【2018年最新版】車を高額査定してもらうために知っておくべき全知識

車の商談

愛車を売る方法といえば何を思い浮かべますか?

一般的には「下取り」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?下取りは車の購入と売却をセットで行えるので、手間やストレスがあまりかからないというメリットがあります。そのため、多くの人は「下取り」を選びます。

しかし、車の売却方法は「下取り」だけではありません。

車の売却方法一覧【下取りだけが全てではない!】

下取り以外にも、以下のような方法で車を売却することが可能です。

  • 買取査定
  • ディーラーでの下取り
  • オークション代行
  • 中古車の委託販売
  • 個人間売買

「下取り」に固執していると、金銭的に失敗するケースも多いので注意が必要です。

金銭的に失敗した女性

以下、簡単にそれぞれの方法のメリット・デメリットを表にしてみました。

売る方法メリットデメリット
買取査定
・複数の業者で比較出来る
・かかる時間の割に高く売れる
・出張査定が有るので手間暇がかからない
・営業電話がしつこい
・乗り換え時に一定期間車が無い
・乗り換え時の手続きが増える
下取り
・納車時まで車に乗れる
・値段が付きやすい
・手続きや交渉が楽
・担当者との信頼関係が出来る
・評価方法がマニュアル通り
・下取金額の内訳が不明瞭
オークション代行
・高く売れる(消費税も上乗せされる)

・必ず落札されるとは限らない(出品料がかかる)
・代行業者とのトラブルが多い
・出品時から車が使えない
委託販売
・買取査定よりも高値が付く可能性有り
・買い手を探す手間が省ける
・委託販売が出来る店が少ない
・売れる保証が無い
・業者から頻繁に連絡が有る
個人売買
・高く売れる
・トラブルが多い
・書類の手続きが面倒

参考記事:中古車を売却する方法のまとめ

メリット・デメリットをご覧になって、どの売り方が一番高くなりやすいと思いましたか?

どれも一長一短あるので、これが一番高くなりそう!という判断をするのはなかなか難しいですよね。そこで、一つ一つもう少し掘り下げて見てみましょう。

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車の買取査定とは?

車の査定

まずは「買取査定」ですね。買取を専門としている業者に車を見せると、買取価格をすぐに提示してくれます。査定にかかる時間は1社あたり15分~30分程度でしょうか。

必ずその業者に売らないといけない訳ではなく、複数の業者に見積りをして貰う事が出来るので、「ちょうどその車を探していたんです!」というような業者に出会えると、思わぬ高値が期待出来ますよ。

○買取査定のメリット

まず、一番のメリットは先ほども書いたように「手軽に高くで売却できる」という点でコスパが優れている点でしょうか。

買取専門業者はディーラーなどとは違って(*)、私たちエンドユーザーから車を買い取らない事には商売が始まりません。従って、他の業者と比べると早期に高めの金額で売却が決定することが多々あります。

なにかと忙しい現代人にとって”早期に決まる”というのは大きなメリットでしょう。

* ディーラーにはメーカーから仕入れた新車を販売するという大きな仕事(しかも利益額もでかい)があります。従って、仕入れた中古車から利益を出すという意識が買取専門業者よりは薄いと言われています。

(もちろん、中古車市場も非常に大きな市場ですから最近はディーラーも下取りに力を入れているようですけどね。)

車の出張査定

また、店舗に自分で持っていく店舗査定の他にも、業者が自宅まで来てくれる”出張査定”がありますので、自宅にいながらにして車を売却できる!手間暇がかからない!というメリットがあります。

×買取査定のデメリット

もっとも大きなデメリットは、下取りと違って車に乗れない期間が発生する可能性があるという事でしょうか。なぜなら、中古車市場は刻一刻と変化しています。昨日は値がついた車に今日は値がつかない、なんてこともあり得ます。

ようは、日数が経過すればするほど中古車の価値が下がる可能性があるので、新しい車が納車されるよりも前に旧愛車を引き渡さなければならない場合があるのです。(今日引き渡してくれないと、この価格では買えません!という業者も結構います)

もちろん、数日であれば買取価格が変化することはありませんが、場合によっては車がない期間が発生する可能性があることを知っておきましょう。

車が取られるイメージ図

二つ目のデメリットとして、下取り以外の方法で売却すると「旧愛車の売却手続き」と「新愛車の購入手続き」を分離して行わなければならないので、乗り換え時の手続きが増える事が挙げられます。

これは下取り以外の方法で愛車を売却する場合には避けて通れないデメリットなので仕方ありません。

三つ目のデメリットは「営業(電話)の煩わしさ」でしょうか。営業が強引な買取業者に査定を依頼すると、かなりしつこく売却を依頼されます。きっぱりと断れる方は良いのですが、人柄が良すぎる人だと苦労するかもしれません。

下取り査定とは?

下取り査定

下取りとは、新しい車を購入する時に古い愛車を販売店に引き渡すことで、新車の割引を受ける事を言います。(実際には下取り車の査定金額と新しく購入する車の代金を相殺)。

下取り時の旧愛車の査定価格が高ければ高いほど、実際に支払う金額が変わってきますので、非常に重要です。

○下取り査定のメリット

一番大きなメリットは、手続きが楽という点です。”新車の購入”も”旧車の売却”も一人の担当者を通せば滞りなく進むので売却と購入を分ける場合と比べて格段に楽です。

簡単

また、下取りの場合、新車納車時に古い車を引き渡すので、他の売却方法と違って新車が納車されるまでの間は自由に車に乗れることも大きなメリットです。

そして、隠れたメリットとしてはポンコツ車両であったとしても値が付く可能性が高いという事でしょうか(*)。

参考:車を下取りに出すメリット・デメリット

* ただし、この場合は”デメリット”のところでも述べるように、価格表示のカラクリを使われているだけの可能性もあるので注意が必要です。

×下取り査定のデメリット

下取り査定最大のデメリットは「高値が付きにくい」という点でしょう。状態が悪くても価格が付くというメリットがある反面、下取り査定は「買取査定」のような高値が付きにくいです。

