車査定のマニア
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<出典:favcars

トヨタ86(ハチロク)は、国産のスポーツモデルを牽引する車といっても過言ではない、走る楽しさと実用性を両立した数少ないFRのスポーツカーです。

2012年にデビューしてから数年が経ちますが、花火の様にすぐに消えてしまうのではなく、根強い人気が続いています。

以下でハチロクの買取情報や評判について見てみましょう。

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中古車査定相場予想

(2015年8月3日 現在)

参考媒体形態価格(単位:万)
価格.com個人売買 *1140~221
カーセンサー買取相場222.4
Goo-net市場価格210.9

トヨタ86の平均的な中古車査定相場は、135万~227万円と予想されます。(*2

*1 価格com-ヤフオク予想買取価格より。

*2 上記3媒体の「個人間売買」「実際の買取価格」「市場価格」から判断した予想額。

なお、上記は年代等を考慮していない車全体の平均買取価額の予想です

スペック

項目詳細
新車価格帯248万~317万
車種スポーツ
燃費12.4km/L〜13.0km/L
排気量1.998L
エコカー減税不適合
乗員4人乗り
ドア数2ドア
全長×全幅×全高4240×1775×1320mm  *1
パワーウェイトレシオ6.05kg/ps  *1

*1 グレードGの場合

燃費について

ハチロクのカタログ燃費は12.4km/L〜13.0km/Lです。実燃費は街中で7km/L〜9km/L、流れの良い道路(高速道路含む)で11km/L〜13km/L程度です。

実燃費がカタログ燃費に近く、運転の仕方や状況によっては上回る事もあります。スポーツモデルとしては優れた燃費性能ですね。

なお、ガソリンにはハイオクを使用する事になります。

ピックアップポイント

トヨタ86の買う前に知っておきたいポイントを解説していきます。

■インパネに一工夫■
スピードメーターは、アナログとデジタルの両方があるという珍しいタイプです。「スポーツタイプなのにデジタルメーターだけというのは微妙、だけどデジタルはスピードの確認が簡単」、という板挟みを解消してくれます。

また、エンジンの回転数をセットしておくと点灯とブザー音が知らせてくれる(REVインジケーター)ので、シフトアップ操作の目安とすることが出来ます。

■スポーツモデルのネガティブな点を払拭■
スポーツカーというと、デザインや走りの面ばかり重視していて、乗りにくい・実用性が微妙という点がよく不満として挙がります。

ハチロクは、後部座席が狭いというスポーツタイプから切っても切れない問題点以外は、殆ど克服がされています。助手席にウォークイン機構があるので、乗り降りはし易くなっていますし、荷室も広めの設定となっています。 

日常使いとしても特に問題はなさそうですね。

■速さよりも楽しさ重視■
直噴システムの2L自然吸気エンジンは、パワフルかつもの凄い速いという訳ではありません。しかし、その分アクセルに対して吹け上がりが自然ですし、超低重心パッケージによって操舵に対する正確性や安定性は高くなっています。

トヨタ86の変遷

ハチロクはトヨタとスバル(富士重工業)が共同開発し、2012年4月に発売されたFRのスポーツカーです。富士重工業が生産し、トヨタが販売する体制をとっています。なお、スバルはハチロクの姉妹車として「BRZ」を販売しています。

従来ハチロクと呼ばれていたAE86型カローラレビンとは、サイズや排気量も異なる全くの別物ですが、「客に愛され育てていただく」といったコンセプトを引き継いでいるために「ハチロク」という命名がされています。

2014年4月及び2015年2月に一部改良がされ、クルーズコントロールの標準装備などの変更がされています。また、2015年7月には特別仕様車として「GT”Yellow Limited”」が発表されました。

トヨタ86の口コミ

良い口コミ

・通勤でもレジャーでも活躍します。デザインも満足しています。ハイオクですが燃費もいいので経済的ですね。

・2Lエンジンということを考えると、パフォーマンスは十分合格レベルだと思います。特にコーナリング性能は抜群だと思います。


悪い口コミ

・結構上質な仕上がりになっているのに、パワーシートが無いのが残念です。

・荷室の大きさは十分ですが、小物入れが少ないです。

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