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【ボディータイプ別】車査定時に年式と査定額の関係を調査してみた

車査定をしようと思っているのであれば、売却の対象となる愛車の「年式」が、どのような影響を与えるのか気になりますよね?

中古車を購入するとき、年式は非常に意識されるポイントですから、車査定時も大きな影響を与えるのではないかと思うのが自然です。

年式は車検証でチェックすることができますが、あなたのイメージしている通り、年式が査定結果に及ぼす影響力は非常に大きいです。

今回、年式の具体的な影響力について知るべく、買取業者に「年式が1年経過したら、どれくらい査定額がマイナスされていくのか」をボディータイプ別に調査してみました。

結果としては、以下のようになっています。

年式の経過軽自動車コンパクトミニバンハイブリッド
0年~1年落ち△30%△30%△15%△20%
1年~3年落ち△10%△10%△10%△10%
3年~4年落ち△30%△30%△15%△20%
4年落ち以降△10%△10%△10%△10%

※注 △はマイナスを意味します

この結果を具体的な数値にすると、以下のような結果に。

年式の経過軽自動車コンパクトミニバンハイブリッド
0年落ち¥3,000,000¥3,000,000¥3,000,000¥3,000,000
1年落ち¥2,100,000¥2,100,000¥2,550,000¥2,400,000
2年落ち¥1,890,000¥1,890,000¥2,295,000¥2,160,000
3年落ち¥1,701,000¥1,701,000¥2,065,500¥1,944,000
4年落ち¥1,190,700¥1,190,700¥1,755,675¥1,555,200
5年落ち¥1,071,630¥1,071,630¥1,580,108¥1,399,680
6年落ち¥964,467¥964,467¥1,422,097¥1,259,712
7年落ち¥868,020¥868,020¥1,279,887¥1,133,741
8年落ち¥781,218¥781,218¥1,151,898¥1,020,367
9年落ち¥703,096¥703,096¥1,036,709¥918,330
10年落ち¥632,787¥632,787¥933,038¥826,497

このように今回の記事では、年式の基礎知識はもちろんのこと、年式が1年経つとどれぐらい車査定に影響をもたらすのか深掘りしていきます。

すでに年式が経過してしまった車をなるべく高く購入してもらうための裏技も紹介しているので、今後査定をしてもらう予定の人はぜひ最後までチェックしてみてください。

車査定前に知りたい「年式」の基礎知識

車の年式

まずは車の年式について最低限おさえておくべき知識を解説していきましょう。

もちろん「年式について理解している」という人は、次の「年式が車査定にどれくらい影響するのか調査してみた」まで飛ばしてもらってかまいません。

年式は購入した日ではなく「初年度登録月」である

あまり知られていませんが、車の「年式」とは購入した日でも、車が作られた日でもありません。

車が「初年度登録」(新車登録)された年月のことを指します。

わかりやすく言うと、初めてナンバープレートを交付された日にちのことです。

もし自分の車の年式を知りたいなら、車検証を見るのが一番。「初度登録年月」という項目を見てみましょう。

自動車車検証

上記の画像の赤丸で囲った部分です。ここに書いてある日にちがあなたの車の年式ということになります。

年式が経過する基準日は「1月1日」

年式を理解するうえで間違いやすいのは、年式が経過する日です。

初度登録から1年後と思われがちですが、実は「1月1日」と統一されています。

年式が経過することを「●年落ち」といいますが、これは1月1日を基点にしている

仮に平成29年1月に初年度登録した車と、平成29年12月に登録した車があるとしましょう。

この2台は初年度登録に1年近く差がありますが、平成30年1月1日を迎えると同じように1年落ちの中古車になります。

仮に平成31年1月1日になれば2年落ち、平成32年1月1日になれば3年落ちという形でカウントされていきます。

何だが不公平なようにも感じますがルールはルールなので、しっかりと覚えておいてください。

年式が車査定にどれくらい影響するのか調査してみた

価値の下落

年式について最低限おさえておくべき知識も解説も済んだところで、さっそく本題に入りましょう。

車が査定される際、年式によってどれだけのマイナス金額が発生しているのか解説していきます。

買取業者から聞き取り調査を行った結果、年式による車査定額のマイナスは概ね以下のようになると定義できます。

年式の経過軽自動車コンパクトミニバンハイブリッド
0年~1年落ち△30%△30%△15%△20%
1年~3年落ち△10%△10%△10%△10%
3年~4年落ち△30%△30%△15%△20%
4年落ち以降△10%△10%△10%△10%

