【2019年版】中古の輸入車や外車を購入する人は必見!おすすめ車種トップ10

【2019年最新版】中古の輸入車や外車を購入する人は必見!おすすめ車種トップ10  

中古の輸入車を購入する予定なら、なんの車種にすべきか迷っていませんか?

ベンツやBMW、アウディ、VWなど日本で人気の輸入車は数多くあります。ざっと挙げると以下の通り。

  • メルセデスベンツ(ドイツ)
  • BMW(ドイツ)
  • フォルクスワーゲン(ドイツ)
  • ポルシェ(ドイツ)
  • シボレー(アメリカ)
  • キャデラック(アメリカ)
  • フォード(アメリカ)
  • フェラーリ(イタリア)
  • ランボルギーニ(イタリア)
  • アルファロメオ(イタリア)
  • プジョー(フランス)
  • ボルボ(スウェーデン)
  • ジャガー(イギリス)
  • ロールスロイス(イギリス)

新車だと高すぎるけど、中古車の輸入車なら買えるかも!と思っている人も良いでしょう。

しかし、中古の輸入車・輸入車を購入する時はいくつか注意しなければならない事があります。

それを知らないと、質の悪い中古の輸入車をつかまされるかもしれませんよ?

そこで今回はおすすめの車種はもちろんのこと、中古車で輸入車を購入する前に知っておいて欲しい注意点を簡単に紹介します。

  • 中古の輸入車に挑戦しようかな・・
  • なんのモデルにしようかわからない
  • どの輸入車にすればハズレがない?

上記のような疑問をもつ人には必見ですよ。ぜひ最後までチェックしてみてください。

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この記事の目次(もくじ)

輸入車の中古車:知るべき基礎知識

輸入車の中古車:知るべき基礎知識

輸入車の人気車種について紹介する前に、まずは輸入車の基礎知識を紹介しておきましょう。

もちろん「人気の輸入車だけわかれば良い」という人は、次の「よく売れている車はどのモデル?人気輸入車TOP10」まで飛ばしてもらって構いません。

どんなブランドが有名なのか

輸入車は「輸入車」ともいわれていますが、どのようなブランドがあるかご存知でしょうか。

以下に有名なブランドを、国名とともにまとめてみましたので、目を通してみて下さい。

  • メルセデスベンツ(ドイツ)
  • BMW(ドイツ)
  • フォルクスワーゲン(ドイツ)
  • ポルシェ(ドイツ)
  • シボレー(アメリカ)
  • キャデラック(アメリカ)
  • フォード(アメリカ)
  • フェラーリ(イタリア)
  • ランボルギーニ(イタリア)
  • アルファロメオ(イタリア)
  • プジョー(フランス)
  • ボルボ(スウェーデン)
  • ジャガー(イギリス)
  • ロールスロイス(イギリス)

一度は聞いたことのあるブランドばかりですね。名前は聞いたことがあるものの、どこの国のブランドなのかまでは、知らなかったのではないでしょうか。

様々な国や地域に点在する有名な自動車メーカー

このように日本だけではなく、海外では様々な国や地域で有名なメーカーが点在しています。アメリカやヨーロッパなどは、特に自動車産業が活発であり、多種多彩なメーカーが存在しているわけです。

それぞれのエリアで必要とされる自動車が作られているほか、スポーツカーやスーパーカーなど、一定数のファンの存在する魅力的な車作りが行われています。

自動車メーカーの名前自体がそれほどピンと来なくても、そのメーカーの展開するブランドで分かるというケースもあるかもしれません。そういったところも含めて、有名な自動車メーカーを知ることが必要です。

