車査定のマニア
トラブル

今年も5月になったので、自動車税を納付しよう!と思っていたら「納付書を無くしてしまった!」、「納付書が届いていない!」などのトラブルが発生する事があります。

自動車税の支払い方法まとめ

そこで、以下では自動車税の納付にまつわるトラブルの対処法について書いていきます。

トラブル時の対処方法

まずは納付書を紛失した場合から。

納付書を紛失した場合

自動車税の納付書を無くした場合、最寄りの県税事務所の窓口に行くとその場で再発行して貰う事が出来ます。

また、自動車税に関しては「自動車税コールセンター」を開設している都道府県が多いので、電話でお願いすると郵送で送って貰う事が出来ます。

コールセンター

たとえば、東京都の場合は「東京都自動車税コールセンター」が開設されており、電話番号は03(3525)4066です(平日の午前9時から午後5時まで)。

納付書が来ない場合・届かない場合

自動車税の納付書は、通常であれば登録している住所に5月に郵送されて来ます。納付書が届かない場合、原因として「過去1〜2年以内位の間に引っ越しをした」ことが考えられます。

納付書は車検証に記載されている住所に送られてくるので、引っ越しをして住所変更手続きをしていないと「納付書が来ない」という事態になってしまうのです。

納付書の郵送

引っ越し時に転居届を郵便局に提出していれば、1年間の間は郵便物が新しい住所に転送されて来ますが、転送期間中に車検証の住所変更をしなかった場合、転送期間終了後は納付書が届かなくなってしまいますので、転送期間中に必ず住所変更手続きを済ませる様にしましょうね。

自動車の住所変更手続きに必要な書類や流れのまとめ
引越し後、車検証の住所変更をしてないとどうなる?罰則は有るのか?

なお、納付書が届かないからと言って納税義務が免除される訳ではないので、届いていないことに気がついたらすぐに「県税事務所」か「自動車税コールセンター」に連絡する様にしましょう。

納付期限が過ぎてしまった場合

自動車税の納付期限は5月末です。期限に間に合わなかった場合は延滞金が発生するので、期限内に支払う様にする必要が有ります。そして、万が一遅れた場合は、納付に関して注意点があります。

それは、「納付期限が過ぎた納付書は使える場所が限定されてしまう」ということです、

納付期限内の場合は、こちらの記事で紹介しているように様々な方法や場所で自動車税を納付することが可能です。しかし、納付期限を過ぎてしまうと、コンビニやゆうちょ銀行で納付書を使って納付する事は出来なくなってしまいます(ペイジーやクレジットカードは納付期限後でも利用可能)。

自動車税は、コンビニで納付している方も多いでしょうから、納付期限に遅れる事の無い様に注意しましょうね。

自動車税の納付期限と滞納した場合の延滞金

【参考コラム】自動車税の納付先

自動車取得税の納付書が届いたら「とりあえず払う!」という方が多いでしょうが、この自動車税は「誰に納付」していて、「何に使われているか」を知っていますか?

お金

自動車税は、所得税や消費税といった「国税」とは違い、地方税法によって定められた「地方税」です。地方税には都道府県に納める税金や市町村に納める税金がありますが、自動車税の納付先は「都道府県」の税事務所です。

そして、自動車税は道路整備等の目的に活用される自動車重量税の様な「目的税」ではなく、一般的な財政支出を賄う為に活用される「普通税」です。(参考:総務省租税体系

従って、各都道府県が徴収した自動車税は、他の普通税と一緒くたになって自治体の運営に活用されているので、何に使われたのか?という部分までは明確に把握する事が出来ません。

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