1. 車査定のマニア
  2. 自動車の廃車
  3. ≫廃車手続きの流れを自分で検証したらめちゃくちゃ大変だった件

廃車手続きの流れを自分で検証したらめちゃくちゃ大変だった件

廃車手続きのチェック項目と流れ

「廃車手続きの流れ」を知りたいと思ってる、そのアナタ!

もしかして自分で廃車しようと思っていませんか?

悪い事は言いません。自分で廃車手続きを行うのは、やめておいた方が良いでしょう。

何故かと言うと、めちゃくちゃ面倒な上に時間もかかるから。お金もかかります。

廃車手続きの流れは、大まかに分けると以下の通り。

廃車手続きの流れ

ネットの記事でもおなじみの簡単3ステップですが・・・このうち最も面倒なのが3つめのステップ。

つまり「陸運支局または軽自動車検査協会で抹消手続きを行う」です。

ネットの記事では、「陸運支局または軽自動車検査協会で抹消手続きを行って完了です」なんて、サクッとすませていますが・・・とんでもない!

この手続きこそが非常に時間がかかり、自分がやるには割に合わない行為なのです。

なぜここまで言えるのかというと、実際に筆者自ら陸運支局及び軽自動車検査協会に行って、検証してみたから。本当に時間がかかりました・・・。

明らかに割に合わない手続きをしなければならないため、廃車手続きをやりたいと思ってるのであれば、自分以外の第三者に任せるのが良いでしょう。

具体的には、買取業者に廃車手続きをしてもらったほうがいいですよ。

買取業者の場合は、印鑑証明をもっていくだけで、無料で引き取りしてもらえます。

今回は廃車手続きの基本的な流れを紹介しつつ、最も面倒である陸軍支局および軽自動車検査協会での手続きの流れについて、わかりやすく解説していきます。

自分でやると、いかに時間がかかるのかというのが、しみじみとわかる内容になってますので、ぜひ最後まで目を通してみて下さい。

【裏技】愛車の最高額が30秒でわかる&最高額で売る方法

ユーカーパック」なら30秒であなたの愛車の最高額をチェック!
個人情報が流れず、電話も査定も1社のみで、営業電話なし。
最大2,000社があなたの車に入札。ネットで入札買取額を見ているだけ。
希望額に届かなければ売らなくても大丈夫です。

愛車の最高額を30秒でチェック
ユーカーパック公式サイトはコチラ


愛車を売るなら中古車で有名な「カーセンサー」がオススメ!
一括査定で最大の約1,000社が参加している。
ボロボロの車や事故車でももちろん高く売れる!

下取り査定で80万が一括査定を使って120万円と+40万円もお得に売れました!

ボロボロ車や事故車でも高額査定!
カーセンサー一括査定はコチラ

自分で廃車手続きを行う大まかな流れ

廃車手続きのチェック項目と流れ

まずは廃車手続きを自分で行う場合の、大まかな流れについて解説していきます。

廃車をしたいのであれば、以下の流れを実行していきましょう。

廃車手続きの流れ

自分で廃車手続きをする場合、まずは車の「解体」が必要です。

解体業者や、スクラップ業者を見つけ出しましょう。

ネット経由で見つけることもできますが、本当に信頼できる業者を見つけることは至難の業なのであしからず。

解体業者には自動車リサイクル料として8,000円~10,000円、解体費用として10,000円~20,000円が必要

そして、業者に解体をしてもらったあとは、問題の「抹消手続き」です。

管轄の「陸運支局」または「軽自動車検査協会」にいって、抹消手続きを行う必要があります。

普通自動車の場合は「陸運支局」、軽自動車の場合は「軽自動車検査協会」に行くことになるでしょう。

多くのネット記事はここまでで解説が終わっているのですが、今回は本当に「陸運支局」「軽自動車検査協会」に行って、廃車手続きの流れを体験してみました。

廃車手続きで最も面倒な「陸運局(軽自動車検査協会)の手続き」を検証

ネットの記事ではあまり取り上げられることのない「陸運支局」「軽自動車検査協会」での手続きの流れを、自分で検証してみることにしました。

「陸運支局」「軽自動車検査協会」で抹消手続きをしていく流れは、以下の通りです。

陸運支局の手続きの流れ

この流れを検証してみましたが、結論から言うとめちゃくちゃ大変でした。

その一部始終を紹介していきましょう。

陸運支局と軽自動車協会では、足をはこぶ窓口と提出する書類が違うので、別々に解説していきます。

なお、今回筆者の手元に廃車できる車がなかったため、あくまでも流れを検証しているという形なのであしからず。

また陸運支局または軽自動車検査協会は、地域によってそれぞれなので、今回紹介した事例とは事情が若干違うかもしれないことを覚えておいてください。

自分で廃車手続きをする流れ(陸運支局での手続き編)