通帳を見て残念がる夫婦

なぜなら、ディーラーはそこまで下取りに積極的ではないですし、なにより「下取りの金額」と「新車の値引き価格」は反比例するものだからです。

従って、下取り価格が高くても新車の値引き額とを含めて考えれば、実質的にはそこまでお得じゃなかったということが起こるのです。

こういう関係ですね。

  • 下取り金額が高くなれば値引き幅を小さくする
  • 下取り金額が安くなれば値引き幅を多くする

たとえば、ディーラー側としては「値引き額」と「下取り額」とを合わせて最大30万円までは勉強しよう!と思っていたとしましょう。

この時、お客さんが「値引き額」よりも「下取り金額」を重視していると判断すれば、ディーラー側は以下のような提示を行ってきます。

下取額重視

この場合、「新車の値引き額は10万が限界です!その代わり、下取り査定の金額を20万円にするのでコレ以上の値引きは勘弁してください!」と言えますね。

反対に、値引き額重視のお客さんに対する提示はこんな感じ。

値引額重視

この場合、「下取り額は5万円しか出せない分、値引きは25万と勉強させてもらいました!」と言えますね。

このように、下取り価格は新車の値引き額の調整弁として利用されることが多く、全体で見れば全然お得じゃなかった!という問題が発生します。

ディーラーの下取り価格と新車の値引き金額のカラクリ

そういう意味で、手続き的に手間は増えますが「車の購入」と「車の売却」は別々の業者に頼んだほうが、金銭的には多くの金額が得られると言われます。

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オークション代行で車を売るとは?

車のオークション

個人が参加できるヤフーオークションなどとは違って、車専門のオークションは資格をもった業者さんしか参加することが出来ません。オークション代行とは、その専門オークションへの出品を代行してもらう事を言います。

出品して無事に売却が決定すれば、代行業者に手数料を支払えば売却金額と手数料の差額が受け取れます。最近は結構ポピュラーになってきている売却方法です。

○オークション代行のメリット

オークション代行のメリットは「買取査定」よりも高く売れる可能性があることです。

沢山お金を貰えた夫婦

なぜなら、代行業者は車の買取・販売を収益の中心に置いていません。代行の場合の収益の源泉は「オークションに出品する際の代行手数料」がメインです。その上で、沢山の業者が参加する競り(オークション)に出すわけですから、売却金額も高くなるのも頷けます。

詳細は「カーオークション代行で車を売ると買取査定の相場よりも高く売れるのか」を読んでほしいのですが、まとめるとオークション代行は高値で売れる可能性がある!ということです。

あと、消費税的にも少しだけお得になりますよ。

×オークション代行のデメリット

デメリットはというと、オークション会場には現車を持っていく必要があるので出品時から車に乗れなくなる点が一つ。

お金が飛んで行くイメージ

更に、オークションでうまく売却できれば良いのですが、必ず売れるとは限りません。売れなかった場合でも代行業者への手数料を支払う必要がありますので、何回も出品していると結果として実際の実入りが少なくなってしまうリスクもあります。

代行業者とのトラブルの話もよく聞きますので、明らかに売れると分かる人気車種等の場合以外は利用しないほうが賢明かもしれません。

委託販売とは?

車と男性

「委託販売」は業者に頼んで、その車をピンポイントで探している人を探してもらい、その人に車を売却する方法です。イメージとしては”カーオークション”と”個人売買”の中間のような販売形態ですね。

○委託販売のメリット

メリットとしては、こちらも高値で売れる事でしょうか。

  • ピンポイントでその車を探している人に販売できる(需要がある)
  • 買取査定や下取査定よりも間に入ってくる中間業者が少ないため費用があまりかからない

以上、2点から高値で販売することが可能になります。

また、オークション代行と同じで買い手を業者が探してくれますし、手続きも代行してくれるので手間がかからないのもメリットです。

×委託販売のデメリット

オークション代行とは違い、委託販売は業者自らが持っているネットワークから買い手を探すことになります。従って、一度に多数の目に晒されるわけではありません。従って、売れる保証は無いといえます。

委託契約書

また、車を業者に預ける場合には「保管費用」を取られる場合もあります。全く売れる見込みがない場合は、保管料を取られ、更に車の価値も下がっていくという負の循環に陥る可能性が高いです。

あと、意外なデメリットしては業者から頻繁に連絡がくる場合があるという点です。通常、買い手は値引き交渉をしてきますから、売り手である貴方に「○○○円値引きしても大丈夫ですか?」というような確認の電話がかかってくるのです。

コレはコレで結構煩わしいですよ。

中古車の委託販売を利用して車を売るメリット・デメリット

個人売買のメリット・デメリット

車の個人売買

個人売買は自分で売り手を探して車を売る方法ですね。売り手の探し方は色々あります。

  • 友人・知人に売却する
  • ネットオークションを使う
  • SNSなどで募集する
などなど。

個人売買はお互いの納得した価格で売る事が出来ますし、相手が車の知識を十分に持っていないケースもあるので、思わぬ高値で売れる事があります。

ただ、何と言っても個人間で取引をするとトラブルが発生しやすいです。ありがちなものとしては「売り手がお金を振り込んでくれない」という最悪のものがありますね。

また、書類の作成や手続きも全て自分で行う必要があるため、手間もかかります。平日お仕事がある人にとっては現実的ではない売却手法かもしれません。

それに、見知らぬ人と交渉するのは結構精神的にストレスかかります・・・。

おすすめの売却方法は?⇒愛車の無料一括査定がおすすめ!

車と女の子

このように車の売却方法には色々あるのですが、それぞれにメリットやデメリットがあり絶対的に「これが一番!」というものは言いづらいところですね。

しかし、車を高く売る!という観点から見れば、やはりおすすめは「買取査定による売却」です。

しかも、ただの買取査定ではなく「一括査定」です。多くの会社から営業電話を受けなければならないという最大のデメリットはありますが、複数の業者から査定をしらもらうことは高価買取実現のためには必須です。

そういう意味で手間も圧縮できる「一括査定」がもっともコスパの高い売却方法と言えるでしょう。

以下では

  • なぜ一括査定がオススメなのか?
  • なぜ高価買取実現の為に複数業者の査定が必要なのか?
について詳しく見ていきます。

車査定マニアおすすめの無料一括査定サイトをチェックしてみる人はこちらをタップ

 

中古車の無料一括査定の利用がなぜオススメなのか?

車査定のイメージ

一括査定とは、簡単に言うと「数ある買取業者に一社一社問合せをするのは面倒だから一括で申込をして手間を減らそう!」というものですね。

買取業者ごとに問い合わせをするとなると”車種情報”や”個人情報”などを都度入力しなければなりません。1社につき入力に1分かかるとして10社に申し込みをすると10分もかかります。同じ情報を毎回入力するのって結構面倒です。

しかし、一括査定業者の申込ページから査定の申込をするのであれば、一度情報を入力するだけでOK!この情報を一括査定業者がとりまとめ、近隣の買取業者にまとめて査定依頼を出してくれます。

そんな一括査定ですが、他の売却方法や買取業者1社に査定を頼むよりも良いと言われています。これは一体なぜなのでしょうか?

