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【車2台持ち必見】自動車保険(任意保険)を安くする方法

車2台分の保険料をなんとか安くしたい!

2台目の購入を検討している人も既に2台所有している人もこのように思っている事でしょう。任意保険料が単純計算で2倍になってしまいますからね。

しかし、車の2台持ちの方でも保険料を安くする方法があります。これらの方法を駆使して保険料を少しでも安くしていきましょう。

ここで紹介する自動車保険の割引制度等は、一般的な保険会社での取扱です。細かい点は保険会社によって異なる事が有るので、各保険会社に問い合わせる様にして下さいね。

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2台目の新規契約時にはセカンドカー割引を利用

駐車場に止まっている2台の車

1台目の自動車保険を初めて契約した時に、保険料が高かったのを覚えていますか?
「え?こんなに高いの?」と思ったはずです。

なぜ高くなったのか?その最大の要因は「等級」です。割引率の低い6等級からスタートとなるからです。年齢条件によっては割増となる場合もあります。

この状況が2台目の車でも起こります。つまり、2台目も6等級からスタートという事です。「またあの高い保険料を払うのか・・・」と肩を落としている人も多いのではないでしょうか?

ちなみに、車を2台所有する場合でも「別々の契約」という扱いになります。そのため、1台目の契約や等級が2台目の保険料に影響を直接与える事はありません。

車の前に立つ女性

そんな2台目以降の契約で頭を抱えている人に是非とも利用して欲しい割引制度が「セカンドカー割引」です。これを利用すれば、2台目以降の自動車保険を6等級ではなく7等級からスタートさせる事ができます。

参考:保険会社によっては「複数所有新規割引」と呼ぶ事も有ります。

等級が1つ変わるだけで保険料の割引率が大きく違ってきます。新規契約時にのみ適用される割引制度なので必ず利用してくださいね。

それではセカンドカー割引による割引率の変化及び適用条件について見ていきましょう。

セカンドカー割引の割引率~6等級と7等級でこんなに違う~

セカンドカー割引

前述したように、セカンドカー割引を利用すると、2台目は7等級からのスタートとなります。「何だそれだけか・・・」と思うかもしれませんが、6等級から始まるか7等級から始まるかによって、保険料には結構大きな差が出ます。

以下の表は「6等級の割引率」と「セカンドカー割引適用後の7等級の割引率」を表したものです。なお、表中の「+」は割増率、「-」は割引率を意味しています。

年齢条件6等級7等級割引率の差
全年齢6A:+28%7A:+11%17%
21歳以上6B:+3%7B:-11%14%
26歳以上6C:-9%7C:-40%31%
30歳以上6E:-9%7E:-40%31%
35歳以上6G:-9%7G:-40%31%

このように、セカンドカー割引を利用すれば、年齢条件によって「14%~31%」もの割引を受けられます。これだけ大きな割引を受けられる制度は滅多にありません。

単純な保険料の例で計算してみると、例えば割引前の保険料が50,000円の場合、6等級だと40,500円、7等級だと35,000円となります。等級が1変わるだけで、保険料が5,500円も変わりました。この差は見逃す訳にはいきませんね!

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セカンドカー割引の適用条件~同居の家族も利用可能~

セカンドカー割引を受けるには、1台目と2台目の車それぞれで一定の条件を満たす必要が有ります。

黒板に書かれた「1台目の条件」

まず1台目の条件がこちら。

  • 2台目の車の保険始期時点で1台目の車の等級が11等級以上
  • 用途車種が自家用8車種 ※1
  • 車の所有者が個人 ※2

※1:自家用8車種とは「自家用普通乗用車」「自家用小型乗用車」「自家用軽四輪乗用車」「自家用軽四輪貨物車」「自家用小型貨物車」「自家用普通貨物車(最大積載量0.5t以下」「自家用普通貨物車(最大積載量0.5t超2トン以下」「特殊用途自動車(キャンピング車)」の事です。

※2:車の所有者は、車検証の「所有者の氏名又は名称」の欄を見れば分かります。また、ローンで車を購入した場合は所有者がディーラーやローン会社名になっている事が有りますが、この場合は車検証に記載されている使用者が所有者とみなされます。

そして、2台目の車の条件がこちらです。

  • 2台目の車で自動車保険を契約するのは今回が初めて
  • 用途車種が自家用8車種
  • 所有者が個人
  • 記名被保険者が1台目と同じか、その配偶者若しくは同居の親族

