましたが、フォードによってその座を奪われてしまうことに。

その後、フォードは大量生産方式によって庶民も購入出来る低価格化に成功し、爆発的に普及していきます。

その影響で電気自動車は自動車の歴史から、一旦その姿を消す事になってしまいました。

【1970年〜】ガソリン高騰により再注目される

ガソリン車の「影」となってしまった電気自動車に、一筋の光が差す出来事が1970年代に起こります。それが「オイルショック」ですね。つまり、ガソリンが高騰してしまったというわけです。

これを機に各国では厳しい規制をつくり、なるべくガソリンを使わせないよう、舵を切ります。そこで再び注目されたのが「電気自動車」です。

しかし、すぐさまガソリン車が規制に対応し、燃費もよく、環境にもやさしくなってしまい、新しい電気自動車の開発は頓挫してしまいます

【1990年〜】新型のバッテリーが登場するも普及せず

1970年代以降、電気自動車が普及するチャンスは何度もありましたが、普及しないまま時が流れていきました。その最大の理由は「バッテリー」です。

電気自動車の走行可能な距離は、搭載したバッテリーに蓄電された電力量によって決まりますが、市場の需要を満たすだけの性能があるバッテリーを開発する事が出来ませんでした

そんな中、「鉛蓄電池」「ニッケル水素電池」と新型のバッテリーが次々と登場。

しかし結局のところ、十分に走行距離を伸ばすことができなかったので、爆発的な電気自動車の人気を生む事はできませんでした。

【2009年〜】リチウムイオン電池搭載型の登場

長らく不遇の時期が続いていましたが、そんな状況打破する新たなバッテリーが登場します。それが「リチウムイオン電池」です。

リチウムイオン電池は、携帯電話やノートパソコンのバッテリーとしても使用されるほど、小型かつ蓄電性能が高いという特徴があります。

そんなリチウムイオン電池をバッテリーとして搭載する事で、「走行距離」の問題をやっと解決するに至ったのです。

なお、現在販売されている電気自動車にも、リチウムイオン電池が搭載されていますよ。

【〜現在】高価格がネックながらも徐々にシェアを拡大中

走行距離の問題を解決する事は出来たのですが、今だにガソリン車ほど普及するには至っていないのが現状です。

その理由は、リチウムイオン電池が高性能であるが故に「高価格」という新たな問題が浮上したため。

経済産業省が発表した「蓄電池戦略」によると、リチウムイオン電池のコストが非常に高い事が分かります。

リチウムイオン電池のコスト

電気自動車の代表的車種である、日産の「リーフ」は、最も安いスペックで300万円を超えます。

これだけの高額になっているのも、リチウムイオン電池のコストがいまだに高いというのが理由なのです。

ただ現時点でも日産のリーフは電気自動車の中で最も売れており、月間で3,000台から4,000台売れているわけですから、それ相応の人気を既に獲得できていると言っても過言ではありません。

ガソリン車に完全に遅れをとっていた昔に比べると、かなりシェアを拡大たと言えるでしょう。実際に日本の自動車売上ランキングでも、常に毎月20位から40位を獲得できるほど。

もし電気自動車の発展が続けば、そう遠くない未来に100万円台の電気自動車が販売される構成もゼロではありません。今後の技術革新に期待しましょう。

なお、現在の電気自動車の市場を引っ張っているのは日産のリーフですが、他の企業は黙って見ているわけではありません。

同じく世界的企業であるトヨタやマツダも2017年から、本格的に電気自動車の開発を開始しています。

既存の電気自動車の1.5倍長持ちするバッテリーを開発するなど、先進技術を独自に開発している模様。まだ実際のモデルは発表されていませんが、今後に注目が集まっています。

電気自動車の歴代モデル4+1台を解説

電気自動車

ここまで電気自動車の歴史を紹介してきましたが、日本の電気自動車の歴史を牽引してきたのは日産といっても過言ではないです。

ただ実際に現時点でも日産の「リーフ」が、電気自動車の中で最も売れていますが、いきなりリーフを開発できたわけではありません。

長い期間をかけて、様々な電気自動車を開発しながら、リーフを生んでいます

そこでここからは、日本の電気自動車を牽引してきた日産の歴代電気自動車について、登場した年とともに紹介していきます。 具体的には、以下の車種を解説していきますよ。

  • 【1947年】日本初の電気自動車(車種名なし)
  • 【1997年】プレーリージョイEV
  • 【1998年】ルネッサEV
  • 【2010年】リーフ

それではそれぞれの車種について、簡潔に解説していきましょう。

【1947年】日本初の電気自動車(車種名なし)