※注 △はマイナスを意味します

この結果を具体的な数値にすると、以下のような結果になりますよ。

なお、比較がしやすいように、車種関係なく最初の価格は全て300万円に統一しているのであしからず。

年式の経過軽自動車コンパクトミニバンハイブリッド
0年落ち¥3,000,000¥3,000,000¥3,000,000¥3,000,000
1年落ち¥2,100,000¥2,100,000¥2,550,000¥2,400,000
2年落ち¥1,890,000¥1,890,000¥2,295,000¥2,160,000
3年落ち¥1,701,000¥1,701,000¥2,065,500¥1,944,000
4年落ち¥1,190,700¥1,190,700¥1,755,675¥1,555,200
5年落ち¥1,071,630¥1,071,630¥1,580,108¥1,399,680
6年落ち¥964,467¥964,467¥1,422,097¥1,259,712
7年落ち¥868,020¥868,020¥1,279,887¥1,133,741
8年落ち¥781,218¥781,218¥1,151,898¥1,020,367
9年落ち¥703,096¥703,096¥1,036,709¥918,330
10年落ち¥632,787¥632,787¥933,038¥826,497

この表だけをみると、「10年落ちでも結構な価値が残っている」と思うことでしょう。

しかし、実際は走行距離や傷や凹みなど年式以外の要素も見られるため、このような結果にならない可能性もあることをお忘れなく。

もちろん、10年落ちの車でも高い金額をつけてくれる会社はいますが。(詳しくは後述します)

ではさっそく、このような結果になったのかという点を深掘りしていきましょう。

今回の聞き取り調査で分かったことを先にまとめると、以下の3点になります。

  • 年式経過1年目は軽とコンパクトカーが大きく価値が落ちる
  • フルモデルチェンジがあるタイミングはマイナス幅が大きい
  • 4年落ち以降はマイナス額の横ばいがずっと続く

年式経過1年目は軽とコンパクトカーが大きく価値が落ちる

年式が1年経過すると、価値は激減します。

特に下げ幅が多いのは、軽自動車とコンパクトカーですね。

なぜこんなに価値が落ちてしまうのかというと、軽自動車とコンパクトカーは中古車市場に溢れているため。

新車と中古車には大きな違いがありますが、1年経過して「中古扱い」になってしまえば、1年落ちも2年落ちも消費者心理的にそこまで大きな差は出てきません。

だからこそ、年式経過1年目は余計にガクッと落ちてしまうわけです。

なお、市場にそこまで数のないミニバンやハイブリットに関しては、急激に金額を落とす事はありません。

特にファミリー需要が見込まれるミニバンに関しては、マイナス幅もかなり抑えられます。

フルモデルチェンジがあるタイミングはマイナス幅が大きい

新車として登録してから4年になると、大幅なマイナス幅が発生しています。

なぜこのタイミングで、大きなマイナスが発生すると思いますか?