考える女性

理由は以下の三点です。

  • 複数の業者が競うので価格が釣り上がる
  • 複数の業者の査定額を見ることで相場観が分かる
  • 日時や場所は自分で選べる(同時査定も可能)⇒時間の節約にも繋がる

以下、それぞれ詳しくみていきます。

複数の業者が査定をしてくれるので売却価格が高くなる!

一括査定では、複数の業者が「我こそは!」と競うかのように見積りを提示してくれます。また、一度提示された価格でも他の業者の見積り価格を提示する事によってさらに上がるケースもあるでしょう。

家電を買うときに複数の家電量販店を回って最大限の値引きを受けようとしますよね。アレと同じです。

その為、一つの業者に査定を依頼する場合と比べて価格が高くなりやすいのです。

その他、複数業者に査定をしてもらうメリットを別セクションの「なぜ複数の業者に査定をしてもらうと買取価格が高くなるのか?」で書いていますので、詳細はそちらも見てください。

相場観が分かるのでボッタクられる心配がない

詐欺グループ

中古車業界は結構グレーな世界です。消費者の知識不足を良いことに業者がやりたい放題することも多々あります。それは中古車の買取査定でも同じです。

査定業者の中には「あまりにも低い査定価格」を提示してくるところもあります。仮のこの1社だけしか査定を依頼していないのであれば、そもそも、その見積もりが妥当なものなのかを判断するのは難しいですよね。

しかし、一括査定であれば、いくつもの業者の見積りを見る事が出来るので相場観が分かります。間違ってあまりにも安い価格で愛車を手放してしまうリスクも抑えることが出来ます。

日時や場所は自分で選べる(同時査定も可能)

カレンダーと時計

一括査定では出張見積りが基本ですし、好きな日時・場所を指定する事も出来るので、車をわざわざディーラーに持って行ったり買取業者に持って行ったりという手間が省けるのもメリットです。

なお、複数の業者に査定をしてもらうので「1社の査定時間×業者数」はかかってしまいます。しかし、出張査定を同時にやってもらう!という手法がありますので、それを利用すれば時間もかからず高値で売却できる可能性があるのです。

そういう意味で、一括査定はコスパも高いと言えるでしょう。しかも査定自体は無料ですしね。

以上より、当サイトでは車の売却方法として「買取査定」、その中でも「無料の一括査定」をオススメしています。

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なぜ複数の業者に査定をしてもらうと買取価格が高くなるのか?

疑問を抱く女性

なぜ複数の業者から査定を受けたほうが良いのか?を説明する前に、実際に査定を受けた人の買取金額のアンケート結果を株式会社ウェブクルーが発表していたのでそちらを見てみます。

ウェブクルーのアンケート結果

それによると、なんと複数社に査定依頼した人の7割以上の人が「業者によって査定額に5万円以上の開きが有った」と回答しているそうです。

また、提示額が一番安かった業者と高かった業者の査定額の差は平均すると約13万円。同一車両の査定であるにも関わらず、数十万円単位で査定額に差が発生しているというデータも出ています。

以上より、1社だけでなく複数社に査定依頼をすることが高価買取実現のためには重要!ということが分かると思います。

では、なぜ業者によって査定額に差が出てくるのでしょうか?その理由は以下のとおりです。(4つ理由を書いています。)

理由①:業者によって販路に差があるから

車と世界

中古車買取業者は、買い取った車の8割以上をカーオークションに出品して現金化します。しかし、中には独自の販売ルートを持っている業者もいます。例えば、海外に太いパイプを持っている業者とか自社でも販売店を持っている業者など。

こうした複数の販路を持っている業者の場合、買い取った車を何かしらの販路で直ぐに転売出来るので、在庫リスクが低減されます。その分、買取価格は強気(高め)に設定しやすいのです。

理由②:得意車種が業者によって違う

高級車

世の中には色々な専門店が有りますよね。それは車にも同じ事が言えます。例えば「軽自動車専門店」「スポーツカー専門店」「BMWやベンツなどの外車専門店」「改造車専門店」などなど。

その車を専門的に取り扱っているという事は、その車の需要の流れや消費者のニーズ、どのようにカスタマイズすれば高値で売れるのか?などの細かい情報を一般的な中古車屋さんよりも沢山知っている可能性が高いです。

そうなると、他の買取店からするとあまり価値の無い車でも、そのお店だけは高値を付けられる可能性も出てきますよね。

他にも、事故車を専門に扱っている業者もいます。一般的に買取業者はどの様な車でも引き取ってはくれますが、事故車だとかなり低い査定額となるケースが多いです。

事故車

しかし、事故車を専門に扱っている業者は違います!

事故車でも直せばきちんと動くので車としての価値は有りますし、海外では事故車でも走れば気にしないという方も多くニーズが有るのです。そこに目を付けて、事故車でも高く買い取ってくれる業者がいるという訳ですね。(部品取りも出来ますしね。)

買取業者はどこでも同じと思わずに、どの様な業者が有るのかは予め知っておいた方が良いでしょう。

理由③:今欲しい車は業者によって違う

車の展示

買取店がいつも全ての車種を豊富に取り揃えている訳では有りません。ある車種の在庫が少ない時期も有れば、多い時期も有るでしょう。

そういう意味で、買取業者が「今欲しい!」と思っている車であれば高値で売れる可能性は有りますし、業者ごとに「今欲しい!」と思っている車は違うのです。

だからこそ、複数社に査定の依頼を出すことが大事になってきます。

理由④:複数社を争わせる事で高値が出やすくなる

車の競り

複数社から査定金額を教えて貰えれば、それを元に「こっちは○○万円だったんだけど、これに3万円上乗せ出来ない?そこまで上げてくれるなら売っても良いよ」みたいな交渉が出来ますよね。

我々ユーザーにとっては【無料】が当たり前の車査定ですが、買取店側からすると無料では有りません。ユーザーへ無料査定というサービスを提供をする為に、以下の様な費用を被っています。

  • 査定士の人件費
  • オペレーターの人件費
  • 査定場所までの交通費

などなど。「査定料金くらい払ってくれよ・・・(涙)」と思っている業者も結構いると思いますよ。

ちなみに、日本自動車査定協会に査定を依頼すると有料ですよ。


なので、どこの買取店も「出来る限り査定に費やした時間・費用」を無駄にしたくない!と思っているはずです。無駄にしないためにはどうすれば良いか?