日本車より輸入車が優れている点

輸入車は今も昔も根強い人気を誇っています。なぜ人気なのかというと、日本車よりも優れている点が多数あるから。

まず特筆すべきは「デザイン性」でしょう。顕著な例でいくと、フェラーリなどは独特のフォルムがあり、日本車では味わうことのないデザイン性ですね。

もはやステータスともいえるデザイン性を手に入れるために、輸入車を求めている人は多いです。

またドイツ車に関しては、日本車よりも乗り心地が良いと評価されています。

一度その乗り心地を知ってしまうと、日本車には戻れないといわれるほど。

しかし輸入車には、日本車より劣っている部分があることも忘れてはいません。

特に大きな違いは「燃費」でしょう。冒頭でもお伝えした通り、輸入車の燃費は10km/hを満たない場合もあります。

そのうえ、ハイオクガソリンを必須としている輸入車が多いため、維持するだけで多くの出費が必要になります。

https://twitter.com/Mine_86_LFA/status/962600559814459392

燃費が非常に悪くなるのは、輸入車を選ぶうえでやはり見逃せないポイントですね。

中古車でも人気!有名輸入車メーカー15選

ここまでは輸入車の基礎知識について知ってもらいましたが、本題とも輸入車に乗りたい人や、外国の自動車に興味のある人にとっては、どういったメーカーがあるのか知っておきたいところです。

それぞれの外国車のメーカーで、特徴に違いがあるところもポイントとして挙げられそうですね。そこでここからは、これだけはおさえておいてほしい、という、有名な輸入車メーカーをいくつか取り上げて、特徴を見ていきたいと思います。

ゼネラルモーターズ(アメリカ)

アメリカに本拠を置くゼネラルモーターズ(GM)は、世界で最も大きな自動車メーカーのひとつ。

会社名だけだとピンと来ないという人もいるかもしれませんが、いくつかの有名ブランドが傘下に存在します。

シボレー(アメリカ)

カマロやコルベットなどのスポーツカーが有名なシボレーは、GMのブランドの一角を形成します。日本にも輸入されており、ポピュラーな自動車ブランドのひとつとして知られています。

https://www.youtube.com/watch?v=1kc6muB-alc

かつては、日本のスズキとの連携も密にとられていたこともあり、クルーズの共同開発が話題を集めました。

日本国内では、先ほど挙げたカマロやコルベットは高い知名度を誇りますが、北米専売車種も当然充実しています。ハイブリッドカーや電気自動車のシリーズであるボルトは、注目のモデルとして知られていますね。

キャデラック(アメリカ)

高級車ブランドとして確立されているのは、キャデラックです。日本を含め世界的に有名なのは、SUVのエスカレードですね。

シボレーよりも価格帯が高めに設定され、1000万円を超える車種も多数揃えられています。

本拠を置くアメリカを含め、複数の国や地域で評価を集めるブランドとなっており、シボレーと共に重要なブランドとして位置付けられています。

フォード(アメリカ)

GMとともに、アメリカの有名メーカーとしてフォードも挙げられます。1900年代のフォードT型の量産に成功したことで、一躍有名となりました。

その後も、クーペ型のトーラス、SUVのエクスプローラー、スポーツタイプのマスタングなど、聞き慣れた名前の車種も次々に登場しています。

また、トラクターもかつては製造しており、乗用車と共に販売ラインナップの一部に存在していました。現在は販売されていないものの、北米の広大な農地開発にも貢献したところが特徴です。

フォルクスワーゲン(ドイツ)

世界的に大きな自動車メーカーとして知られています。フォルクスワーゲンのブランドとしては、コンパクトカーのポロやゴルフ、ザ・ビートルなどが代表車種となっていますね。

特にザ・ビートルはタイプ1の誕生から80年以上続く代表モデルとして知られ、2019年に生産終了を迎えることが話題となっています。

世界中で愛されるモデルを多数輩出してきているところは、認知度を高めることにも繋がっています。

アウディ(ドイツ)

フォルクスワーゲン傘下には、同じドイツのアウディも名を連ねています。ハッチバックのA1から、本格スポーツカーのR8まで、幅広いラインナップのある部分がポイントです。

また、クワトロはWRCのレースで勝利を収めるなど、ラリー参戦実績も豊富です。

量産車の製造とともに、本格的なスポーツタイプの車の製造や改良にも力が入れられていますよ。

ランボルギーニ(イタリア)

