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ベンツ

自動車業界に限らず、企業が合併すると前身である企業名が連なった新たな企業名に変更される事が多いですよね。全く違う企業名にするよりも、認知されている企業名を残した方が良い、という考えが有るのかもしれません。

しかし、「合併」と「解消」が短期間に行われると、その都度企業名が変更されて、消費者が混乱してしまう事も有ります。その代表例が「ダイムラー・クライスラー」です。

ダイムラー・クライスラーは2つの会社が合併して誕生した自動車会社です。残念ながら、今は合併が解消されて「ダイムラー・クライスラー」という会社は存在しません。

ダイムラー・クライスラーはどの自動車会社が合併したの?

ダイムラー・クライスラーは、「ダイムラー・ベンツ」と「クライスラー」が合併して誕生した自動車会社です。

合併

2つの自動車会社の名前を聞いた事が有る人も多いのではないでしょうか?それもそのはず、「ダイムラー・ベンツ」は日本でも有名な「メルセデス・ベンツ」を保有する自動車会社です。一方、「クライスラー」はアメリカの自動車業界のビッグスリーの一翼を担う自動車会社です。

たまにメルセデス・ベンツがメーカー名だと勘違いしている人がいますが、メーカー名ではなく車種名なので、間違わないようにして下さいね。それだけメルセデス・ベンツが有名だという事の表れかもしれません。

では、ダイムラー・クライスラーとなる前の「ダイムラー・ベンツ」と「クライスラー」の歴史についてそれぞれ簡単に見ていきましょう。

ダイムラー・ベンツ

実は、ダイムラー・ベンツも1926年に2つの会社が合併した結果、生まれた社名なんです。

その2つの自動車会社は「ベンツ&シー」と「ダイムラー・モトレーン・ゲゼルシャフト」です。この合併によって生まれた自動車ブランドが「メルセデス・ベンツ」です。

ベンツ

クライスラー

クライスラーは、1925年に「マックスウェル」と「チャーマーズ」を統合して設立された自動車会社です。販売車種のラインナップを充実させ、GMとフォードに並ぶアメリカのビッグスリーの1つにまで成長します。

その後、何度も訪れる経営危機を乗り越え、1998年に「ダイムラー・ベンツ」との合併に行き着く事になります。

ダイムラー・クライスラー誕生の経緯とその後

前述したように、ダイムラー・クライスラーは「ダイムラー・ベンツ」と「クライスラー」が合併して誕生しました。ドイツとアメリカを代表する自動車会社の合併によって、その後の自動車業界を引っ張っていく存在になると思われていました。

しかし、合併による相乗効果は発揮されず、約9年間という短期間のうちに両者の合併は解消されました。

ダイムラー・ベンツとクライスラーの合併はなぜ失敗に終わったのか?

合併解消後

合併解消後、ダイムラー・ベンツは社名を「ダイムラー」に変更しました。社名から”ベンツ”を外した事に対しての不満は多かったようです。

一方、クライスラーは2009年に世界金融危機の影響を受け、破産法の申請をしました。その後、フィアットが全クライスラー株を取得し、フィアットの完全子会社化となりました。現在の社名は「フィアット・クライスラー・オートモービルズ」です。

アメリカの自動車業界のビッグスリーが破綻した理由

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