「車を自社で買い取る」以外に方法は有りませんよね。

車査定の現場

回収したい!と思っているからこそ「あそこの買取店の価格はもうちょっと高かったけど・・・・」の一言が効きます。是非、複数の買取店を利用して価格競争を行って下さい。

但し、何回も何回も値上げ交渉するのはNGですよ。基本的には、依頼した業者の査定価格を全部チェックした後に、高値を出してくれた業者2社くらいに絞って、それぞれ1回交渉を行うくらいが丁度良いです。

で、複数社に査定を依頼する時、自分から電話するなり直接店舗へ行くなりしても良いのですが、これって結構面倒です。

オススメなのは【愛車の無料一括査定サイト】を利用することです。一括査定利用後すぐに概算価格も分かりますので、使わない理由は無いという感じなのです。

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車査定(一括査定業者)サービスの選び方

業者を選択するイメージ

残念ながら一括査定業者は一つだけではありません。

一つだけだと話は簡単なのですが、車を最終的に買い取ってくれる買取業者とは別に”一括査定の取りまとめ”を専門として運営を行っている業者が沢山あります。

最終的な買取業者とも複数やり取りしないとダメなのに、一括査定業者も複数から選ばないとダメなのか・・・と考えると非常に面倒ですよね。

そこで、皆さんが一括査定業者を選びやすいように、車査定マニア編集部で「主要な一括査定業者」と「一括査定業者別の特徴」を表形式でまとめておきました。

 かんたん車査定ガイドカービュースバット車買取楽天カーセンサー
運営会社エイチームライフスタイルカービューウェブクルー楽天リクルートカーセンサー
利用料金無料無料無料無料無料
サービス開始年2007年2000年2003年2008年2008年
提携業者数約55社約212社約220社約100社約1,000社
最大依頼可能数10社8社10社10社30社
申込時の入力項目9項目9項目9項目11項目15項目
入力に必要な時間約1分約1分約1分約2分約1.5分
業者選択の可否不可能可能可能可能可能
注目ポイントJADRI加盟の優良業者!累計利用者数トップ!バランスが良い!楽天ポイントが貯まる!提携事業者数トップ!

どの一括査定業者を利用しても利用料は無料です。

提携業者数はかなりの差が有りますが、当然全ての業者に依頼出来る訳ではなく、自宅から近い場所にある業者のいくつかがピックアップされます。そういう意味では、提携業者数が多いから良いという訳ではありません。

入力項目数には多少の差は有るものの、入力に必要な時間は1〜2分程度とさして変わらず、どれもあっという間に申込が完了します。

注目ポイント!として記載しているところで各社差別化を図っており、

  • 優良認定を受けている業者のみと提携しているため安心!
  • ポイントが貯まるので更にお得!
  • 大小様々な業者と提携している!
などなど、選ぶ指標になります。

以上を考慮して、オススメ業者のランキングを以下で紹介します。

おすすめの一括査定業者ランキング!

ランキング

車査定マニア編集部がオススメする中古車の一括査定業者ランキングを紹介します。

トップ5はいずれも人気のある一括査定業者で甲乙つけ難いところですが、結果としては以下の通り!(厳選したので上位3位までの紹介です。)

第1位:エイチーム かんたん車査定ガイド
星5個

簡単車査定ガイド

第1位は、エイチームのかんたん車査定ガイドです。エイチームはラジオCMでよく流れているので、社名を聞いた事の有る方も多いかもしれないですね。

提携事業者(買取査定業者)は50社程度なので、他の一括査定業者と比べると少なめではありますが、最大10社まで見積り依頼が可能なので十分でしょう。提携業者が多いからといって査定額が高くなるとは限らないですからね。

この点、かんたん車査定ガイドに登録している業者はJADRI(日本自動車流通研究所)の会員がメインなのでしっかりした査定をしてくれると定評も有ります。

中古車査定においては“トラブルに巻き込まれないこと!“が1番注意すべきところです。その点、エイチームのようにJADRI会員のみで提携業者構成されている一括査定業者は非常に安心。その点から1位にランキングしました。

 

第2位:カーセンサー簡単ネット査定
星35個

カーセンサー簡単査定ネット

第2位は言わずと知れたリクルートの”カーセンサー簡単ネット査定”です。

カーセンサーは元々中古車販売の紹介業をしていましたから、そのネットワークは中古車査定業にも活かされていおり、提携業者数はなんと脅威の約1,000社!

もちろん、提携業者が多くなればなるほどサービスレベルの低い査定業者にぶち当たる可能性は高まるのですが、それでもやはり多数の業者から査定を受けられるというのは単純に考えればメリットになります。

自分の主張をしっかりと押し通せる人であれば、多数の買取業者の営業も簡単にあしらえると思うので使ってみて損はないかもしれませんよ。

 

第3位:ズバット車買取比較
星3個

ズバット車買い取り比較

第3位はズバット車買取比較です。

「ズバット」シリーズを運営するのは株式会社ウェブクルーという会社さんでして、車査定の他にも”自動車保険・生命保険・引越し業者・ハウスクリーニング・ピアノ買取”など様々な比較サービスを提供しているので、見たことがある人も多いでしょう。

で、ズバット車買取比較のウリはなんといってもバランスが良いことでしょうか。業者を多すぎず少なすぎずという感じで、エイチームとカーセンサーの中間のようなものと考えれば分かりやすいです。

 

車一括査定を利用した人の評判・口コミ

口コミ

一方的にこちらから一括査定をオススメしても、実際のところどうなのか分からないですよね。

実際に車の一括査定サイトを利用した方はどのような感想を抱いているのでしょうか?ネットでアンケートを取ってみました。まずは良い評判から紹介していきます。

一括査定に関する良い評判・口コミ

7年落ちのプリウスが意外に高く売れた【30代女性】

そろそろ車を買い替えたいなと思っていた時に、かんたん車査定ガイドというサイトを利用して査定をして貰いました。

こういうネットのサービスには疎く、初めて利用しましたが入力項目も少なくてスムーズに依頼を出すことができました。家が都心部ではないからか、査定をしてくれる業者さんは2社しか表示されませんでした。

でも、私の7年落ちのプリウスがネットで調べた相場情報よりも10万円くらいは高く売れたので満足しています。

思っていたよりも対応が丁寧だった【30代女性】

ネットで情報を見ていると、一括査定に申し込むと嫌な気分になるよという情報がありましたが、私の場合そんな事はありませんでした。

合計で3社から連絡が来ましたが、どの業者さんも優しい感じで日程等もこちらに都合に合わせてくれましたし、査定の時の対応も丁寧でした。

「今日売ってくれ!」とか「売ってくれないと帰りません!」とか、強引な営業があるのかな?とか思っていたので少し拍子抜け。たまたま良い業者さんに当たったのでしょうか?