カウンタックやミウラなどの往年のスーパーカー、そして現在はウラカンやウルスなどのモデルが有名です。

本格的なスーパーカーを次々に輩出しており、日本でも多くのファンの存在するブランドです。

フォルクスワーゲン傘下にあるということは、意外に知られていないかもしれませんが、技術の提供等を進める動きが出ています。

ダイムラー(ドイツ)

メルセデス・ベンツ、マクラーレンなどのブランドを持つ、非常に有名な自動車メーカーのひとつです。

日本でも馴染みのある車種が豊富に揃っており、知名度も抜群ではないでしょうか。

メルセデス・ベンツ(ドイツ)

第二次世界大戦での軍用車製造を行うなど、様々な歴史上の出来事に関わるメーカーのひとつです。最古のブランドのひとつとしても知られており、現在でも数多くの車種が展開されています。

本格派セダンのEクラス、ゲレンデの愛称で知られるGクラス、スポーツカーであるAMG GT等が主なモデルです。

また、コンパクトカーであるAクラスや多目的トラックであるウニモグなど、非常に多彩な車種が揃えられており、日本でも輸入車として乗るオーナーが多数存在します。

マクラーレン(イギリス)

F1での参戦実績が非常に長いマクラーレンでは、アイルトン・セナやルイス・ハミルトンなどの活躍で知名度がアップしました。

1966年から実績があり、好成績を残すシーズンも多数あります。市販車も製造、販売しており、セナや720Sなどはマクラーレンの中心モデルとして知られています。

ポルシェ(ドイツ)

911シリーズや、カイエン、パナメーラなどの車種は日本でもよく知られています。

アメリカでの販売が大半を占めていましたが、現在は中国やロシアなどでの販売台数も順調に伸びています。

そのため、以前よりも世界的に販路が拡大され、ポルシェブランドのスポーツカーがより多方面で認知され始めています。

スポーツカー一辺倒だったラインナップも、SUVなど他のジャンルも確立されており、新たなメーカー像が形成されつつありますね。

フィアット(イタリア)

チンクエチェントの呼び名を持つ500やパンダなどの車種が有名なフィアットは、イタリアでは最も大きな自動車メーカーのひとつです。

500シリーズは、フィアットの名前と同じようによく知られているもので、可愛らしい外観が世界的に受け入れられています。

この車種を中心に、複数のモデルが展開されており、世界規模でポピュラーとなっていますね。

フェラーリ(イタリア)

言わずと知れたスーパーカーのブランドです。F1や各種耐久レースへの参戦も実績があり、そのスーパーカーの性能の高さをアピールしていますね。

現在は12気筒エンドンの812スーパーファストや、カブリオレタイプのポルトフィーノなどが販売されています。

かつては512BBやテスタロッサ、F40などの規格外のスーパーカーが次々に展開されていました。

そのため、最も有名なスーパーカーブランドとして挙げられるのではないでしょうか。

アルファロメオ(イタリア)

ジュリエッタなどが代表車種であるアルファロメオは、スポーツカーの開発と市販車の販売の両立を図るメーカーのひとつです。

各種ラリーへの参戦実績がある一方で、セダンやクーペタイプのモデルも数多く販売してきました。

現在はよりスポーツタイプの車種に特化するようになり、それまでとは異なった販売戦略が取り入れられています。

ルノー(フランス)