:1台目の記名被保険者、その配偶者、同居の親族のいずれかでもOKです。

なお、1台目と2台目で加入する保険会社が異なっていても、上記条件を満たしていればセカンドカー割引を受ける事が出来ます。

いくつかの条件がありますが、実際に2台目の自動車保険を申し込む時には、セカンドカー割引の適用可否についての質問が行われるので1つ1つ丁寧に答えていけばOKです。

正確に質問に答えられるように、1台目の保険証券及び車検証も用意しておきましょう。

ノンフリート多数割引~1台目の保険料も安くなる~

2つの車の貯金箱

車を2台所有する方が受けられる保険料の割引制度として、セカンドカー割引以外ではノンフリート多数割引が有ります。

参考:保険会社によっては、複数契約割引と呼ぶ事も有ります。また、ノンフリート多数割引が適用出来る台数は、保険会社によっては3台以上という場合が有ります。

ノンフリート多数割引は、新しく買った車でなく既に2台保有している場合でも適用可能ですが、保険始期を合わせる必要が有るので、解約や中途更改が伴う事が有ります。詳しくは保険会社や代理店に確認して下さい。

これは、契約期間の初日時点で、契約者が一定の記名被保険者()として2台以上の車を1つの保険証券で契約する場合に、その台数に応じて保険料の割引が受けられる、というものです。

※:ノンフリート多数割引の対象となる記名被保険者

①契約者
②契約者の配偶者
③契約者又は配偶者と同居の親族
④リース業が契約者の場合は、その車の借主か配偶者若しくは同居の親族

:契約台数が10台以上の場合はフリート契約となるので、適用出来ません。

但し、上述した様にノンフリート多数割引では、1つの保険証券で2台以上の保険契約をする事が前提なので、2台とも同じ保険会社で契約をする必要が有ります。この点は、保険会社が違っていても適用出来るセカンドカー割引と異なりますね。

なお、ノンフリート多数割引の割引率は、保険会社や契約台数によって異なりますが、2台まとめて契約をした場合で1〜5%程度となっています。

2台持ちの保険料を安くする補償の組み方~補償の重複を避けて1つの保険に集約~

補償範囲の重複

自動車保険には、2つの契約に付帯させると補償範囲が重複してしまう補償・特約があります。

補償が重複するという事は、保険料の無駄な支払いが発生する事になります。

そのため、2台持ちの人は補償が重複しないように各契約の補償を組む必要があります。

では、具体的にどういった補償・特約に注意すべきかというと、以下の4つです。

  • 人身傷害保険の車内外補償タイプ ※1
  • 弁護士費用特約 ※2
  • 個人賠償責任補償特約
  • ファミリーバイク特約
※1 1つの契約を車内外補償タイプにしておけば、その他の契約は車内のみ補償タイプでOK。
※2 一部の任意保険では、各契約に付帯していないと補償を受けられない場合もあるので注意してください。

これらの補償・特約を付帯する場合には、1つの契約だけに付帯して、補償の重複を避けるようにしてください。

また、等級が高いほど割引率も高くなるので、なるべく等級の高い契約に補償を集約するようにしましょう。こうする事で保険料の節約に繋がります。

このように2台以上の自動車保険を契約する場合には、1契約ずつ補償を組み立てるのではなく、全ての契約を総合的に考えて組むようにしてくださいね。

なお、重複については筆者の管理している自動車保険サイトの「自動車保険の補償は生命保険でカバー!重複に注意すれば保険料削減に効果大」により詳しく解説しています。

【参考】車を2台持っている方が交通事故に遭った場合の等級は?

等級は下がる?

車を2台持っている人が、どちらかの車に乗っている際に交通事故に遭った場合、自動車保険の等級は両方とも下がってしまうのでしょうか?

結論からいうと、どちらか一方の車で交通事故を起こしたからといって、もう一方の等級に影響を与える事は有りません。2台の保険会社が同じだったとしても別々だったとしても同じ事です。

また、セカンドカー割引やノンフリート多数割引を利用していたとしても結果は同じです。2台とも等級がダウンする事はないので、安心してください。

【老婆心】本当に2台必要なのかも考えよう!

車とお金

この記事を読んでくださっている方は、車が2台ないと生活できない(2台の車が必須)人がほとんどだと思います。

しかし、2台あった方が便利だからなんとなく2台保有している・・・という方も中にはいるでしょう。そういう方は、いま一度本当に2台も車が必要なのか熟考してみて下さい。

車の維持費は本当に高いので、仮にローンが払い終わっていたとしても年間50万円程度はかかるのが普通です。

年金制度も信用できない今、老後のことも考えると今のうちからコツコツ貯金をしておくことも大事です。子供がいる方であれば教育費も必要でしょう。年間50万円浮けば、毎年かなりの額を投資に回すことができます。

自分の将来のため、家族の将来のためにも本当に2台必要か考えてみて下さいね。

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まとめ

車に乗る女性

いかがでしたか?何も考えずに2台目の車を買って自動車保険に加入すると、保険料の割引を受け損ねる事が有ります。

ただでさえ台数が増えて保険料負担が増加するわけですから、利用できる割引制度は片っ端から利用していきたいところです。

セカンドカー割引やノンフリート多数割引は条件を満たす限りは併用する事も可能なので、上手く活用して、保険料を安く抑えていきましょう。

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