下取りよりも15万円もUP!【30代男性】

もうすぐ2人目の子供が生まれるのでフィットでは少し手狭になるなと思い買い替えを決意!(ちなみに同じホンダのフリードを購入!)

ホンダで下取り査定してもらったら思っていたよりも安い査定に・・・。一応、ホンダの担当者にも問題ないか確認して一括査定に出してみたら、なんと下取り価格より15万円も高く買ってもらえました。

あえて名前は書きませんが、1社凄い強引な営業をしてくるところがありましたが、高値がついたおかげでそんな不満も吹き飛びました。

代金がすぐに支払われたので良かった!【40代男性】

緊急でお金が必要だったので、あまり使っていない車を売却しました。とりあえず一括査定から申し込んでみたら、申込後15分で4社から電話が・・・(笑)

既に昼を過ぎていましたが、当日査定可能だという3社に査定をしてもらい、一番高かった業者に売却。

ネットで見ていると振込までに5日程度かかるのが普通という情報も見ましたが、私の場合は車を引き渡した2日後に着金。色んな意味で助かりました。

一括査定に関する悪い評判・口コミ

続いて、評判の悪かったアンケートを紹介します。

仕事中に大量の着信!【30代男性】

お昼休みに気軽な気持ちで一括査定に申し込んでみました。これで高くで売れるかなぁ・・・なんてのんきに構えていたのが悪かった。

仕事中は携帯をサイレントモードにしているのですが、仕事が一段落したので携帯をチェックしてみると十数件以上の着信が・・・。あまりの壮絶な着信攻撃に引いてしまい丁重にお断りすることに・・・。

さらに断るのも一苦労・・・。査定額は下がっても最初から下取りに出してればこんな目には遭わなかったのかなと反省しました。手軽に利用するものじゃないですね。

申込後の電話営業からしつこい!【20代男性】

一括査定に申し込むと、査定相場がすぐに分かるという事だったのでやってみました。

申込完了後、画面に表示された査定相場を見て「へー、俺のハリアーってこれくらいの値段で売れるのか」なんて考えると着信あり(ガ○バーから。)

着信はやっ!

ってのが正直なところ。1分くらいでかかってきたんじゃないかなと思います。電話口でも「今から行けるんで車見せてください!」の一点張り。こちらが電話を切ろうとしても切らしてくれないし、精神的に疲れました。

あんまり多くの業者に見てもらえなかった【30代男性】

最大10社から査定をもらえるとのことだったので、期待して申し込んみました。

しかし、私が住んでいる地域が田舎だからなのか表示された査定業者は2社だけ。もっと色々な業者から見積もりを貰えると思っていたのでガッカリです。

下取りと比較してそんなに高く売れたわけでもないし、ガッカリしたというのが正直なところ。

口コミ・見出しの総括

車と女の子

やはり、全体的に見て「高く売れてよかった!」という声が多かったです。ただ、高評価を下している人でも

「営業はちょっとやりすぎ」

というコメントをしている人が多かったのが印象的でした。この点、お金を取るか・面倒を取るかの究極の2択になりそうですね。

精神的に疲弊したくない方は無難に下取りに出すのがオススメです。お金が欲しいなら一括査定を利用した方が良いでしょう。

買取金額が25万円も増えた!
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車の売却で失敗しないために絶対知っておきたいこと!車を売る時期・タイミングに気をつけよう!

これがポイント!と教えてくれる女性

これまで「一括査定を利用して複数業者を競わせると、なぜ買取価格が高くなるのか?」について見てきました。

基本的に、複数業者を競わせれば「その時点」での最高価格で売却することが出来るでしょう。しかし、高価買取の秘訣はそれだけではありません。

もっと大事なことがあります。

それが「車を売る時期」です。中古車価格はつまるところ「需要」と「供給」によって変わります。中古車需要が高い時は車も高く売れるし、需要が少ない時は安くでしか売れません。

多くの人が「車を売る時期」を間違っているため、高価買取を実現できないのです。以下、「いつ売れば高く売れるのか?」にポイントを絞って紹介していきましょう。

POINT①:3月・4月に車を売るのは避けるべき

以下の表は、中古車の業者オークション大手の株式会社ユー・エス・エスが公表している【毎月の業者オークションでの車1台あたりの平均成約単価】を月別に表示したものです。

2013年~2017年の5年間表示させています。

オークション価格推移

年度毎で多少違いは有りますが、おおむね3月・4月の成約単価が他の月と比べて低くなっている事が分かると思います。これが何を意味するか?と言うと、

3月・4月に車を売ってはいけない!という事を意味します。

車関連の書籍を見ていると「車は3月が需要期なので、3月に売れば買い手も多く高く売れますよ!」と書いてある事が多いです。しかし、実は全くの逆。データから判断すれば、3月・4月は車の需要期だからこそ車はあまり高く買い取って貰えないのです。

確かに3月の車の販売台数は新車も中古車も多いです。他の月の1.5倍~2.5倍程度の数の車が売れていきます。ただ、どちらかと言うと、3月は中古車よりも新車の販売台数の方が跳ね上がる傾向に有ります。

【新車の販売台数が跳ね上がる=下取りに出る車が多い】

という事になりますよね。そうなると、どうしても市場に出回る中古車が多くなるので、中古車の供給のほうが中古車の需要よりも多くなってしまいます。要は在庫がだぶついている状態。

大量の車の在庫

いくら3月に車が売れるといっても在庫がだぶついているのに、わざわざ高値を払って車を仕入れようと思う中古車販売店は有りません。そのため、ダブついた在庫を一層するために3月・4月は買取価格が低めになるのです。