※出典:日本の自動車技術「たま電気自動車」より

当時は戦後直後ということもあり、ガソリンが入手が困難だったため、 電気自動車の開発が積極的に日本でも行われていました。

そんな中、日産の前身である「たま自動車」が開発に成功したのが、日本初の電気自動車となりました

最高速度は時速35キロ、1回の充電で走行できる距離は65キロと、当時からそれ相応の性能をもって誇っていたのが驚きです。

【1997年】プレーリージョイEV


※出典:日産アメリカ公式ホームページ「過去の車種紹介」より

日産はリチウムイオン電池にいち早く着目し、国内におけるリチウムイオン電池のパイオニアである「ソニー」と共同開発を開始。

そして1997年に完成したのが「プレーリージョイEV」です。なんとリチウムイオン電池を搭載する世界初の電気自動車になりました。

30台しか販売されませんでしたが、1度の充電で走れる距離は200キロと十分。気温が低すぎるためガソリン車が使えない北極にて、6年間故障なく使用されましたよ。

【1998年】ルネッサEV


※出典:日産アメリカ公式ホームページ「過去の車種紹介」より

当時、排ガスによる環境汚染問題で、ガソリン車の人気が低迷していたアメリカに投入された電気自動車が「ルネッサEV」です。

技術的に好評を得た「プレーリージョイEV」のノウハウを十分に生かし、1回の充電につき230キロ走行可能と、現在の市場でも充分通用する電気自動車でした。

しかし爆発的な人気アップにつながる事はなく、ひっそりと市場から撤退してきます。

【2010年】リーフ

2000年代に入ると、トヨタはハイブリッドカー、ヨーロッパのメーカーはクリーンディーゼルなど、環境に配慮した車が人気になっていきます。

他の企業に負けまいと、日産も2008年にクリーンディーゼル車を発売しましたが、市場に賑やかすまでには至らず

ハイブリット車とクリーンディーゼル車のシェアを取り返すのは難しいと判断した日産は、電気自動車に眼を付けました。

今まで蓄えてきたリチウムイオン電池の技術をもう一度見直し、1回の充電で十分な走行距離を稼ぎながら、最高速度も高めることができる電気自動車を求めたのです。

そんな試行錯誤の中で生まれたのが、今や多大なる人気を誇る「リーフ」です。

走行距離200キロ、最高速度120キロ、さらに高速充電機能で30分の充電可能という点が評価され、大きなムーブメント起こしつつあります。

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【補足知識】海外ナンバーワンの電気自動車は「テスラ」

補足知識として、日産のリーフ以外にも世界的に人気になっている電気自動車を紹介しておきましょう。それこそまさに「テスラ」です。

ただ最初にリリースしたモデルは、あまり評価が高くありませんでした。バッテリーの構造を調べてみると、パナソニックの充電池を数千個詰め込めただけだと、話題になったことも。

しかし、その後さらなる開発を続け、先鋭的なデザインや十分なバッテリー保持力などが話題になり、今や世界的に人気の車種となっています。

米国のEVメーカー、テスラは7月2日、2018年第2四半期(4~6月)の世界新車販売(納車)台数を公表した。同社の発表によると、2018年第2四半期の世界販売(納車)台数は、第2四半期の新記録となる4万0740台。前年同期に対して、85%増と大幅な増加となった。
※出典:レスポンス「テスラEV世界販売が新記録、85%増の4万台以上 2018年第2四半期」より

ただし価格は1,000万円以上と、めちゃくちゃ高いので、なかなか手が出せない車となっているので注意してください。

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まとめ

本会は電気自動車の歴史について紹介してきました。具体的には以下の通りなります。

  • 【1835年〜】初の電気自動車が生まれて実用化される
  • 【1900年〜】ガソリン車が台頭して絶滅寸前になる
  • 【1970年〜】ガソリン高騰により再注目される
  • 【1990年〜】新型のバッテリーが登場するも普及せず
  • 【2009年〜】リチウムイオン電池搭載型の登場
  • 【〜現在】高価格がネックながらも徐々にシェアを拡大中

実は約150年前から、電気自動車が登場していることをご理解いただけたと思います。

もし電気自動車の歴史が気になっているのであれば、今回の記事をぜひ参考にしてみてください。

以上「実は150年前から登場?電気自動車の歴史と歴代モデル5台を解説」でした。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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