フランス最大の自動車メーカーであり、メガーヌやSUVのキャプチャーなどが主力車種です。乗用車だけではなく、トラフィックなどの商用車の取り扱いも展開されています。

日本でも比較的多くのオーナーが存在し、ルノーの車の認知度も高めです。

現在は、日本の日産自動車との関係性も話題となっていますね。

中古車でも人気の輸入車TOP10

中古車でも人気の輸入車TOP10

主な輸入車メーカーについて知ってもらったところで、次は「人気の車種」を紹介していきましょう。

人気の輸入車について紹介したネット記事を見ていると、明確な理由もなしに「人気」「オススメ」と書いていませんか?しかし、ハッキリ言って信憑性がないですよね。

そこで当記事では「四半期の売り上げ数」という、客観的な事実をもとに、人気輸入車を選出しました。

今回参考にするのは、日本で販売している輸入車の様々な統計をとっている「日本自動車輸入組合」が集計した輸入車の売り上げランキングです。

以下に「人気輸入車トップ10」を価格などと共にまとめてみましたので、チェックしてみてください。

順位ブランド名モデル名売上台数車体価格最高燃費
1位フォルクスワーゲンゴルフ6,535台~359万円14㎞/L
2位MINI(BMW)ミニ6,518台~498万円11㎞/L
3位メルセデスベンツCクラス4,797台~720万円8㎞/L
4位メルセデスベンツEクラス3,277台~760万円15㎞/L
5位BMW3シリーズ2,367台~599万円9㎞/L
6位ボルボ40シリーズ1,986台~398万円9㎞/L
7位BMWX11,931台~495万円10㎞/L
8位フォルクスワーゲンポロ1,887台~280万円16㎞/L
9位BMW1シリーズ1,809台~460万円9㎞/L
10位メルセデスベンツAクラス1,768台~418万円11㎞/L

見ての通り、フォルクスワーゲンの「ゴルフ」が3ヶ月間で6,535台を売り上げ、確固たる人気を誇っています。

それでは、それぞれの車種の特徴について、詳しく見ていきましょう。

1位.フォルクスワーゲン「ゴルフ」

誰でも乗れる車を基本コンセプトに開発された「ゴルフ」。

常にBMWの最新技術を取り入れることでも有名な車です。

デザインも魅力的なので、多くの台数を売り上げたことも納得できますね。

2位.MINI(BMW)「ミニ」

カジュアルカーとして、不動の人気を誇る「ミニ」。

昨今ではハイブリットタイプやクリーンディーゼルタイプも出てきているため、バリエーション豊富で様々なニーズにも応えています。

3位.メルセデスベンツ「Cクラス」

メルセデスベンツで最も人気のシリーズが「Cクラス」です。

様々なバリエーションがあるため、多くのニーズに応えられるモデルとなっていますよ。

4位.メルセデスベンツ「Eクラス」

Cクラスに負けずとも劣らない人気を誇るのが「Eクラス」です。

Cクラスと一緒でベンツを担う中核的存在とも言えます。どんな用途でも運用しやすいのが魅力で、多くの愛用者がいますよ。

5位.BMW「3シリーズ」

BMWには様々なシリーズがありますが、その中でも最も手に取りやすいタイプが「3シリーズ」です。

サイズ的にも価格的にも、BMWの中では手に取りやすいタイプなので、日本を問わず海外でも最も人気のシリーズとなっています。

https://twitter.com/harubow1013atma/status/994570602194255872

6位.ボルボ「40シリーズ」

ボルボの中核をなすのが「40シリーズ」です。ボルボの初心者でも安心して乗れる車になっています。

とにかく安全性や走行性能を追求しており、誰でも乗りやすくかっこいい車として有名です。

7位.BMW「X1」

BMWの中でも様々なタイプが販売されるのは「X1」です。

ディーゼルエンジン搭載モデルや、BMWの常識を覆した前輪駆動モデルなど、様々なバリエーションが用意されていますよ。

https://twitter.com/elchan5882/status/1011472249675583489

8位.フォルクスワーゲン「ポロ」

フォルクスワーゲンを代表するコンパクトカーが「ポロ」です。

フォルクスワーゲンのラインナップの中では、お求めやすい価格が魅力的。

グレードや装備などにこだわらなければ200万円近辺で購入することができますよ。

9位.BMW「1シリーズ」

BMWの初心者向けモデルといっても過言ではないのが「1シリーズ」です。

BMWの伝統ともいえる「後輪駆動」を採用していますが、前輪駆動では味わうことのない独特の走行感覚を味わうことができますよ。

10位.メルセデスベンツ「Aクラス」

メルセデスベンツの中でも、コンパクトカーとして有名なのが「Aクラス」です。

ベンツの初心者向けモデルと言っても、過言ではないでしょう。

ステアリングシステムに力を入れており、運転者の負担を軽減する乗り心地の良さを追求している車ですよ。

中古車の輸入車:どんな特徴がある?