業者オークション価格と買取価格は違うが傾向としては同じ

ちなみに、上表は「業者オークション価格」の推移であって、我々ユーザーが買取店に車を買い取って貰う時の価格では有りません。

ただ、我々に提示される買取価格も業者オークション価格に推移にほぼ連動して動くのは間違い有りません。なぜなら、中古車買取店は買取った車の8割以上の車を業者オークションに出品して利益を得ているからです。(直接自社店舗で販売する方が稀です。)

利益の殆どを業者オークションから得ている以上、買取価格をそれ以上にすることは出来ませんよね。赤字になっちゃいますから。なので、業者オークション価格と我々ユーザーに提示される買取価格の推移は傾向として同じになります。

もちろん、業者の利益分が有るので「業者オークション価格>買取価格」ですよ。また、厳密には「買取からオークション出品」までのタイムラグが有りますので、価格推移の波はユーザーに提示される価格の方が早くなります。

ここでもう一度、表を再掲します。

オークション価格推移

3月・4月がダメならいつ売れば良いの?という疑問が出てきたと思います。

この点、平均すれば一番高く売れる可能性があるのは夏休みが始める前の7月あたりでしょうか。この時期はボーナスも支給されますし、なにより子供が夏休みに入ります。アウトドアで車が必要です。

家族・友人・知人と出かけるために車を買おう!と思う人が多く、中古車価格が高めに推移する時期という事ですね。

従って、失敗したくなければ7月頃に売るのが良いと思います。ただし、表を見れば分かるようにどの月が最も高く売れるかは年度ごとに異なります。

年間で一番高く売れる月を素人が当てるのは難しいですから、とにかく「3月・4月に車は売らない!」という事を徹底した方が良いでしょう。(参考:車の買取査定の金額が高い時期と安い時期まとめ

POINT②:車のタイプ別でも高く売れやすい時期がある

スポーツカー

ここで言う「車のタイプ」とは車種の事ではなくて、「セダン」とか「スポーツカー」とか車の種類の事を指しています。

POINT①で見た「年間の中古車需要による買取価格の変動」とともに、もう一つ頭に入れておきたいのが「車のタイプ毎でも季節によって需要は変動する」という事です。

一般的に良く言われる「車のタイプと需要期」の関係については以下の様な物が有ります。

車のタイプ需要期理由
軽自動車・コンパクトカー春先春先は新社会人・学生が誕生する季節です。そして、新○○の人はまだまだお金に余裕が無い人が多く、運転にも自信が無い人が多いです。そのため、比較的安価で小回りの効きやすい軽自動車・コンパクトカーの需要が増えます。
スポーツカー・オープンカー夏前夏は暑いです。なのでスポーツカーやオープンカーなどの比較的開放感のあるタイプの車が良く売れます。
SUVなど4WD車冬前雪が降る地域では、やはり馬力のある4WD車の需要が増えます。ある中古車販売店の話では4WD車の需要は、その年の降雪量によって2倍程度変わることも有るとか。

ポイントは需要期が始まる少し前に売ってしまうこと。そうすることで、高めの買取価格を提示して貰う事が可能になります。

反対に、需要期のまっただ中に売却しても高値は付きにくいです。中古車販売店としては需要期中に高値で売り抜けたいという思惑が有るからです。需要期の最中に車を仕入れて、結局さばききれなかったら最悪の場合赤字です。

ですので、需要期が始まる少し前にちょっと高値でも良いから仕入れておいて、余裕を持って需要期に在庫を消化しようとします。我々ユーザーとしては、中古車需要が盛り上がる前に売ってしまうのが一番良いですね。

POINT③:モデルチェンジ前後で車の売値も変わる

モデルチェンジした車

一般的に、自分の愛車がモデルチェンジを実施すると、今自分が持っている車の買取価格は下がってしまいます。やはり、人間新しいものに目が有りませんから、中古車市場の需要も新しいモデルの方にいってしまうからです。

なので、そろそろ車を売ろうかなーと思っている人は、愛車のモデルチェンジが発表される前に売ってしまったほうが高値が付く可能性は高いです。

日本車の場合、マイナーチェンジは2年~3年周期、フルモデルチェンジは5年~6年周期で行われる事が多いので、その辺りの周期の車を持っている人は要注意。

ただし、新モデルのデザインがダサすぎて全く人気が出なかった場合などは、逆に旧モデルの需要の方が多くなって、旧モデルの価値が上がる場合も有ります。

私達一般ユーザーに「新モデルの人気がどうなるか」なんて分かりませんが(笑)

POINT④:売るなら早めに売ったほうが確実に高く売れる

車とお金

ここまで「車を売る時期・タイミング」について色々と書いてきましたが、忘れてはいけない最大のPOINTがコレです。

【車の価値は年数が経てば経つほど下がっていく】

1日・2日程度で車の価値が大きく下落することは有りませんが、時系列で見れば時間が経てば経つほど下がっていきます。特に、新しい車はその傾向が顕著です。

おおむね、新車購入後1年で30%程度下がります。私がのっぴきならない理由でハリアーを新車購入後1年で売った時も30%程度下落していました(購入価格260万で売却価格180万円でした)。

ちなみに、3年後の買取価格が新車価格の50%を超えるなら人気車種と言えます。3年で30%~40%の価値しか付かない中古車もザラに有りますよ。

あと、車の価値は【額】ではなく【率】で下がっていく事も知っておきましょう。(参考:中古車価格の下がり方・推移の仕方)


車の査定価格

他にも売るのが遅くなれば、「走行距離が増える」「事故を起こしてしまうリスクが増える」など愛車の価格が下がってしまう要因は増えます。

なので、車を売ろうという気持ちが有るのであれば、早く売るに越した事は有りません。そこで、今まで述べてきた季節毎の中古車の需要なんかも加味しながら売却できれば最高ですね。

なお、早く売った方が良いのは間違い無いですが、査定をしてもらったその日に売却を決めてしまうのはNGです。この辺りは「中古車査定を依頼する時の価格交渉術」で別途書いていますので、そちらを参照してください。

結論:車を売る気が有るのであれば、中古車需要の流れも気にしつつ、出来る限り早期に売ってしまうのが正解

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査定直前!なにかやっておくと良いことはある??

車の査定をする女性

査定の日時が決まりソワソワ。

業者に査定してもらう前に、なにかやっておくべきことはあるのだろうか?と気になった人もいるかもしれません。この点、査定価格をあげるために何をすれば良いか?という観点から考えてみたいと思います。

そもそも、中古車の買取査定は、基本的に日本自動車査定協会の規定している中古自動車査定基準に準拠した業者独自のマニュアルに基づいて実施されます。(参考:日本自動車査定協会(JAAI)の業務内容や査定種類)

従って、業者毎に評価の細かい点数等は異なるでしょうが、おおむねどこの業者でも査定時のポイントは共通していると思って良いでしょう(*)。

* 査定方法は同じでも、最終的な査定額は業者の需要や資金状況などによって異なります。


車査定のチェック項目

では、査定時にはどのようなポイントが評価されるのでしょうか?

