車査定マニア
中古車購入

個人売買で中古車を購入した場合、近所ならすぐに取りに行く事が出来ます。

しかし、自分の住んでる都道府県ではなく、県外の方から車を購入する事になった場合、車の引取(納車)にはどの様な方法が有るでしょうか?また、運ぶのには費用はどれくらいかかるのでしょうか?以下で見ていきましょう。

知り合いから車を購入するならともかく、オークション等の場合は、後々揉めない様に現車を確認してからの購入をお勧めします。以下参照。

個人売買で中古車を購入する時に最低限チェックすべきポイント

引取方法と費用

県外の車を購入した場合の引取方法としては、以下の4個が考えられます。それぞれについて内容を見ていきましょう。

  • 陸送業者に依頼する
  • 自力で乗って帰る(車検有り)
  • 自力で乗って帰る(車検無し)
  • レッカー車に運んでもらう

陸送業者に依頼する

遠方の車を購入した場合、最もオーソドックスな引取方法は「陸送業者に依頼する」です。陸送には積載車を使うので、車検があろうがなかろうが運んでもらう事が出来ます。

陸送

陸送業者の運送費は運送距離や車種によって異なり、目安としては近隣の都道府県までの陸送で2万円程度、それ以上遠い場合は3万円〜6万円程度が必要となります(セダンの場合)。また、北海道〜鹿児島の様に非常に遠い場合は、10万円を超えることもあります。

車の陸送・輸送にかかる料金の相場

自力で乗って帰る(車検有り)

購入した車に車検が残っている場合は、名義変更をした上で自分で運転して帰る事が出来ます。名義変更に必要な書類を相手から貰って、購入した車に乗って管轄の陸運局に行きましょう。

:県内でナンバープレートが変わらないのであれば、実車が無くても名義変更が可能な場合が有りますが、県外の場合はナンバープレートは変わるので、実車を陸運局に持ち込む必要が有ります。

必要な費用は、行きの交通費(電車代等)と名義変更手数料(全部で2千円程度)、運転して帰る際のガソリン代や高速代等です。

県外で中古車を購入した場合、購入者の住民票がある都道府県の管轄陸運局で登録手続きをする必要があります。

個人売買では関係有りませんが、中古車販売店で購入した場合は県内での登録時と比べると高い諸費用を請求される事が有るので注意が必要です。(参考:中古車を他府県など遠方の地域で購入する場合の注意点

自力で乗って帰る(車検無し)

一方で、「自力で乗って帰りたいけど車検が切れている」という場合は、仮ナンバーを取得して陸運局まで持ち込み、名義変更&車検をすれば運転して帰る事が出来ます。

:車検が切れた車に乗って陸運局まで行くのは、交通違反なので止めましょう(参考:車検切れの車を運転した場合の罰則

自力で運転

仮ナンバー取得には750円程度必要となり、仮ナンバーを取得するまでに自賠責保険に加入しておく必要があるので、自賠責保険料も必要となります。また、他には行きの交通費(電車代等)と、運転して帰る際のガソリン代や高速代等が必要となります。

:個人売買では関係有りませんが、販売店で購入する場合でも諸費用を浮かせる為に、車検を含む登録関係を自分でする事も可能です。但し、中古車販売店はこの諸費用で儲けを得ているという事情が有るので「車体のみの販売」には難色を示す方が多いです。

レッカー車に運んでもらう

最後に、この方法を実践する方は殆どいないでしょうが、参考までに紹介すると、「購入した車をレッカー車で自宅まで運んで貰う」という方法も有ります。

レッカーと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、JAFや保険会社のロードサービスですよね。しかし、ロードサービスでレッカー移動してくれるのは、故障や事故の場合なので、「中古車を購入したので運んで欲しい」という依頼は出来ません。

中には、故障ではなくてもレッカー車で移動してくれる業者も有るので、レッカー移動を依頼する事は可能ですが、大体1km当たり1,000円弱の料金がかかります。他県から運ぶとなるとかなりの料金がかかることが想定されるので、あまり現実的な方法ではないですね。

まとめ

如何だったでしょうか、以上が県外の車を引き取る時の主な方法です。費用面や手間の事を考えると、やっぱり自走して家まで持って買えるのが一番良さそうですね^^

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