中古車の輸入車:どんな特徴がある?

輸入車は故障しやすいイメージが有りますが、それは昔の話で、現在の輸入車の品質はかなり向上し、次から次へと異なる部分が故障するような事は有りません。しかし、国産車に比べると故障しやすいのは確かです。

輸入車が国産車より故障しやすい理由は、車に対する考え方が外国と日本では異なるからです。

外国では、車を趣味の一環として購入する人が多いです。そのため、車をいじる事が好きな人も多く、整備も小まめに行います。こういう風土が有るので、外国メーカーはユーザー自身が整備をしっかりと行う前提で車を製造しています。

故障した時は、車自体が悪いというのも有りますが、整備不足だったと考える人も多いようです。

一方、日本は交通手段の1つとして購入する人が多いです。そのため、日々車を使用するものの、小まめに整備を行う人はあまりいません。ボンネットの開け方を知らないドライバーもけっこういます。車の整備は1年毎の定期点検や車検の時だけという場合も多いです。

日本メーカーはこうした日本人の車に対する考え方に合わせて、整備をそこまでしなくても故障しにくい車を作っています。

このような背景があるため、輸入車は国産車より故障しやすいのです。しかし、整備をしっかりしてあげれば、たとえ輸入車であっても故障する可能性は低くなります。輸入車を購入するのなら整備は怠らないようにして下さいね。

各パーツの寿命と価格の違い

各パーツの寿命も輸入車と国産車では異なります。

輸入車の各パーツの寿命は、バラバラです。毎年、何かしらのパーツが寿命を迎えて交換が必要になります。普段の整備を疎かにしていると、小さな故障がエンジンやミッションなどの重大な故障に繋がる可能性も有ります。輸入車は普段の整備が本当に大切です。

一方、国産車の各パーツは同じ年数で寿命を迎える事が多いです。5年や10年で何箇所かのパーツを一気に交換する、といった感じです。

各パーツの寿命も外国と日本の車に対する考え方が反映されているのでしょう。

そのため、中古の輸入車を購入する時は、販売店で各パーツの寿命と交換済みのパーツの交換時期などを聞いておいた方が良いでしょう。

そして、各パーツの価格も確認しておいた方が良いです。基本的に輸入車のパーツは国産車のパーツより高いです。さらに、国内ディーラーに在庫が無ければ、海外から取り寄せとなり、値段は跳ね上がります。

また、整備工場によっては輸入車に対して特別工賃を設定している所も有ります。もちろん、国産車と同じ工賃を設定している整備工場も有るので、こういった工場を見つけておいた方が良いでしょう。

中古車の輸入車:購入する際の注意点

中古車の輸入車:購入する際の注意点

中古の輸入車・輸入車を購入する際は、前オーナーがきっちり整備していた車を選ぶ事が何より大切になります。

前述したように、前オーナーが整備をしてこなかった中古の輸入車は故障しやすいです。その修理費を支払うのは誰でしょうか?次のオーナーですよね。輸入車を購入して毎月のように修理費がかかった、と嘆いている人はおそらくこのような中古車を購入してしまったのでしょう。

中古の輸入車を購入する時は、整備記録簿をチェックして、前オーナーに丁寧に扱われていた中古車を選ぶようにしましょう。

中古車購入前に定期点検整備記録簿(整備手帳)をチェックしよう

まず、左ハンドルの輸入車・輸入車を運転する時の注意点を紹介します。

日本向けに右ハンドルの輸入車も販売されています。

左ハンドルの輸入車を運転する時の注意点

  • 無意識のうちに左(路肩)に寄ってしまう
  • 交差点の右折時に、対向車線にも右折車がいれば、直進車が非常に見にくくなる
  • 追越をする時にも対向車が見にくい
  • ETCを搭載していない場合、高速道路などの料金所での支払いに苦労する 等

