ガリバーの評判は悪いって本当なの?実際に車買取査定を経験して口コミを検証

 
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もしガリバーの評判について、何も知らないのであれば、車査定してもらうのはまだやめておいた方がいいでしょう。

なぜかというと、ガリバーには既存のネット記事には公開されていない「知られざる知識」がまだまだあるから。

今回ガリバーがどんな買取業者なのか、ネットに載っていない情報を得るために、実際に査定をしてもらいました。

結果としては、以下の通り。

  • 査定金額は10,000円
  • 査定にかかった時間は10~15分
  • 査定以外のセールスに40分~50分拘束された
  • 店舗ぐるみの一方的な営業。入店直後から延々とセールストークが続く
  • 「他社には負けない」と常にアピールしておきながら1万円だった

残念ながら査定金額もそこまで高くなく、接客についても問題ありと言わざるを得ない結果でしたね・・・。

今回は車買取業者「ガリバー」の基礎知識はもちろんのこと、実際に査定してもらった人でしかわからないガリバーの実態について紹介していきます。

  • ガリバーについてもっと知りたい
  • ガリバーに行くかどうか迷っている
  • どこの会社に売るべきか悩んでいる

上記のような悩みをもつ人には必見の内容となっています。

昨今のガリバーが力をいれている「中古車販売」についても解説しているので、ガリバーについて気になっている人は、ぜひ最後までチェックしてみてください 。

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ガリバーの評判は「最悪」が多いけどネット上はよくあること

ガリバーの評判は「最悪」が多い

まずは、ガリバーが最悪だという口コミを調査し、ただの嫌がらせの口コミなのか評判通りの状況なのかについて考えていきたいと思います。

では、Yahoo!知恵袋に投稿されたガリバーの口コミを見ていきましょう。

人によって感想は違うと思うのですが、私にとっては最悪の会社でした。

まず、父の車を運転引退のため手放すことになり、ネットで概算を調べようと「一括査定」の申込をしたところ、凄まじい電話の嵐が始まりました。「まずは概算だけ聞ければ良い」と何回も言ったのですが、「見せてくれ見せてくれ」の一点張り、四回位断ったのですが、後日もその次の日も電話があり、とうとう根負け。

了解すると「○○日の○○時しか空いてないけどいいですよね?」といきなり上から目線。店に行って値段を教えてもらえるものと思っていたら、「ガリバーに売るので今日車を置いて行きます」と明言しない限り、値段は出せないと言われ呆然。帰ろうとすると、「幾らなら売ってくれるのか?それを教えてくれないと前に進めないじゃないですか!」と段々話が判らなくなってきました。

もう嫌になって、ラビットに行きすんなり値段を教えてもらい、次にアップルに行ってラビットの金額+1万円で契約しました。その日、ガリバーから電話があり、少し嫌味を込めてこのことを伝えると、「その金額なら出せたのに!」と再び訳の判らない話になりました。ネットの悪評は私に限って言えば事実ですね。

Yahoo!知恵袋より引用

概算だけが分かれば良いと言ったのに、「とにかく車を見せてくれ!」とひたすら言われる。一括査定の申込をした直後に、そんなしつこい電話がかかってきたらやる気が無くなってしまいます。(車一括査定の評判を悪くしている要因の一つです)

しかも、上から目線での対応をするというのは、接客態度としては酷いですね。

この前ガリバーに査定を頼みました。査定を頼んだまでは良かったのですが「家の中でお話がしたい」と言われ、6時に来てひたすら営業トークをされ、お茶も何倍もおかわりし、夜の9時まで居座られました。ガリバーでの売却は断りました。

その後、用があるので駐車場にいくとまだガリバーの車が止まっていて、一時間くらいうちの駐車場付近に居座っていました。

Yahoo!知恵袋より引用

家の中に上がり込み、3時間近くもひたすら営業をして来る担当者がいる様ですね。こちらが根負けするのを待っているのでしょうが、そこまでされたら逆に売る気が失せてしまいそうです。

中には、売ると言っていないのに色々理由を付けて車を持って帰り、勝手に売ってしまうという強引なケースも有る様なので注意が必要ですね。

ガリバーは、買取業者では良い印象はありません。社員のレベルもかなり低い印象です。買取金額も低いし、雑な金額の決め方です。また、セールスをバンバンやってきます。無知な客やおとなしい客は、騙されてしまいますね。

Yahoo!知恵袋より引用

何事でもそうですが、無知な客は業者に良い様にされてしまう事が多いです。しかし、業者は商売でやっているのだから、当然安く車を買い取ろうと思っています。従って、全く無知な状態で査定してもらうと、足元を見られても仕方が無いとも言えます。