ステップ1.陸運支局まで行く

なにはともあれ、陸運支局までまずは行かなければなりません。

陸運支局

陸運支局

なんとか到着しましたが、これがまためちゃくちゃ遠い・・・。

陸運局は区役所や市役所などと違って、各都道府県に数箇所しかありません。

場合によっては、都道府県に1カ所しかないことも。

全国の陸運支局の場所はこちらのページで調べれます。

そのため、陸運支局まで往復3時間かけて足を運ぶことになりましたね・・・。

筆者の住む地域は何カ所かあるのでまだマシですが、1カ所しかない都道府県にお住まいの方なら、筆者よりも到着までの時間がかかる人も多いはず。

この往復の時間が最も時間がかかり、もったいないポイントと言っても過言ではないですね。

陸運支局は膨大な敷地と必要とするため、都心部には設置することができないのでしょうね。

陸運支局

実際に着いてみると、一般人の人がうろうろしてる様子はなく、つなぎや作業着を着た業者さんだけがいるという感じ。

いかに一般人が来ることがない場所なのかということを物語っています。

ただ、人そのもの数は非常に多く、一般人が一人で行くと非常に浮いてしまうといった印象です 。

ステップ2.専用窓口でナンバープレートを返納する

先述したように、陸運支局に行く前には車を解体してることになっていますので、ナンバープレートが手元にあるはず。

まずはナンバープレートは持って専用窓口に行き、返納しなくてはなりません。専用窓口はこちら。

陸運支局

中に入ると受付があるので、「手数料納付書」を受領して記入し、提出しなくてはなりません。

手数料納付書

ちなみにこの受付ですが・・・めちゃくちゃ業者さんが多く、写真を撮るとさすがに雰囲気的にまずいと言った感じ。

みんな仕事の一環で来ている業者さんばかりで、各々電話したり書類をチェックしたりと、待ち時間も有効活用しているようでしたが、実際の待ち時間は結構かかりそうです 。

ステップ3.見本を参考にしながら必要書類を記入する

ナンバープレートを返納し、手数料納付書に印鑑を押してもらったら、次はこちらの場所に移動します。

北九州自動車検査登録事務所

必要書類はこちらのOCRシート(第3号様式の2)ですね。探すのに手間取りますが、誰でもとれるようにふつうに置いています。

OCRシート(第3号様式の2)

以下のように、初めての人でも書くことに迷わないように見本が表示されています。

書き方の見本1

書き方の見本2

ただ市役所や区役所のように記入をサポートしてくれる人がいないため、見本があったとしても、自分で書くのには結構難しいといった印象でした 。

ステップ4.申請窓口で書類を提出・申請する

必要書類を何とか書くことが完了したら、以下のような申請窓口に書類を持って行きます。

窓口

このように写真を撮影することはできたのですが、なるべく「人を撮るわけにいかぬ」と人が減る時間を待っていました。

しかし、なかなか減ることがなく、結局30分ほど待つことに。

一瞬の隙を伺って撮影しましたが、そのあとすぐに一気にまた人が押し寄せ、申請窓口は人でごった返していましたね。

実際に申請するとなれば、相当な時間を待たなければならないことになるでしょう 。

以上、これで陸運支局でも手続きは完了です。

実際に申請まではしていませんが、陸運支局内で手順の確認をするだけでも結構な時間がかかりましたね。

やっぱり自分で手続きをするのは、相当面倒な行為なのは間違いなさそうです。

自分で廃車手続きをする流れ(軽自動車検査協会での手続き編)

