車査定のマニア
印鑑証明書

印鑑証明書とは、契約書などに押印した印鑑が地方公共団体に登録した印鑑と同じ物である事を証明する書類です。地方公共団体という第3者が印鑑証明書によって本人の印鑑である事を証明する事から、名義変更などの重要な手続きで提出を求められます。

今回は印鑑証明書の取得方法や印鑑証明書が必要な手続きなどについて紹介します。

まずは印鑑の登録が必要

役所などの窓口で「印鑑証明書を下さい」と言っても、印鑑を登録していなければ、証明書は発行されません。印鑑証明書を取得するには、まず印鑑を登録する必要が有ります。

印鑑証明書

印鑑登録をする場所は、住民登録している市区町村役場です。以下の物を持って印鑑登録を済ませて下さい。

  • 登録する判子
  • 本人確認書類
  • 手数料200円~500円(市区町村によって異なります)

なお、登録出来る判子、いわゆる実印は1人1本までです。そして、市区町村によって異なりますが、実印の登録要件も定められています。以下の記事を参考にして、印鑑登録する判子を購入して下さいね。

実印・認印・銀行印・三文判・シャチハタの意味の違いと役割

手続きが終了すれば「印鑑登録証」というカードが交付されます。このカードは非常に重要です。なぜなら、カードさえ有れば本人ではなくても委任状無しで印鑑証明書を発行出来てしまうからです。便利な一面も有りますが、危険も伴うので大切に保管しておきましょう。

では、次は印鑑証明書の取得方法について見ていきます。

印鑑証明書の取得方法

印鑑証明書の取得方法は、以下の3つです。

  • 役所や出張所などでの窓口申請
  • 自動交付機を利用して発行
  • コンビニで発行

役所や出張所などでの窓口申請

窓口申請をする場合に必要な書類は以下の通りです。

  • 申請書(役所のHPでダウンロードして印刷出来ます)
  • 印鑑登録証
  • 本人確認書類
  • 手数料1通200円~400円(市区町村によって異なります)

窓口申請

代理人申請も可能です(委任状は不要)。その場合、必要な書類は上記と同じです(本人確認書類は代理人の免許証など)。

なお、郵送での交付請求は出来ません。

自動交付機を利用して発行

市民センターや公民館などに証明書の自動交付機が設置されています。自動交付機が発行する証明書には、印鑑証明書も含まれます。

発行するために必要な物は以下の通りです。

  • 印鑑登録証(カード)
  • 手数料1通200円~400円(市区町村によって異なります)
  • 暗証番号

ただし、自動交付機を利用するには、事前に利用登録を済ませておく必要が有ります。利用登録は、役所等の窓口にて本人のみが行う事が出来ます。本人確認書類と印鑑登録証を持参して下さい。その際に暗証番号を設定します。

コンビニで発行

ローソンやセブンイレブンなどのコンビニに設置されてあるキオスク端末(マルチコピー機)で印鑑証明書を取得する事が出来ます。

取得可能時間は午前6時半~午後11時となっている場合が多いです。

コンビニ申請

印鑑証明書の取得に必要な物は以下の通りです。

  • マイナンバーカード(暗証番号の入力が必要)
  • 手数料1通200円~400円(役所の窓口申請より安い場合が多い)

キオスク端末の利用方法は概ね以下の通りです。

  • ① 端末に表示されている「行政サービス」を選択
  • ② マイナンバーカードを所定位置にセット
  • ③ 証明書交付サービスを選択
  • ④ マイナンバーカードの暗証番号を入力(入力完了後はマイナンバーカードは不要なのでしまいます)
  • ⑤ 発行する証明書を選択(「印鑑証明書」を選択)
  • ⑥ 画面案内に従って情報を入力
  • ⑦ 入力内容を確認
  • ⑧ 手数料を支払えば、印鑑証明書が印刷されます

書類

以上のいずれかの方法で印鑑証明書を取得し、各手続きの必要な書類に添えて提出しましょう。

では、印鑑証明書が必要な車関連の手続きについて見ていきます。

【車関連】印鑑証明書が必要な手続き

印鑑証明書が必要な車関連の主な手続きは以下の通りです。

この他、住所を証明する書類としても印鑑証明書を使用する事が出来ます。ただ、住所の証明には「住民票」を利用するのが一般的です。

このように、印鑑証明書は車の所有権に関わる手続きにおいて必要になる事が多いです。それだけ重要な書類だという事が分かりますね。

ズバット車買取の比較

愛車の無料一括査定はこちら

ズバット車販売サービス

中古車無料検索サービス