それは、数多くの車がフルモデルチェンジするため。

フルモデルチェンジしてしまうと、それまでの車のデザインは古臭くなってしまうため、一気に人気が落ちてしまいます。

人気が落ちてしまうと買取をしても、なかなか購入してくれる人が出てこないため、買取業者も強気な金額で購入できないというわけ。

このように車査定額と年式の関係を見る上で、フルモデルチェンジは非常に大きなポイントとなるので、必ず意識しておくようにしてください。

4年落ち以降はマイナス額の横ばいがずっと続く

フルモデルチェンジを行った後の自動車は、どの車種になったとしても、そんなにマイナス査定額が変わってきません。

基本的には1年経つにつれ、マイナス10%していくのをずっと繰り返していきます。

なお基本的にはマイナス10%ですが、その間にマイナーチェンジをしたり、予期せぬフルモデルチェンジがあったりすると、大幅に下落する場合もあるので注意してください。

【総括】年式と車査定額は密接!売るなら早く売るべし

中古車の査定

今回の聞き取り調査結果から判断するに、最も有効性の高い「売るタイミング」を計るポイントとしては、フルモデルチェンジを果たす前かどうかという点でしょう。

つまりなるべく高く売却したいと思ってるのであれば、新車登録から3年以内に売却するというのが、タイミングとしては適切になってきます。

また忘れてはならないのは、年式を1年重ねていくごとに10%ほどの減額が行われていくということです。

だからこそ、もし次に買う車を決めているのであれば、ダラダラと決断を先延ばしにせずに早いタイミングで売却したほうが結果的にお得になるでしょう。

フルモデルチェンジを果たす前はもちろんのこと、果たしてしまったあとでも決断の先延ばしは価値を落としていくだけです。

ある程度覚悟が決まっているなら、早いタイミングで動いておくことをオススメします。

車を査定してもらうなら「車一括査定サイト」の利用は必須

年式と車査定の関係性を意識している人なら、「なるべく高く売りたい」というニーズがあるでしょう。

もし高く売りたいのであれば、車一括査定サイトを使うようにしてください。

車一括査定サイトとはインターネット経由の申し込みで、複数の業者に査定ができるというもの。仕組みとしては以下の通りになります。

車一括査定の仕組み

車一括査定サイトは様々なニーズを持つ買取業者に査定依頼ができるため、仮にフルモデルチェンジを過ぎてしまった後の年式の車でも、高価買取ができる可能性があります。

つまりは「ウチの市場にはない車なので」という理由で、フルモデルチェンジなんて関係なしに高価買取してくれるわけです。

場合によっては10年落ちの車ですら、高価買取してくれる場合も。

このような業者を見つけるのであれば、1社ずつ回っていても絶対に見つかりませんが、車一括査定サイトを使えば効率的に見つけ出すことができるでしょう。

「カーセンサー」ならさらなる高価買取が狙える

もし車一括査定サイトを使うのであれば「カーセンサー」を使うようにしてみてください。

先ほど紹介したように、基本的に年式が1年経過することによって、査定額マイナス10%が発生してきます。

しかし多くの買取業者に査定をしてもらううちに、マイナス10%とは言わず、マイナス5%などの業者が出てくるでしょう。

カーセンサーは他の車一括査定サイトの3倍の査定数を確保ことができるため、そのような業者と出会える可能性が高まります。

高価買取のために車査定と年式の関係について気になっているのであれば、車一括査定サイト「カーセンサー」を使うようにしてください。

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まとめ

今回、年式の具体的な影響力について知るべく、買取業者に「年式が1年経過したら、どれくらい査定額がマイナスされていくのか」をボディータイプ別に調査してみました。

結果としては、以下のようになっています。

年式の経過軽自動車コンパクトミニバンハイブリッド
0年~1年落ち△30%△30%△15%△20%
1年~3年落ち△10%△10%△10%△10%
3年~4年落ち△30%△30%△15%△20%
4年落ち以降△10%△10%△10%△10%

※注 △はマイナスを意味します

この結果を具体的な数値にすると、以下のような結果に。

年式の経過軽自動車コンパクトミニバンハイブリッド
0年落ち¥3,000,000¥3,000,000¥3,000,000¥3,000,000
1年落ち¥2,100,000¥2,100,000¥2,550,000¥2,400,000
2年落ち¥1,890,000¥1,890,000¥2,295,000¥2,160,000
3年落ち¥1,701,000¥1,701,000¥2,065,500¥1,944,000
4年落ち¥1,190,700¥1,190,700¥1,755,675¥1,555,200
5年落ち¥1,071,630¥1,071,630¥1,580,108¥1,399,680
6年落ち¥964,467¥964,467¥1,422,097¥1,259,712
7年落ち¥868,020¥868,020¥1,279,887¥1,133,741
8年落ち¥781,218¥781,218¥1,151,898¥1,020,367
9年落ち¥703,096¥703,096¥1,036,709¥918,330
10年落ち¥632,787¥632,787¥933,038¥826,497

このように年式は、車査定に大きな影響をもたらすことをお分かりいただけたと思います。

今後大切な愛車を売ろうと思っている人は、今回紹介した知識をぜひ活用してみてください。

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