車査定のマニア
トラブル

今回は車の一括査定でよくあるトラブルについて紹介したいと思います。それに合わせて”買取契約を結んだ後に発生しやすいトラブル”にも言及しておきます。

一括査定でよくあるトラブル例

一括査定特有のトラブル事例として代表的なものが以下の2つ。

  • 査定依頼直後の嵐のような電話
  • 交渉ミスによる二重契約問題
それぞれ詳しく見ていきましょう。

一括査定依頼直後の嵐のような電話

車の一括査定サービスで有名なものとしてエイチームの「かんたん車査定ガイド」やウェブクルーの「ズバット車買取比較」などが有ります。そして、一括査定サービスの魅力はなんといっても一度の依頼で複数の業者から見積もりを取れること。

参考までに代表的な一括査定サービスで”最大何社から見積もりを貰えるのか”をまとめたのが以下の表です。

業者名及びサービス名最大見積もり社数
エイチーム-かんたん車査定ガイド10社
カーセンサー簡単ネット査定30社
楽天無料一括査定9社
ズバット車買取比較10社
カービュー無料車買取査定8社

地域によっては、一括査定サービスを利用したとしても1社とか2社位からしか見積もりを貰えないケースも有りますが、多くのケースでは3社以上の複数社から見積もりを貰えます。

そして、一括査定サービスを利用すると申し込んで数分(経験上3分~5分くらい)で、嵐のように電話がかかってきます。同じ会社から複数回かかってきますし、別の会社からも何度も何度も電話がかかってきます。

電話

お昼休みに査定サービスに申し込んで、携帯を会社に置いたままランチへGO⇒会社に戻ってきて携帯を見てみると10件近くの着信履歴が・・・なんてことも有り得ます。コレに恐怖を感じる人もいるでしょう。

なぜこんな事が起こるのか?それは、一番最初に接触して実車査定をしてしまった方が買取率が高くなることを買取会社が知っているからです。だから我先に!と電話をかけてくる訳です。

査定を依頼している以上は仕方のない事では有りますが、こういうトラブルが有るという事を知っておかないと今後一括査定を利用するのが億劫になってしまうので、一括査定を依頼すると必ず電話が嵐のように掛かって来ると心得ておきましょう。

しつこい勧誘電話の断り方については下記記事も参照して下さい。

車の一括査定直後にかかってくるしつこい電話の上手な断り方

交渉ミスによる二重契約問題

一括査定を利用する場合、電話があった買取買者を一同に集めて査定を実施して貰う場合も有りますが、基本的に1社毎に時間を設けて個別に査定を実施してもらうのが普通です。

車の出張査定を複数の買取業者に同時にやってもらうメリット・デメリット

そんな時に起こりやすいのが「二重契約問題」です。

最初に査定に来たA社の提示額が思いの外高かったのでその場で契約⇒翌日来たB社はA社より10万円も高い価格を提示してきた!⇒A社には後で断りの連絡を入れれば良いと思ってB社とも契約。


こういう状態を二重契約といいます。人間やっぱりお金には弱いですから最初よりも高い価格を提示されると、二重契約をしてしまうんですよね。

車の売却契約

しかし、これは大問題。契約書を取り交わしている訳ですから、当然A社からは損害賠償を請求されますし、最悪の場合は刑法の「横領罪(刑法252条1項)」の罪に問われて5年の懲役刑を求刑される事も有り得ます。

ビジネスにおいて契約書は絶対です。売買契約書を取り交わす際には、最新の注意を払って契約するようにしましょう。以下の記事で二重契約についてもっと具体的に書いているので、そちらも参考にどうぞ。

車の一括査定サービスを利用する時は競合他社と二重契約しないように注意

車査定・買取で起こりやすいトラブル事例

上記で簡単に一括査定サービスを利用するときに発生しやすいトラブルを紹介しましたが、他にも車査定・買取を依頼するときに注意すべき点はいくつも有ります。

下記で例を挙げます。

  • 売却契約をしていないのに車をもっていかれる
  • 契約後に買取金額を一方的に下げられた
  • キャンセルしたいのに買い手が既にいると言われてキャンセル出来ない
  • 入金が完了していないのに買取会社が倒産

そんな馬鹿な!?と思う話も有りますが、実際に国民生活センターに問い合わせたがあった事例です。いつ自分がこのようなトラブルに巻き込まれるか分かりませんので、車を売却する時は細心の注意を払うようにしましょう。

車を売る時によく起こるトラブルまとめ

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