査定金額に影響する主な項目は以下の通り。

  • 車種
  • グレード
  • 年式
  • 走行距離
  • ボディカラー
  • 外装のキズや凹み
  • 足回りやエンジン等の状態 などなど。

大事なことは、車種やグレードといった基本情報で大体の査定額が決まるということです。

その上で、キズや凹み・足回りなど車の現状が加味されて最終的な評価が決まる感じですね。付属オプションの中に人気のあるもの(電動スライドドアなど)や最新のものがあると、プラス評価される事も多いです。

車の査定金額・買取金額に影響を与える評価項目・基準

車の査定評価

そして残念ながら、愛車を査定に出す時点ではこれらの項目をどうすることも出来ません。(査定に出すからといって年式を変えられるわけありませんね。)

外装のキズや足回りの不調等が有る場合は、それを直してから査定に出すという手も有りますが、修理代を上回るほどのプラス査定がされる事も基本的にありません。

ですから基本的には、査定直前に私たちが査定金額を大幅にUPさせるためにできることは無いと言って良いでしょう。

ただし、査定金額にそこまで影響はないとは言えやっておいた方が良いことはあります。最たる例が査定前の車内掃除や洗車です。それで査定額が上がるかと聞かれると微妙なところですが、少なくとも査定士からの心証は良くなります。

洗車する女性

また、必要書類が整っているかも予めチェックしておきましょう。必要書類が無いと、いざ売却しようと思っても代金支払いまでに時間がかかってしまう事が有ります。

「取扱説明書・整備手帳・保証書」といった持っているだけで評価額がアップする書類も有るので、必ず準備しておきましょう。(参考:車を査定に出す時の準備・注意点

さぁ、残すは買取業者との交渉です!

車買取業者との交渉術・注意すべきポイントなど。

価格交渉

買取業者の仕事は、客から車を安く仕入れてそれをオークション等で高く売って利益を出す事です。中古車市場には相場が有るので、高く売るといっても相場以上の値段で売るのはなかなか難しいでしょう。

そうすると買取業者はどう考えるか。客から安く仕入れるしか無いですよね。

買取業者は査定の段階で、うまく安く買い取ろうと言葉巧みに言いよって来ます(悪い様に聞こえるかもしれませんが、ものを安く仕入れたいのは誰でも同じですよね)。

私たち消費者は、交渉のプロである買取業者に対するために、どのような姿勢で交渉に臨めば良いのでしょうか?この点、買取業者から高い査定額を引き出すにはいくつかポイントが有ります。その一部を紹介しましょう。

詳細には「車の査定で高値を引き出すためのコツ・交渉術」も御覧ください。

ポイント①:売る姿勢を明確に出すこと

査定価格について説明を受ける女性

交渉時には「満足できる価格が提示されたら売る!」という姿勢を必ず出すようにしましょう。

「売却するか分からないけど、取り敢えず査定価格が知りたいから結果教えてよ」

という感じで、交渉にのぞむと高値はGET出来ません。そもそも、売却時期が先になればなるほど「故障するリスク」「走行距離が増えるリスク」「事故を起こすリスク」などが増えていくため、査定士としても正確な査定金額を出す事が出来ません。

「この日までに売る!」という期限が分かっていれば、それまでの価値減価なども予測して買取価格に反映させる事が出来ますし、何より「売る姿勢」が有れば、査定の時間が無駄になる可能性が低くなるので、査定担当者としてもやる気が出ます。

当日に車を引き渡す必要は有りませんが、なるべく近いタイミングで引き渡す事が出来ます!売れます!という事はアピールしましょう。

ポイント②:愛車のアピールポイントはしっかりと伝える

熱意をアピールする女性

さらに交渉時には、「愛車のアピールポイント」をしっかりと伝えるようにしましょう。

査定士がチェックする項目自体は査定基準である程度決まっているので、基準に則って評価される限り、誰がやってもそこまで結果が変わる事は有りません。

しかし、査定士も人間です。「アピールされなければ気づかなかった加点ポイント」も有るかもしれませんよね。

  • どれだけ車を大切に扱ってきたのか
  • 洗車やワックス掛けはどれくらいのペースでやっていたのか
  • シートが汚れないようにカバーを付けていたとか
  • 自分で取り付けたパーツとか
などなど、色々アピールするポイントは有ります。

車査定のイメージ

それで、数千円・数万円程度評価額が変わる事も有るかもしれません。熱意に免じていくらかの金額を上乗せしてくれる担当者もいるかもしれません。人間ですからね。

とにかく、査定に出すなら自分の車のアピールポイントをまとめておいて、査定時にしっかりと伝えるようにしましょう。

ポイント③:2社程度まで絞り最後の価格交渉

車売却のイメージ

複数の業者に査定をしてもらったら、1回目の査定で最も高い買取り価格を提示してくれた2社まで売却候補先絞りましょう。1回目の査定自体は5社程度でOKです。

そして、その後この2社に対して「○○社はこれくらいの金額だけど、○○万円まで出せませんか?それならもう今日売却決定します」という感じで問い合わせましょう。

但し、ココで注意点が有ります。ポイントは「あまりしつこく2社を比較しない事」です。売却希望額に届かなかったとしても、2社のうち高値の買取金額を提示してくれた方に売却することを伝えましょう。

買取業者の担当者も人間ですから、何回も何回も他社と比較されると気分はよく有りません。

「そこまで徹底して価格比較をするなら、ウチとしては撤退させて頂きます」という回答が返ってくる可能性も有ります。この段階では、激しく価格交渉するのではなくソフトに交渉しましょう。

【注意】当日売却はしないこと

ダメ!という女性

買取業者との交渉時、

「今日!今!売ることを決定してくれたらこの値段で買取ります!」

と言われる事がよく有ります。提示された買取金額が、自分が想定していた買取金額を超えていた場合、「もう良いかな?」と他社と交渉すること無く売却を決定してしまう人も多いです。

しかし、当日売却はあまりオススメできません。特に他社の査定が終わっていない場合は尚更です。確かに、車の価値は日々減価していきますので、明日売るよりも今日売った方が高値になる可能性は高いです。

それでも当日売却はオススメできません。1日くらいは頭を冷やして「本当にその売却価格でOKなのか?」を考えましょう。「車を売る姿勢」を出していれば、売却の決定タイミングが1日遅れたとしても買取価格に影響は出ません。

むしろ他社と競合させる事が出来れば、上がる可能性の方が高いです。その場の勢いだけで決定しまうと後々後悔する事のなりますので、必ず冷却期間を設けましょう。


買取業者との交渉には、最低でも以上のような事を念頭に置いてのぞんでくださいね!