とはいえ、やはり節度を持った対応をしてもらいたいですね。

噂ではなく、私の体験でガリバーは買い取り店では最低です。買い取った車に不具合が見つかった場合、その修理費はお客さん持ちだと言われました。

そんな時の保険があって、それを払うと不具合が見つかった場合でも修理費は請求されない、との事でした。(保険は任意)個人的には買い取り店ではアップルが一番です。ガリバーは金額も安い。(競わせれば別ですが)

Yahoo!知恵袋より引用

これは、クレームガードの事ですね。ガリバーが買取時に客に加入を勧める一種の保険ですが、これも不評です。査定後に欠陥が見つかった事による査定額の減額を防ぐのがクレームガードですが、クレームガードに対してクレームが付くという皮肉の様な状態となっています。

いかがですか?確かにこれらの口コミを見る限り、ガリバーの評判は確かに悪いですね。

無料査定でガリバーの評判が悪いのは、ガリバーが一括査定申込後に最も早く連絡してくる事が多く、さらに何とか買い取ろうとする執念の営業をしてくるから、と考えられます。

確かに、利用者からすると執拗な営業は嫌ですが、逆に考えると「営業力が他社よりも強い」と言えますよね。買取台数日本一に君臨するには、これくらいの勢いが無いと駄目なのかもしれないですね。

ちなみに、オリコンの発表している顧客満足度ランキング(2017年)では、ガリバーは30社中10位となっています。買取台数日本一だけど、口コミが示す通り満足度はあまり高く無いですね・・・。

但し、ネットでの口コミは逆ステマ()の可能性も否定出来ないので、100%鵜呑みにはしない方が良いでしょう。

:一般のユーザーになりすますして、特定の企業の悪い評判などを口コミサイトや掲示板などを通じて広げる事。

「Yahoo!知恵袋」や「教えて!Goo」などでガリバーの良い口コミを色々探しましたが、わざとらしい内容が多く、本当に良いと思ってそうな口コミはほとんど見つかりませんでした。

ガリバーの評判が本当なのか検証(前編)

ガリバーの評判が本当なのか検証(前編)

ここまでガリバーの評判について解説してきましたが、ハッキリいってネットを調べればすぐに出てくるような知識ばかりです。

そこで今回は実際にガリバーに行って、本当に売ろうと思っている愛車を査定に出し、「査定の流れ」や「査定金額」などを検証してみましたよ。

ガリバーでの買取の流れをざっと流れをまとめると、以下のようになります。

ガリバー買取の流れ
  1. 車検証を回収される
  2. 店長が出てきて挨拶ともにセールスされる
  3. 営業が出てきて挨拶ともにセールスされる
  4. 査定スタッフが出てきてカギを預ける
  5. 査定スタッフが査定中の間に営業からセールスされる
  6. 営業スタッフから査定結果を聞かされる

なお、査定後の結果を他の中古車買い取り店と比較してみると、下記のような感じになりました。

比較項目大手買取業者R社大手買取業者B社ガリバー
金額30,000円20,000円10,000円
査定時間1時間20~25分10~15分
拘束時間1時間半35分~40分40分~50分
接客態度拘束時間は長く、多少のしつこさがあるが接客態度は素晴らしいちょっとしつこいうえに上から目線。抵抗感のある接客店舗ぐるみの一方的な営業。入店直後から延々とセールストークが続く
備考「買取最低保障サービス」のおかげで3万円になった買取後に別の中古車を購入するなら査定額UP(+3万円)が可能「他社には負けない」と常にアピールしておきながら1万円だった

今回査定してもらったのは2008年式「ムーブ」(ダイハツ)であり、地方の店舗での検証です。

そのため、個々の状況によって今回の検証結果とは変わる可能性も考慮してお読みください 。

また、少しネガティブな感想が多くなってしまっていることも、あらかじめお伝えしておきます・・・。

「車検証」を店員に渡す

まずガリバーにつくと、近くに居たスタッフに査定なのかどうなのか聞かれ「買取の査定をしてほしい」と言うと・・・。

なんと、スタッフが断りもなしに車の中に入っていき、ダッシュボードを開けて車検証を持っていきました。

基本的に車検証渡すときはいつも「持ってきてください」というふうに言われるのですが、車に勝手に入り込んできて、ダッシュボードから車検証とっていくのは初めてでしたね。