他にも気をつけるべき事

次に、ハンドル横に設置されている「方向指示器」と「ワイパー」を操作するレバーについてです。

左ハンドル・右ハンドルに関係なく、輸入車は日本車とは逆の仕様になっています。

レバー外車日本車
方向指示器
ワイパー

慣れていないと、方向指示器を操作したつもりが、ワイパーが全開で作動してしまうなんて事も有ります。

最後に給油に関してです。輸入車は基本的にハイオク仕様の車が多いです。そのため、ハイオク仕様の輸入車に間違ってレギュラーガソリンを給油してしまわないように注意しましょう。

レギュラー・ハイオク・軽油の違いと正しい使い分けの方法

ハイオク仕様の車にレギュラーガソリンを給油してしまうと、ノッキングという現象が起きて、燃費の悪化・走行性能の低下の原因となります。また、エンジンに多大なダメージを与えてしまいます。

車のエンジンは、燃料と空気を混ぜて点火プラグでタイミングよく着火させて、その力でピストンを動かしてパワーを生み出します。しかし、燃料は引火性が有り、エンジンのピストン運動による圧力で、点火プラグによらずに自己着火してしまう事が有ります。これがノッキングです。

レギュラーガソリンはハイオクよりも自己着火しやすく、また輸入車はピストン運動による圧力が高くなるエンジンを搭載しています。そのため、ハイオク仕様車にレギュラーガソリンを給油すると、ノッキングが発生する可能性が高くなってしまいます。これがハイオク仕様の輸入車にレギュラーガソリンを給油してはいけない理由です。

今回紹介した輸入車の運転に関する注意点は慣れればそこまで問題になりませんが、不慣れな購入直後はやはり注意した方が良いでしょう。

中古の輸入車は「売値」で選ぶ

中古の輸入車は「売値」で選ぶ

ここまで人気の輸入車について紹介してきましたが、特定の車を既に狙っている人ではない限り、どの車も魅力的なので何の輸入車を選べばいいか、わからないことでしょう。

もしどの輸入車にすればいいかわからないのであれば、「売却」を意識して選んでみてはどうでしょうか。

一般的にどんな車もいつかは「売却する日」が来ます。

ただ輸入車の場合は、少しでも人気車種から外れてしまうと、買取価格がガクンと落ちてしまうという弱点があるのです。

だからこそ、どの車を選べばいいかわからない人は「売却」を意識して、価値が高い輸入車を選ぶと良いでしょう。

具体的には、今回紹介したランキングのTOP3に入る輸入車を狙うのです。

「ゴルフ」「ミニ」「Cクラス」は日本でも非常に人気なので、他の輸入車と違ってすぐに価値が落ちる事はありませんよ。

ただ、売却をしないで一蓮托生するという選択肢も、なきにしもあらずです。

「この車にずっと乗り続ける」と心にきめて選ぶなら、人気の車かどうかなんて基準に従う必要はないでしょう。

せっかく輸入車を選ぶのですから、燃費などは一切気にせずに、デザインだけで選んでみてはどうでしょうか。

輸入車を買うなら「良い中古車」を選ぼう

今回は、人気の輸入車について深掘りしてきました。最新の人気売上ランキングと主な特徴は、以下のような感じになっていますよ。

順位ブランド名モデル名売上台数車体価格最高燃費
1位フォルクスワーゲンゴルフ6,535台~359万円14㎞/L
2位MINI(BMW)ミニ6,518台~498万円11㎞/L
3位メルセデスベンツCクラス4,797台~720万円8㎞/L
4位メルセデスベンツEクラス3,277台~760万円15㎞/L
5位BMW3シリーズ2,367台~599万円9㎞/L
6位ボルボ40シリーズ1,986台~398万円9㎞/L
7位BMWX11,931台~495万円10㎞/L
8位フォルクスワーゲンポロ1,887台~280万円16㎞/L
9位BMW1シリーズ1,809台~460万円9㎞/L
10位メルセデスベンツAクラス1,768台~418万円11㎞/L

現時点で人気の輸入車とは「ゴルフ」「ミニ」「Cクラス」であると、ご理解いただけたことでしょう。

「何の輸入車にするか考え中」「どんな輸入車があるのか、あまり知らない」という人は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

以上「【2019年最新版】中古の輸入車や輸入車を購入する人は必見!おすすめ車種トップ10」でした。

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