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雹害

修復歴のある車は、走行に支障をきたす可能性が有る車なので、基本的に低価格で販売されます。

で、この「修復歴車」には、天井に損傷を受けた車も含まれます。ただ、天井の損傷は、エンジンや足回り部分にはなんら損傷が無いので「走行に支障のない修復歴が有る車」なのです。

修復歴車の定義と修復歴車が危険な理由

つまり、走行に支障が無いにも関わらず、修復歴有りとなって価格が下がるわけです。「天井に損傷」を受けて修復歴車となった車は、修復歴車の中ではお買い得商品と言えます。

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ひょう害車はお買い得

雹害

車の天井に損傷を与える災害として、代表的なものに「ひょう」が挙げられます。小粒のひょうではなかなか損傷を受けませんが、大きめのひょうなら車の天井はボコボコになってしまいますよね。このひょう被害を受けた車を「ひょう害車」と言います。

ひょう害車は、修復歴車となるので安い価格で販売されています。冒頭で話したようにお買い得な中古車という事ですね。

欲しい車種が「修復歴有」だからといって、選択肢から除外するのは勿体ないわけです。そのため、修復歴を「状態図」や「査定表」で確かめ、さらに店員に説明してもらって、天井の損傷だけの修復歴なら購入を検討しても良いでしょう。

ただし、ひょう害車を手放す時は、査定額は低くなる事をお忘れなく。

ひょう害対策は自動車保険

お買い得となるひょう害車ですが、当然自分の車もひょう害を被る可能性は有ります。

ひょうは車全体を傷付けるので、修理費用はかなり高くなります。そのため、ひょうの被害に備えて「自動車保険の車両保険」は付帯しておきたいところです。

ひょう害は「飛来中の他物との衝突」に該当します。そのため、車両保険の一般タイプ・限定タイプともに補償範囲内となります。

なお、ひょう害で車両保険を使用した場合には、等級が1つ下がってしまいます。

自動車保険を使用したくない人は、屋根のある駐車場を利用するなど、青空駐車は避けるようにしましょう。また、天候が怪しくなったら屋根の下に車を停止して、天候の様子を見守りましょう。

近年の異常気象の影響で、ひょうの被害は増えています。ひょう害車はお買い得の中古車となりますが、逆に所有している車の査定額に悪影響を及ぼします。ひょう害に遭った時の自動車保険も大切ですが、ひょう害に遭わないように屋根のある駐車場を利用した方が良いでしょう。

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