店長が出てくる

受付スタッフのような人に、接客ゾーンのような場所へ案内されると、スーツを着たスタッフが出てきます。

どうやら店長らしく、「今回査定を希望していただき、ありがとうございます」という挨拶を受けることに。

その後、店長がガリバーの良さを熱弁し始めます。

「ガリバーは上場企業」「歴史も長い」「信頼できる」「プライバシーもしっかりと管理してある」とアピールされます。

「買取金額についても頑張るので、ぜひ買取お願いします」というセリフで締めて、店長のセールスタイムは終了です。

その後店長に紹介される形で、営業が出てきます。

ちなみに店長は名刺をくれませんでしたね…。

営業が出てくる

「今回営業として担当するのはこの男です」と店長に紹介されて、営業スタッフが挨拶をして、店長はその場所を離れます。

なぜか営業スタッフからは名刺をもらえましたね…。

ガリバーの名刺

名刺を渡された後、なんと店長と全く同じようなフレーズの言葉をその営業からも聞かされます。

つまりはガリバーの良さについて、再度熱弁されるのです。

そんなことよりも早く査定をしてくれと思っていたのですがなかなか終わらず、店長よりも少し長かったですね…。

その後、営業スタッフから修復歴や事故歴について口頭で聞かれ、「このまま席についてお待ちください」と言われます。

ガリバーの評判が真実なのかを検証(後編)

ガリバーの評判が真実なのかを検証(後編)

査定スタッフに車のカギを渡す

席で1〜2分待っていると、査定を担当するスタッフが出てきます。

この査定スタッフはさすがにガリバーの良さを熱弁する事はなかったのですが、なんと先ほど営業に伝えた修復歴や事故歴などを再度聞いてきたのです。

営業は一体何のために車について聞いてきたのでしょうか…。

査定してもらう車の事について聞かれた後、鍵を渡して査定スタッフは筆者の車が停まっている駐車場へと行きます。

営業マンの話を聞きながら待つ

ガリバー店員の査定している様子

※画像出典:「パンダ店長が教える 車買取・中古車販売バイブル」より

このように査定スタッフが車のチェックをしているところを撮影させてもらっていると、営業が再度出てきます。

「お話をさせていただきたいので、お席に戻ってくれませんか」と言われます。

そして席につくと「次の車を買った方が良い」というセールストークが始まります。

そもそも次の車を買うかどうかに関しては、聞かれてもないので答えていなかったのですが、営業スタッフは「次の車も購入する前提で車を売った方が良い」と熱弁してきます。

その後、他社の買取査定を済ましたか、金額はいくらだったのかを聞いてきたので、正直に答えました。

すると、「そんな低い金額をつけるなんてありえないですね」「ウチじゃありえません」と言い始めます。

そして「信頼できるのは私だけ」「どうにか私に売ってほしい」と訴えかけてきました。

買取金額についても、「自分が査定するわけではないが、熱意を持って査定してるので、他社には必ず勝つことができるでしょう」と根拠もないアピールをしてきます。

その後、一通り言いたいことを言ったのか、「ではもう少し待って下さい」と席を立ちます。

この話をしている間、筆者は他社の査定額について話しただけで、永遠とおよそ15分から20分間営業マンの熱弁について聞き続けていました。

今まで何社もの査定を受けてきましたが、このような経験は初めてでしたね…。

なお、営業スタッフが熱弁している間に査定の様子をチラチラと見ていましたが、とっくの昔に終了しているようでした。

査定そのものの時間としては、10~15分だといえるでしょう。

査定結果をその場で聞かされる

営業マンがひとしきりしゃべった後、5分から10分ほど席でぽつんと待っていると、先ほど熱弁をふるった営業スタッフがやってきます。

そして「査定金額については10,000円でした」と口頭で伝えられます。

あれほど他社の事について散々コケおろしたにもかかわらず、今まで査定してもらった大手買取業者の中で最も低い金額じゃないか、と心の中でさすがに突っ込んでしまいましたね。