ステップ1.陸運支局まで行く

軽自動車協会も、陸運支局にまして数がありません。

軽自動車検査協会

やっと到着しましたが、陸運局に行くまでも往復3時間を費やすことに。

全国の軽自動車検査協会はコチラのページから探すことができます。

陸運支局と比べて圧倒的に人が多く、やはり作業着を着た業者さんだけが行き来していましたね。

そのため、「前もっての言い訳」になりますが、各窓口について接近して写真を撮ることが非常に難しかったのです。

遠目からの撮影が多いのであしからず・・・。

ステップ2.専用窓口でナンバープレートを返納する

軽自動車協会のでも、まずは専用窓口でナンバープレート返納返納しなければなりません。以下のような建物を目指します。

ナンバープレート返却場所

軽自動車協会の方は、どちらかと言うと区役所や市役所のような作りになっているのですが、ナンバープレートを返納すればいいかよくわからない作りになっていましたね。

「ナンバープレート変更窓口」などとわかりやすく書かれていないのです。

その上、陸運支局と同じで、窓口を案内してくれる人もいません。

各種受付窓口はどこも混雑しているため、受付の人に聞くこともできませんでした。

隙を見計らって受付の人に聞くことができましたが、どこでプレートを返納すれば良いか確認するだけでも結構な時間がかかりましたね。

なお、ナンバープレートの返納窓口はこちら。

ナンバープレート返納窓口

人が多かったため、遠目からしか撮れていません・・・。

ステップ3.見本を参考にしながら必要書類を記入する

軽自動車協会の場合は、以下の書類(OCRシート軽第4号様式)を書いて提出することになります。

OCRシート軽第4号様式

この必要書類は陸運支局と違って、用紙が誰でもとれるように置いてあるわけではありません。

以下の窓口に並んで、書類をもらわなければならないのです。なお提出も同じ窓口です。(また遠目からの撮影ですが・・・)

書類交付場所

軽自動車検査の方が陸運支局よりも混雑していたため、書類をもらうだけでも非常に時間がかかりました。

なお記入においても、見本が見あたらず記入をサポートする案内係もいないので、どう書けばいいかわからないと言った感じでしたね・・・。

ステップ4.申請窓口で書類を提出・申請する

無事に書類を書くことができれば、申請窓口で提出して完了です。

ただ陸運支局よりも人数が多いため、申請して受理されるまで待つ時間もかなり時間がかかるのではないかと予想されます。

陸運支局よりも敷地そのものは狭いのですが、いかんせん人が多かったですね。

やっぱり自分で手続きをするのは、相当面倒です・・・。

廃車手続きの流れを圧倒的スピードで終わらせる裏技

一時抹消

今回は実際に廃車をするわけではなく、陸運支局などで必要な廃車手続きの流れをたどってみただけなので、待ち時間等はありませんでした。

しかし実際に手続きをする場合、窓口の処理で大いに待たされる可能性が高いでしょう。

非常に時間がかかりますし、そのうえ費用などもかかるため、廃車手続きをするのであれば自分でしない方が絶対にいいです。

廃車手続きは「買取業者」に任したほうがいいでしょう。

ちなみに買取業者に廃車手続きをお願いした場合、流れとしては簡単かつシンプル。

「印鑑証明」を取得して、買取業者に車を持っていくだけです。

大手買取業者の「ビッグモーター」などでは、これだけで廃車手続きをやってもらえます。しかも無料です。

もちろん、事前に解体をしたり、ナンバープレートを外したりする必要はありません。もっていくだけで廃車手続き完了です。

こう考えると、廃車手続きを陸運支局まで行って、自分自身でやるというのはもはやナンセンスで、何のメリットもないといえます。(社会勉強にはなりましたが)

サクッと廃車手続きを終わらせたいのであれば、印鑑証明を持って買取業者に車を持っていきましょう。

なお、その場で車を渡すことになるので、車の中にある貴重品などを回収することをお忘れなく。

帰りは車なしで帰ることになるので、他の移動手段を用意することも必要ですよ。

まとめ

自分で廃車手続きを行うのは、めちゃくちゃ面倒な上に時間もかかり、お金もかかります。

自分がやるには割に合わない行為と言っても過言ではありません。

ムダに時間とお金を浪費したくないなら、廃車手続きは自分以外の第三者に任せるのが良いでしょう。

具体的には、買取業者に廃車手続きをしてもらうのをオススメします。

買取業者の場合は、印鑑証明をもっていくだけで、無料で引き取りしてもらえますよ。

【裏技】愛車の最高額が30秒でわかる&最高額で売る方法

ユーカーパック」なら30秒であなたの愛車の最高額をチェック!
個人情報が流れず、電話も査定も1社のみで、営業電話なし。
最大2,000社があなたの車に入札。ネットで入札買取額を見ているだけ。
希望額に届かなければ売らなくても大丈夫です。

愛車の最高額を30秒でチェック
ユーカーパック公式サイトはコチラ


愛車を売るなら中古車で有名な「カーセンサー」がオススメ!
一括査定で最大の約1,000社が参加している。
ボロボロの車や事故車でももちろん高く売れる!

下取り査定で80万が一括査定を使って120万円と+40万円もお得に売れました!

ボロボロ車や事故車でも高額査定!
カーセンサー一括査定はコチラ

【裏技】同じ保証プランなのに「5万以上」も安くなった人たくさん!

保険スクエアbank!」なら、一度の申し込みで最大19社から見積もりハガキが届く。
自動車保険は同じ保険プランなのに、保険会社によって値段がマチマチ・・・
同じ保証なのに、5万以上安くなった人もたくさんいます。

実際に私も「12万円→5万円」になりました!

最大19社の見積りを比較!
自動車保険の最安値をチェック

シェアをお願いします。


コメントする

コメント

※メールアドレスは公開されません。

この記事へのコメントはありません。