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【注意】ありがちな車買取査定利用時のトラブル事例・デメリット

一括査定及び車買取査定は車を売る方法としてオススメですが、業者との間でトラブルが発生する事もあるので注意が必要です。

さきほど口コミのところでも出てきましたが、結構トラブルが発生しやすいです。そこで、このセクションでありがちなトラブル事例を紹介しておきたいと思います。

■紹介するトラブル事例

  • 営業電話が多すぎる!
  • 一方的に査定金額を減額された!
  • 契約をしていないのに車を持っていかれる
  • 既に買い手が見つかったのでキャンセルできない

【事例①】営業電話が多すぎる!営業電話が強引過ぎる!

電話に悩む男性

まず、ありがちなトラブルとしては・・・こちらですね。

無料一括査定をネットで申込したら、申込直後からいくつもの業者から電話がかかってきて、しばらくの間対応に追われた・・・。しかも、とにかく車を見せてくれないとざっくりした見積額も教える事は出来ない!と言われ、結構強引な感じだった。

申込があったらすぐに客に電話をするのは業者として当然の対応なので致し方ない部分もあるのですが、何せ一括査定では10社近くの業者がアプローチしてきます。申込後1時間くらいは電話の嵐になる事もあるので、注意が必要です。

対応策としては「夜の9時以降に一括査定の申込をする」「電話連絡の時間帯を指定出来る一括査定サイトを選ぶ」「メール対応可能な業者を選ぶ」といったものが有ります。

上記対応をしたからと言って、絶対に営業電話がかかってこなくなる!ということはないのですが、かなり軽減されると思います。

車の一括買取査定の申し込みをすると営業電話が速攻かかってくるので注意

【事例②】一方的に査定金額を減額された!

ショックを受ける男性

こちらはお金に関するトラブル。

査定後、「今即決で契約してもらえるなら○万円出します!」というセールス文句に引っかかり車を引き渡した。

後日「車の不具合が見つかったので、査定金額を減額します」と、一方的に減額された金額が振込まれて来た。


これは、いわゆる二重査定というトラブルですね。契約をしてから「よく見たら事故車だった」などと難癖をつけて、安く買い取ろうというものです。

確かに売り主には瑕疵担保責任という法律上の責任が有るので、ぱっと見て分からない不具合が後で見つかった場合は、損害賠償責任を負う事になります。

しかし、相手は車査定のプロです。最初からきちんとチェックをしていれば見抜けるはずなので、後から難癖をつけて来たとしても応じる必要は有りません。毅然とした態度で対応する様にしましょう。

車の売却決定後に事故車だと言われて査定金額を減額された

その他のトラブル事例

トラブルに巻き込まれる女性

他にも、「車を売ると言っていないのに半ば強引に車を持って行かれてしまった」、「売るのをやっぱりやめたいと言ったら既に買い手が決まったから無理と言われた」など様々なトラブルが起きている様です。

車買取トラブル事例:売ると言ってないのに車を持っていかれる
車の売却を取り止めたいが既に買い手がいると言われてキャンセル出来ない

以上の様に車の買取査定現場では様々なトラブルが起こっていますが、これらのトラブルは事前にどのようなものかを知っていればしっかりと対応出来るものばかりです。トラブルが起きるから買取査定はやめる、なんて必要は全然ないでしょう。

また、事例①はまだしも、事例②やその他のトラブル事例で紹介したトラブルはよっぽど悪徳な業者と契約しない限りは発生しません。ちゃんとした業者と契約するのが1番のトラブル予防策です。

そういう意味で、JADRI(日本自動車流通研究所)の会員がメインの提携業者となっているエイチームの「かんたん査定ガイド」は安心できますね。

 

【参考】一括査定サイト利用の流れ

車の査定をするビジネスマン

初めて利用するので不安!という方の為に、一括査定サイトの利用から車の売却までの流れを簡単に紹介しておきます。

ネットの車一括査定を利用する時の流れ【申込みから売却するまでの流れ解説】

主な流れは以下の通り(実際にはもう少し細かいです)。

  • ①一括査定サイトで査定の申込をする
  • ②申込が完了すると、すぐに電話やメールで各買取業者から連絡が来る
  • ③各業者と査定の日時を調整
  • ④査定当日は自宅(場所は自由に決められます)まで査定士が来てくれる
  • ⑤査定は10〜15分程度
  • ⑥査定が終わったら査定結果の報告を受ける&金額の交渉
  • ⑦金額に納得したら、契約書に記入し必要書類と車を引き渡す
  • ⑧後日、買取代金が口座に入金されて終了!

ステップが多く感じるかもしれませんが、①〜③は申込から1時間以内くらいに終わります。放っておいても買取業者からすぐに連絡が有りますからね。

一括査定サイトの申込に関しても、入力項目数が10項目前後と少ないのでサイトの案内に従って行えば基本的に問題なく行えると思います。

スマホ入力する女性

また、④〜⑥は査定をしてもらう業者の数だけ繰り返す事になるので、面倒だという方は同日に時間をずらして一気に査定してもらった方が良いかもしれません。

金額に納得したら⑦で契約をして車を引渡し、後日⑧で代金を受け取って完了です。細かく書くとステップが多いですが、大枠で考えるととても簡単な流れですね。

まとめ

中古車市場には、車種やグレード毎に相場が有るので事前にネットや雑誌などで中古車の相場を調べて挑むのは良い事です。

しかし、結局のところ普段からの愛車のお手入れ状況や、業者選び査定時の対応などにより高額査定となるかが決まるといっても過言ではないでしょう。

そういう意味では、相場を調べてもあまり意味は無いかもしれません。

無料一括査定で様々な業者と会って交渉をすれば、思わぬ高値を引き出す事が出来る可能性も有ります。愛車可能な限り高値で買い取ってもらい、次の車購入(車ではないかもしれないですが)へとつなげられると良いですね!

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