すると、表情が顔に出てしまったいたのか、「先ほどは他社に勝てると言ったのにかかわらず、このような金額になってしまって申し訳ない」と一言添えられました。

この一言で救われましたが、もしこの一言がなければ最悪の気分で帰ることになっていただろうと思います。

ガリバーは評判通りのひどい接客だった

ガリバーは評判通りのひどい接客だった

はっきりって買取金額も、営業マンの接客も今まで見てもらった大手買取業者の中では最低レベルといってもよい水準でした。

ただあくまでも、今回のような結果は、筆者を対応したスタッフ、もとい店舗だけの可能性があります。

ガリバーの全店舗がこのような水準では無いでしょうし、対応するスタッフももっと高い質になる可能もありえます。

何故かと言うと、ガリバーには「フランチャイズ」というシステムがあるから。

ガリバーの名前だけを借りて、独自的な動きをしている地域の自動車買取店が存在するためです。

客側でフランチャイズかどうかを判別するのは、かなり難しいですが、今回行った店舗はもしかするとフランチャイズかもしれません。

ガリバーの直営店や他の店舗においては、今回のような結果ではないということを願いたいものです。

ただ、厳しい目で見て、ガリバー単独で買取候補にする事は選択肢としては「ナシ」です。

【補足】「ガリバー」の基礎知識

【補足】「ガリバー」の基礎知識

※画像出典:「パンダ店長が教える 車買取・中古車販売バイブル」より

この章では補足として「ガリバー」の車買取会社としての基礎知識を解説していきます。

ガリバーの会社概要

車買取業者「ガリバー」といえば、かなり昔から今まで定期的にCMをしているので、知っている人も多いのではないでしょうか。

そんなガリバーですが、会社概要としては以下のような感じです。

会社名株式会社IDOM
ブランド名ガリバー
URLhttps://221616.com/
本社〒100-6425 東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング25階
設立1994年10月
店舗数555店舗

ガリバーは、東京都千代田区に本社がある「株式会社IDOM」が運営しています。

2016年7月に社名を現在の「ガリバーインターナショナル」から「IDOM(イドム)」に変更しています。

1994年に設立されているので、20年以上もの歴史があることになり、買取業者としては十分なキャリアがあるといえるでしょう。

1994年にスタートして、その4年後には上場企業になっていますから、車買取業者の中でもかなりのスピード成長を果たしています。

現在では全国に555店舗も展開する巨大企業へと成長し、海外展開も同時にこなすというグローバルぶりです。

なお、現時点で47都道府県すべての地域で出店を果たしているという状況です。

つい最近555店舗を突破したとして、大々的なプロモーションが始まっていますね。

また、ガリバーは無料で使える相場サイトも展開しています。精度もそこそこでなかなか使えるサービスになっていますよ。

ガリバーは複数のブランドを保有している

ガリバーは多数のブランドを展開している企業としても有名です。

中には「ガリバー」と名が付いていないブランドもあるので、「え?これもガリバー?」なんて思うことも。

具体的には以下のようなブランドを展開しています。

  • リベラ―ラ
  • ガリバーアウトレット
  • ワオタウン
  • スナップハウス
  • ガリバーミニクル
  • NOREL
  • HUNT(ハント)

各ブランドの特徴について、サクッと解説しておきましょう。

ブランド1.「リベラーラ」

ガリバーの輸入車専門ブランドで、メルセデスベンツ、BMW、アウディを専門に取り扱っています。

リベラーラ麻布店のみ、フェラーリ、ポルシェ、メルセデスベンツを中心に取り扱うという店舗別で車種を変えているのも特徴。

ブランド2.「ガリバーアウトレット」

約20万台もの中から、プロが選び抜いたお得なクルマを店頭展示販売するブランドです。

いわば安くて良いクルマを販売していくことに特化したブランドですね。

ブランド3.「ワオタウン」

見学や試乗に特化した大型展示場で、よりわかりやすくするために車種はもちろんのこと、年式や走行距離別に展示しています。

ブランド4.「スナップハウス」

ミニバンだけを取り扱うファミリーカー専門店です。

子供連れでの来店を前提にしているので、大型のキッズスペースがあるのが特徴。

ブランド5.「ガリバーミニクル」

軽自動車だけを取り扱うガリバーのブランドです。

カフェスポットの併設など、若者向けになった店舗デザインが魅力です。

ブランド6.「NOREL」

月額19,800円から利用できる定額制レンタカーサービスです。

期間中は好きなクルマに乗り換えできるという特徴をもったサービスとなっています。

ブランド7.「HUNT(ハント)」

クルマとともに生きるライフスタイルから提案するブランドです。

様々な体験型イベントを定期的に行うことで、クルマを持つことそのものをPRしていくブランドとなっています。

ガリバーの評判は確かに悪い傾向が多いけど当たる営業マンによる

今回ガリバーがどのような買取業者なのか「真の姿」を知るために、実際に査定をしてもらい、以下のような結果になりました。

比較項目大手買取業者R社大手買取業者B社ガリバー
金額30,000円20,000円10,000円
査定時間1時間20~25分10~15分
拘束時間1時間半35分~40分40分~50分
接客態度拘束時間は長く、多少のしつこさがあるが接客態度は素晴らしいちょっとしつこいうえに上から目線。抵抗感のある接客店舗ぐるみの一方的な営業。入店直後から延々とセールストークが続く
備考「買取最低保障サービス」のおかげで3万円になった買取後に別の中古車を購入するなら査定額UP(+3万円)が可能「他社には負けない」と常にアピールしておきながら1万円だった

筆者が行った店舗およびスタッフに限ったことですが、査定金額は低く、接客についても問題ありと言わざるを得ない結果でした。

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